2010/3/31

きゅうりの食べ方  中国

きゅうり、日本人は生で食べる以外はあまり無いと思う。あえもの、サラダ、そのくらいかな?

蘇州人もきゅうりのあえものは好きだ。きゅうりはめずらしく生で食べる野菜だ。和え方は、砂糖、塩、ごま油、にんにくの千切りを適当に切ったきゅうりにぶっかける。蘇州の実家では、それをお皿とお皿で挟んで、シェイクする。すると出来上がり!

私の北京の友人は、きゅうりを炒めて食べるのが好きだった。一度、焼き飯の中にきゅうりを入れて作ってくれたのがおいしくて忘れられず、それを夫に作ってみたところ、

「おまえは北京人か。蘇州人はきゅうりをそんな風にして食べない。」

と叱られたことがあった。
うぅ〜ん、でも、きゅうりは炒めて食べてもおいしいと思う。(イタリア人がズッキーニを炒めて食べるのと同じ感覚よねぇ〜♪)
0

2010/3/30

トマトの食べ方  中国

日本人は普通、トマトをどうやって食べるか?まず、生でサラダのようにして食べることが多いのではないだろうか?そして、ちょっと塩をふったりして。

以前、上司と2,3人の中国人スタッフとで出張に行った時、ある小さなレストランに入った。上司は、疲れた胃にはあっさりした物が食べたい、と言い、生トマト(つまりトマトサラダ?)を注文した。

出てきたトマトはなんと!
トマトの薄切りに、砂糖がどっさりのせられているではないか!

これに驚いた上司が、
「なんでトマトに砂糖やねん!トマトには塩やろ!
 塩のせるように頼んでくれ!」

これを聞いて、すぐ中国人スタッフが店員に「砂糖ではなく塩だ!」と言うと、店員は大そういぶかしげな、不服そうな変な表情をして奥に戻って行った。

次に出てきたトマトには、どっさり塩がのっていて、これにも上司はひっくりかえっていたが・・・。

「まだ砂糖よりはマシ・・・
と、どっさりの塩を横によけながらトマトを食べていた。

普段は「砂糖どっさり」だから、それを塩に変えろと言われ、そのまま「塩どっさり」にして持ってくるなんて、日本人には思いつかないよね〜

ちなみに、中国人はトマトを炒めたりスープにしたりして食べる事の方が多い。
0

2010/3/29

生姜湯  中国

不覚にも、また少し風邪をひいてしまったかも・・・。
風邪には生姜湯が一番。
中国にいた頃、風邪をひくと夫がよく生姜湯を作ってくれた。

今日は生姜湯を飲んで早く寝ます〜

最近よく売られている粉末状のインスタント生姜湯、あれはあんまり効きませんね〜。やっぱり生姜を茹でて作る方が効果あります

では皆さん、お休みなさい
0

2010/3/28

利用されるのは嫌です  独り言

教室を開いたばかりの頃、私は夫と二人で日本で暮らしていこうと必死だった。中国から私の為に日本に来てくれた夫、日本語ができなかったのに私を信じて日本に来てくれた夫、その夫に異国の地にいても「ここは自分の場所だ」と思ってもらえる空間を作りたいと開いたのが今の教室だ。

その頃、夫に中国人の友人、知り合いを作ってあげたい、という気持ちもあり、ある組織に入会したが、入会後、会員の人は私の職業を確認すると(聞かれるので)、軽蔑のまなざしで私を見た(と私は感じた)上、

「ああ、あの新しくできた教室ですか。金儲けですか。
私なんか、ボランティアで日本語教えていますよ。
語学を教えるのにお金取るんですか。」

と言われ、目が点になったことがあった。そこでは、いつもそのような待遇を受けた。次男を妊娠したのをきっかけに、その会は退会したが・・・。

ところが、ここ2,3年、その組織は何かあるごとに、うちの教室に頼ってくる。私が苦労して育てあげた講師も、いつもうちの講師を指定し、その組織の中国語講座の講師に採用する(今回2人目、うちの講師がその組織の講師を担当して4年目に入る)。最初は私を軽蔑していたのではないか。何故、そんな組織に私が利用されなければならないのか。本当に悔しい気持ちだ。
4

2010/3/27

花の季節  季節

クリックすると元のサイズで表示します桜が咲き始めた。教室の南京桃もこの一週間で一気に満開になった。

叔母が教室を建てたお祝いにと贈ってくれた南京桃が、実は昨年教室玄関に置いていたところなくなってしまい、すぐにその代わりのものをと思い、購入した。昨年購入した時には、花と葉が一緒に出ていて非常に不恰好な南京桃だったが(その為安かった)、今年は見事に3色(赤、ピンク、白)の花を咲かせてくれた。

私が一番好きな花はチューリップと桜。中国でいた頃は桜が恋しくて恋しくてたまらなかった。日本にいた頃、こんなに桜を美しいと思い、恋しいと思うことはなかった。桜のこの時期、終わりと始まり、別れと出会い、人生の節目を繰り返してきたことが、桜が日本人の「心」にもなっていると言える理由かもしれない。

今年も家族と一緒に桜を見に行きたいと思う。


0

2010/3/26

予測の結果  独り言

めずらしく、今日2度目の投稿。神聖な長男の卒園式のイメージを汚したくなくて、別途投稿することにした。

ええ、ええ、あの先日の予測結果の発表です!当然、

大当たりよ〜ん

誰が夫を一番理解してるって、やっぱり私でしょう?くさいくさいくさい!私たちにも外食の焼肉食べさせてくれー 

・・・って、ムリムリ〜、絶対有り得ない!「アホか、家の料理が一番安くてうまい!」とアホよばわり、罵倒されて終わりよ〜 だから余計にムカツクのー!
0

2010/3/26

卒園式  子育て

クリックすると元のサイズで表示します今日は長男の卒園式。いっぱいパパさんたちも来ていたが、夫は今夜の便で韓国から帰国だった為、今日の式には欠席。

感動的な卒園式で、1時間の式と、1時間の茶話会(スライドショーや、卒園児たちの演劇「桃太郎」など)、ここまで先生方が準備されてくるのも大変だっただろうな・・・と思った。

今回、成り行きから卒園式のお世話役になり、父兄からお金を集め、あれこれ作業をするのは本当に大変だったけど、いい経験にもなった。最後まで無事に作業を完了させられた事にも安堵感が広がる。

今日は、式が始まるなり、担任の先生お二人がジュルジュル状態で、一人一人の名前を呼び、メッセージを読み上げるのも詰まり詰まり。親たちも泣き泣きのシクシク、会場は感動感動の渦だった。

ああ・・・本当に保育園は終わったのよぉ〜。長男よ、小学校ではずっと1時間座って先生の話を聞いて勉強しなければならないのだ。ああ、わかっているんだろうか?できるんだろうか?ああ・・・ああ・・・


0

2010/3/25

”おもしろい”が基準  

昨日の長男との会話。

私 「じゃ、あんたはAくんとBくん、どっちが好きなん?」
長男「・・・・・・・・・・・」
私 「わからん? ほな、BくんとCくんやったらどっちが好き?」
長男「・・・・・・・・・・・」
私 「わからん? ほな、Bくんと遊ぶの楽しい?」
長男「Bくん、おもしろいでー!でもな、もっとおもしろいのは
   ドラえもんやでー!」

そこで勢いづいてくる長男

長男「なんでかってゆーたらなー、ドラえもんおもろいねん!
   のび太が”何か出して出してー”って言うたら、
   ”出すでぇー!”って言うてポケットからなー、
   いっぱいいっぱい何か出してくるねーん。」

あのさー 友達の話してるのに、なんでドラえもんが出てくるねん?長男にとってドラえもんは友達と同格なんやろうか・・・
0

2010/3/24

予測は当たるか?  独り言

明日夫が韓国から帰国予定

私の予測では、明日も夫は絶対にくさい!

さ、この予測が当たるかどうか・・・。
当たれば罪滅ぼしに、一度くらい外食に連れて行ってくれてもいいんじゃないか?

(ええ、ええ、うちは父の料理がおいしいんで・・・っていうか、それだけの理由じゃないと思うけど、外食ほとんど無しです〜

たまには焼肉とか食べに行きたいじゃない〜 自分だけ韓国でおいしい物食べてきて、妻子供には食べさせないなんて、ちょっとちょっとじゃないのー

くさかったら、絶対外食連れてってー!
0

2010/3/23

今日から出張に行く人  独り言

夫は今日から韓国出張。韓国への出張が一番嬉しいようだ。何といっても料理が口に合う 何度も言うが、羨ましい・・・ 私だって行きたい

最近夫は点数がちょっと高い・・・というのも、私が尻を叩きまくっているからと言ってもよいが(あはは〜)

まず、洗車をしてくれるようになった(←当然だけど!)。以前14年乗ったボロカローラの時は全然洗車してくれなかったのに、新車になってからは、ちゃんと洗車、車内の掃除をしてくれる。うん、まずまず合格(っていうか、しつこいけど、当然!)

昨日は一日子供を見てくれた。うん、これも合格 

やっぱりお尻は叩かなければいけないのよー
2

2010/3/22

写メール失敗  今日の出来事

クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します
折角写した写メール ピクセル小さすぎ 大失敗

桜が咲き始めた 早い・・・。長男の入学式の頃には桜が散っているのではないだろうか?

さてさて、今日は一日子供を夫に預け、午前中は授業、午後からフラメンコを見に行った。なんて素敵なんだろう ギターと歌にも惚れ惚れ すごい迫力で、見ていて感動した。

ところが、今日は折角のお休み、しかも良い天気だというのに、全然子供と一緒にいてあげられず・・・。老板娘として、一人の大人として、自分を人間的に磨いたり、人として必要な付き合いをする時間も大切なのと同時に、母親として子供に接する時間も大切。本来は、後者の方が優先度は高いのだろう。それを、今日私は前者を選択してしまった。そこに心の葛藤があり、フラメンコ鑑賞を楽しみながらも、心の半分は子供が気になって仕方が無く・・・。完全に楽しめない矛盾した心 もっと子供のことを優先してあげないといけないと思う今日この頃・・・(と思いながらも、もっとフラメンコをちゃんと練習したいと刺激されていたりして・・・あ〜複雑
0

2010/3/20

叫化鶏  中国

クリックすると元のサイズで表示します今日教室で生徒さんから中国の料理名のお話が出た。私が蘇州にいた頃、一番印象に残っている変わった名前、由来の料理は「叫化鶏(jiao4 hua4 ji1)」という名前の料理だ。

何故印象深かったのかというと、「叫化」というのは、中国の古語で「こじき」という意味があるからで、「こじき鶏」っておもしろい名前だと思った。しかも、味もとってもおいしかったのだ

クリックすると元のサイズで表示します「叫化鶏」は家庭ではなかなか作るれない。作り方は、まず一羽の鶏の腸を取り、1時間塩漬けにする。その間に具を炒める。具はいっぱい・・・。

具:鶏肉、豚肉、中華ハム(火腿腸)、エビ、しいたけ、

香料:ネギ、ゴマ油、豚の油、紹興酒、塩、砂糖、中華味噌、八角 等

炒め終わった具を、約1時間塩漬けにしておいた鶏の腹に詰め、口を塞ぎ、豚の皮で包み、その上をまたハスの葉、ラップ、ハスの葉の順に包み、紐でしばる。その上から、小麦粉と酒をまぜたペーストを布に厚くぬったもので包み込み、オーブンで焼く。

クリックすると元のサイズで表示します出来上がった料理はこんな感じ。人(お店)によって具や調味料は少しずつ変わるのだろうけど、非常に香辛料の味が利いていて、具にも香りがしっかりつき、やわらかくてとってもおいしいのだ。

ところで、この料理の由来は・・・。
昔むかし、蘇州(常熟)のある乞食が、すごくお腹が空いた時に、たまたま鶏一羽を手に入れた。さて、どうやって食べようかと悩んだ時に、その辺にあった葉で鶏を包み、その上からまた泥をかけて包み、火の中にそのまま入れて焼いてみた。そして食べてみると、その味のなんとおいしかったことか!

今は色々アレンジを加えられたつくり方になっているが、元はこういった由来のある料理だそうだ。皆さんも蘇州に行かれる機会があれば、是非食べてみられては?


3

2010/3/19

中国の検索サイト  独り言

皆さん、普段インターネットで検索する時、どんなサイトを利用されているだろうか?私はパソコンに詳しくないので、どのサイトがどのように優れている・・・というのはよく知らないのだが。

中国の検索サイトで私が絶対に使わないのは「Yahoo(雅虎)」だ。何故利用しないか。まず、トップページが全部映るのにすごく時間がかかる。・・・という苦情が多かったのか、最近は少し改善されたが・・・。あと、検索結果がイマイチなことが多い。つまり、キーワードを入れても、自分が本当に探したいサイトがなかなか上に上がってこないのだ。

私は好んで「百度」という検索サイトをよく使う。まずトップページが非常に簡潔で、すぐに開く。そして、自分が探したい動画、音楽など、形式をまず選択できる事。また、「百度百科」も独自に作成されている為、意味を調べる時でも簡単に検索できる。

日本の検索サイトはどこもよく似たような感じがするが、中国の検索サイトはそれぞれの特徴がはっきりしているので、自分の好みに合わせて選びやすいのではないかと思う。
1

2010/3/18

図書貸し出し  独り言

昨日の話の続きになるが・・・。

そのお会いしたい方は、大の中国好き!中国では、私が行ったことのないような色んな所にビジネスで行かれ、私の知らない”中国”をたくさんたくさんご存知の方。

先日、ある生徒さんが、「中国悠々紀行」という中国観光地の美しい写真集を教室に寄贈して下さった。本当に美しい写真がたくさん掲載されていて、観光地の説明も図や写真と共に詳しく、「中国旅行へ行きたい!」と心がかきたてられる本だ。

この寄贈頂いたばかりの写真集を、老板娘の権限を利用し、その方にお貸ししようと思いついた私。いいえ、プレゼントではなく、あくまで”貸し出し”。見終わった頃、その方は絶対に中国に行きたくて行きたくて、きっと元気に回復されているはず!その頃私は、その本を返して頂きに、その方に会いに行けるはずだから・・・。
1

2010/3/17

会えない時は電話で  独り言

会いたい人がいる。若い時にお世話になった方が、最近になって急に病気で療養中だと、最近になって二人もの方からそんな連絡を頂いた。

人間って罪深いのかな。お世話になった分だけのお礼をどうして返すことができないのだろう。どうやったら、それだけのお礼の気持ちを届けることができるのだろう。

そのお二人に会いたいと思う。どうにかして実現したいと思う。でも、今すぐ会えないのなら、まずは電話で声だけでも聞けたら嬉しい。

今日は、もう十年以上もお会いしていない方にお電話してみた。人間ってすごいな。十年以上もご無沙汰しているというのに、どうして毎日でも会っているかのように、昔と同じように話ができるのだろう?十年以上もの時間をまったく感じさせない、昔のままだ。

その方も、もう一人の方も、私が中国滞在期間中、もしくはその前後に非常にお世話になった方で、どんなお礼の気持ちもその方々の私への思いやりの心には報いることができないほどだ。

会いたくても会えない時、電話ができて良かった。でも絶対に会って、手を握って、感謝の気持ちを伝えたい。
1



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ