2009/12/31

今年一年感謝m(_ _)m  季節

皆様、今年一年また、私の徒然な独り言にいつもお付き合い下さいまして、ありがとうございました。

自分を落ち着かせ、自分を客観的に見つめなおす為にも書き続けているこのブログ。ブツクサうるさい独り言ばかりですが、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

皆様にとっての2010年がまた素晴らしい年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。
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2009/12/30

壊れかけの中国人DNA  中国

これは私の勝手な見方。
ご意見の合わない方は、無視して下さい。

中国人というのは利己主義な人が多いと思うが、それは社会的背景によるものが非常に大きいと思っている。あれだけ人口が多く、しかも人治国家、自分を守るのは自分だけ、という社会では、利己主義になるしかないとも思える。(中国は「法治国家」だ、中国にはきっちりとした多くの法律がある、と主張する人も多いが)

私が中国で勤務していたのはもう約10年前になる。当時も中国人は利己的な人が多かったが、それでも、人との関係は非常に重視していた。例えば社内で。会社には多くの人間が色んな部門で関係し合っている。上下関係、横の関係、誰と誰の関係、非常に複雑にからむ人間関係の中で、自分はその中でどの位置にいるのか・・・。中国人たちは、非常に注意深く社内の人間関係を図っていた。

それはまるで、戦国時代の兵法のように、自分がどう動けば相手はどう動くか、をいつも考える兵士のようで、自分が叩かれないよう注意深く、その複雑な人間関係を読みながら仕事をしていた。今は誰が誰をいじめていて、自分はその中でどう動けばよいのか・・・。利己的とはいえ、いつも非常にまわりに注意を払っていた。

「さすが5千年の歴史の国。戦争を繰り返してきた国の国民、如何に生き延びるかという何千年もの習性が、まるでDNAに刻み込まれているようだ。」
と思ったものだ。

ところが、最近の若い中国人というのは、こういう注意深さに欠けていると思う。単に利己的なだけで、相手との関係、自分がその組織の中でどういう位置にいるかなど、まったく気にもかけないのだ。これは、80年代の一人っ子政策の弊害によるものと思うのは私だけだろうか? 6人の大人(4人の祖父母と両親)からかわいがられ、いつでも皇帝のように扱われて育てられてきた結果、このDNAが途切れてしまったのではないだろうか?

最近感じたこと。
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2009/12/29

私、日本人ですPart.3  中国

日本語を喋っても、中国人と思われたことがある。

まだ虹橋空港が国際空港として利用されていた頃、虹橋空港で大阪行きの飛行機を待合室で待っていた。その時、突然胃が痛くなり、あまりの痛さにベンチの上で体を横たえていた。きっと顔色もすごく悪かっただろう。

そうすると、大阪から来ていた団体旅行客の数人が私を取り囲み、一人の女性が聞いてくれた。
「どうしたんですか?」

ああ、やさしい やっぱり日本人!
こんな冷たい中国人社会の中で掛けられる日本人のやさしい言葉 私は感動しながら答えた。
「胃が痛いんです。」

苦し紛れに答えたその瞬間、私を取り囲んでいた数人の日本人が突然拍手をした。


「日本語、通じたわっ!」


え?私、中国人と思われてたの?

そして、その親切な日本人たちは、またどこかから男性の医者を呼んできて(同じ旅行仲間)、何種類かの薬を私に差し出してくれた。
「これは日本のお薬。あなたがこの薬を信じるかどうかは、あなたが判断してね。これは、パンシロンという市販の薬。こっちは、病院の胃薬。あなたの役に立つかどうか分からないけど。」
そう言って私に薬を渡してくれた。

とにかく胃が痛くて、喋ることもままならなかった私。
「ありがとうございます。」
と言って受け取ると、彼らは安心して私の側を離れて行った。

もちろん、そのお薬を私は服用させて頂き、胃の痛みも飛行機に乗っている間になくなり、本当に助かって心から感謝した。

日本人って本当にやさしい
それにしても、何故彼らは私を中国人と思って疑わなかったのだろう?
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2009/12/28

新年へカウントダウン!  独り言

「先生、新年はどうやって過ごすんですか?」
という質問をよく受ける。

おいしいものを食べる!
食べて・・・食べて・・・
そして、おいしいものを食べる!
とにかく普段食べられない
おいしいものを食べる!

そして太ってもいいから
たらふく食べる!


もう、それしか考えてない・・・

はぁ〜やぁくぅ こ〜い〜こ〜い〜
おーしょーーがぁつぅ〜

(すみません、年末忙しいです、ちょっとブログ、さぼり気味
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2009/12/26

私、日本人です!Part 2  独り言

中国人に見間違えられた経験は数知れず・・・。
その中でも忘れられない思い出を今日は1つ紹介。

蘇州で勤務していた頃、上司と一緒によく出張に行かせて頂いた(上司が連れて行ってくれた)。ある時の出張で、上司が「中国語の通じない香港に行くのは不安だから、一緒に香港出張について来てくれ。」と言うので、最初にアモイに出張、その後アモイから香港に入る予定を組んだ。

アモイ空港から香港へ行く時、香港は特別行政区なので、一般の中国人は普通は香港へ行くのに「入境証」が必要。外国人はもちろんパスポートを見せるだけでOK 上司がまず通関を通り、その後私がパスポートを見せて通ろうとすると、「ちょっと待って!(もちろん中国語)」で呼び止められた。

「何しに香港へ行くの?」
「出張だ。」
「何故日本のパスポートなんて持っているの?」
「私は日本人だ
(クッソォ〜、また間違えられた!)
「じゃ、なぜ中国語を話せるのか?」
「・・・(開いた口が閉じられない)
 さっき通ったのは私の上司。一緒に香港に出張に行くのよ!」
そう言いながら、出張資料を少し見せた。まだ少し疑っていた。要は、私がカラオケの女の子か何かで、日本人男性にくっついて香港に逃げようとしている女の子か何かに見えたのだろう。

上司も上司だ。出たところで後ろを見ながら、ヒッヒッと笑っている。「また中国人に間違えられてらぁ〜(笑)」という感じで・・・。

少し問答した後で、やっと開放された私。
「部長、なんで助けてくれなかったんですかっ
「君、そこで中国語でまくしたてるから、余計に日本人って信じてもらわれへんやろ。これから日本語で言うたら?」
「そうか

・・・間違えられて困った一件であった。
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2009/12/25

私、日本人です!  独り言

私は中国滞在中、周囲の中国人から日本人と見られる事は非常に少なかった・・・というか、まず無かった 

たまに、上司や日本から来たお客様と一緒に外食したり、街で一緒に買い物に行ったりすると、周囲の中国人たちが、ジィーーーーーっと見ている。もちろん、私ではなく、上司やお客様(特にお客様の方)を。

日本人は、外国人を街中で見ても、凝視することはまずない。それは失礼だ。しかし中国人は違う。一点ずつズゥーーーっと下から追いながら、何かを確認するように、ジィーーーっと見ている。

まずは靴、それから少しずつ上がっていって、ズボン、鞄、服、顔。目と目が合っても、あまり目をそらさない。

ま、もちろん上海や北京のように、外国人がウジャウジャいるような都会では、こういう事はあまり無いが、田舎の方に行くと、こういうのが多い。「あ、日本人!」と思って観察しているんだろうな。でも、私が観察される事はあまりなかったけど。

私は日本に帰国しても、空港の税関で「Do you have passport?」と英語で聞かれ、「私、日本人です」と言ったこともあるくらいだし〜 なんで日本人に見えない? 未だに時々、入会されたばかりの生徒さんに「先生、中国の方?それとも日本の方?」って聞かれるんだけど、私どこから見ても日本人でしょ?
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2009/12/24

どうしよう?  子育て

以前から長男に「クリスマス、サンタさんに何をお願いするの?」と聞いておいた。何度聞いても「宝箱がほしい。」と言っていた。

保育園で絵本を読んでもらったのか、どこから「宝箱」なんて思いついたのか。とりあえず、かわいい箱にお菓子が入っているのを選んで買ってきた。

ところがっ!

今日の夜、寝る前にやっとサンタさんに手紙を書き始めた長男。書く瞬間までは、
「何をほしいって書くの?」
「宝箱
「どんな宝箱?」
「こぉ〜んな宝箱
と言っていたくせに、書き始めた途端、

「あ、そうやっ やっぱりこれにしよう〜

「ピカチュウのだいぼうけんほしい」

なんやそれぇ〜

明日の朝、どうする・・・?
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2009/12/23

日本の常識は中国の非常識  中国

クリックすると元のサイズで表示します日本人の常識が通用する中国人というのは、実は非常に少ない。中国に限らず、日本人が海外に行くと、その日本人的常識の通用しなさに驚く事は多いはずだと思う。

私は日本人だ。だから、一応私が持っている「常識」というのは日本的常識の範囲にあると思っている。でも、中国での滞在経験もあるし、中国人の夫を持つ私は、中国人にとっての常識というものも、一応は理解していると思っている(中国の一般的常識は、日本人には非常に受け入れがたい)。

でも、それを「理解している」のと、「受け入れられる」というのは違うと思う。また、それは場所によって、受け入れ可不可の判断基準は変わってくると思う。もし、私が中国にいれば「入郷随俗」、受け入れざるを得ない。また、それは受け入れるべきだと思う。でも、私は今日本にいる、その限りはやはり、日本の常識の範囲内で受け入れ可不可の判断をしなければならないと思う。

ただ、相手の立場、状況も理解した上で、最終的には相手が望む方向にまるく収めて解決するのが賢明なんだろうと思う。私ももっと、柔軟性が必要かな、最近ちょっと感じたこと。

写真は今日長男と一緒に作ったクッキー。


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2009/12/22

何がエコか?  独り言

クリックすると元のサイズで表示します最近、年末なので部屋の整理を少しずつしている。昔着ていたスーツ、これを古着屋に売ってしまおう、と今日持って行ってみると、「3年以上過ぎている服は、陳列しても購入される事はないので、お引取りできません」とのことだった。

ええ〜、3年の期限はそりゃ、短すぎでしょ〜 私なんて、今着てる服だって、5年前の服もあるよ。

昔は、OLだったのでいいスーツを持っていた。上下セットのスーツで数万円、当時はそんなものしか無かった(安いスーツはあまり売られていなかった)。もし、数着のスーツを捨てるとなると、何十万円もポーンと捨てるようなもんでしょ?そりゃ、もったいないよ〜

例えば、服として売らなくても、生地を何かにリサイクルするとか(いい生地なんだから、古くても何か使い道があるはず!)、そういう事考えてくれないのかなぁ〜?

ネットで調べ、電話をかけまくり、やっと引き取ってくれるところを探した。そこは量り買取、重さで買い取ってくれるとのこと。無料で引き取ってくれてもいいから〜、お願いっ よかった 今週中にそこまで持っていこう


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2009/12/21

今日の出来事  今日の出来事

ネットでCDを購入した。今日届いて聴いてみた。大失敗 全然良くない!

年末だ。部屋の整理をしよう、と100円ショップでたくさん収納グッズを買った。これ成功 でも、整理して疲れた

メールのやり取りでちょっと喧嘩してしまった。後味悪い

今日はついてない日

写真は蘇州市内山唐街内の白居易記念苑にて、銅像は白居易。白居易は蘇州でも官職を司ったことがあった。蘇州を非常に愛した詩人。

クリックすると元のサイズで表示します
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2009/12/20

八宝飯  中国

クリックすると元のサイズで表示しますこの金曜日夫が中国出張から帰ってきた。出張先は杭州、仕事は木曜まで、年休一日もらって木曜の午後蘇州へ行き、金曜の夜帰国した。蘇州滞在時間は24時間。土曜午後に教室で担当授業がある為、土日を待たずに日本に帰ってきた。短い滞在時間だったけれど、2年ぶりの帰蘇に両親も喜んでいただろう。

今回のお土産の中に「八宝飯」(冷凍食品、電子レンジでチンする)があった。蘇州でいた時、よく食べたものだ。中国の北の方ではあまりなく、やはり上海一帯のこの地域でよく食べられる。

「八宝飯」の「八宝」は八種類のものを指す。もち米、あずき、豚の油が主な材料、その他黒米、蓮の芽、龍の眼、銀杏、なつめ、など。味はもちろん甘くて、日本の和菓子よりもうちょっと濃厚な味がする。

久しぶりの美味に舌鼓を打った。甘党の私にはたまらない一品


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2009/12/19

恩返し  独り言

前にも書いたことがある話題かも・・・。蘇州でお世話になった蘇州人夫婦。当時彼らには9歳の息子さんがいて、夫婦共稼ぎ、子供の送り迎えも自分たちでし、食事の準備も全部自分たちでしているという珍しく完全に独立して生活をしている夫婦だった。当時私はまだ25歳、そんな生活の大変さなど知るよしもなく・・・。

その夫婦は私を自分の子供か妹のように本当にかわいがってくれた。一番辛かった頃、1週間も家に泊めてくれたり、会社を休んで一緒に病院に行ってくれたり、夜中でも私の家に来てくれたり・・・。今思うと、自分の両親でもそこまで私の為にしてくれないんじゃないか、というくらいお世話になった。

そういう恩をどうやって返したらいいんだろう、と思う。そういう恩って、何かプレゼントを贈るとか、そういう事では片付けられない。

なんか、最近そういう事よく思い出して・・・年とったかな?
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2009/12/18

今、連絡を取りたい人  独り言

私は蘇州滞在中、結構辛い思いをした時期があった。辛さのあまり、自分にカツを入れようと、スポーツ刈りにして金髪に染めた。会社に行く時は、その上、サングラスを掛けて出勤した(もちろん仕事中はサングラスしないけど)。すごく怖いお姉さんだったと思う(笑)

スポーツ刈りの髪の毛を普通のショートカットにまで伸ばすのに約半年かかった。その頃、金髪も黒に戻して(笑)、日本出張に行った。あるお客様の訪問の時、そのお客様が奥様とご一緒に観光地を案内して下さっただけではなく、昼食を素敵なレストランで、また夕食はご自宅に招いて下さった。

観光地を一緒に歩いている時、その奥様が私に聞かれた。
「中国にいて一番食べたいと思うものは何ですか?」
私は即座に答えた。
「やはり、牛肉とお刺身が一番食べたいと思いますね。中国では、あっても硬い牛肉ですし、お刺身は日本料理屋で食べられるといっても、私なんかは、そうしょっちゅう行けませんから。」

私は単なる世間話と思ってお話しただけなのに、その奥様は、ご自宅に招いて下さり、おいしい牛肉のすき焼きと、おいしいおいしいお刺身を私にご馳走して下さった。その上、帰りにかわいいエプロンとバッグのプレゼントまで下さった。そのエプロンは今でも私が日々使っているものだ。

当時、私は中国でとても辛い思いをしていたので、そのご夫婦のやさしさは本当に心に沁みて、未だに思い出すと涙が出てくるのだ。その奥様は3人の男の子を子育て中で、今私が同じ立場に立って、3人もの男の子を子育て中のそんな忙しい時に、たった一度しか来なかった私なんかの為に、ここまでの心遣いを頂き、なんとお礼を申し上げればよいのか・・・。

もう一人、私が辛かった時に、よく蘇州に出張で来られ、その度に私にお土産を持って来て下さった方がいる。私は本当に嬉しくて嬉しくて、涙が出るほど感激し、感謝していた。その暖かい心に触れ、本当に「救われた」と思った。今でも、その方とはメールや手紙のやり取りをしている。

その方のように、あのご夫婦に連絡を取って、一度ちゃんとお礼を申し上げたいと思っている。
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2009/12/17

水は買うもの?  独り言

クリックすると元のサイズで表示します私が幼少の頃は、「飲み水を買う」なんてことは想像だにしなかった。飲む水は水道から出てくる水だけだと思っていた。

最近では普通にミネラルウォーターが売られていて、もちろんそれを購入する人も多い。自宅でも、浄水器をつけて水を飲用されている家庭が多いと思う。

中国ではどうか?中国の水道水は日本以上に質が悪い。地域によっても差はあるが、私が上海滞在中は水道からにおいが出るくらい質の悪い水だった(もちろん水道管が古いとか、水道管の中がさびているとか、そういった問題もあるし、私が妊娠中でにおいに過敏になっていたという事もある)。洗濯しても、水中の鉄分が多い為なかなか真っ白に洗うことができないとか・・・。

中国の一般家庭では、写真のようなウォーターサーバーを家庭に1,2台置き、それを飲用水として利用している家庭が多い。水が無くなると電話一本ですぐに配達してくれる。(夫の実家では、普通に水道水を沸騰させ、保温ポットに入れ、それを飲用水として使用)。

今日は、このミネラルウォーターの会社が教室に営業に来た。「中国では使っていましたよ。」という話をしたが、ここで使うとは言ってない。なのに、とにかくこの営業マンが、今はキャンペーンで1本目は無料だから教室内に置かせてくれ、と教室内に設置していった。水12リットルが1,260円だそうだ。「中国では20リットルが200円くらいだったよ。ちょっと高いんじゃない?」と言っておいてが・・・。これって安いの?


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2009/12/16

母の誕生日  今日の出来事

クリックすると元のサイズで表示します今日は母の誕生日だった。父に頼まれた母へのプレゼントを買いに行き(父は未だに母にベタ惚れ)、私も母の好きなスイーツ(ケーキを含め)を買いに行った。

もうこの年になれば、私の誕生日に両親から誕生日プレゼントを何か貰えるという事は無い。24歳の時、北京留学中に母がプレゼントを日本から送ってきてくれたのが最後だったと思う。今年の私の誕生日にも、誰一人として私にプレゼントをくれた人はいなかった(もちろん夫も)。

今じゃ、私から両親に誕生日プレゼントするだけ。世代交代というのか・・・。なんか淋しいような・・・。そんなもんか?

写真は、蘇州の義父と息子たち。


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