2009/8/31

お土産探し  国際結婚

蘇州行きまであと2週間をきった。色々お土産を考え、昨日から買出しに行っている。お土産の準備のミソは、何でも多い目に買っておく事。後から、「あっ、あの人の買ってなかった〜」とならないように・・・。それと、ちょっとした物なら、たくさん買っておくと、蘇州の両親もご近所などに色々配ったりできるから良いのだ。

女性には、化粧品を買っていってあげたいが、何しろ化粧品は高い 安い化粧品だと大したことないし・・・。どうしようかなぁ・・・と悩むところ。

高島屋のものは、もちろん物がいいし、包装紙がなんといっても良い!赤い包み、中国人の好きな赤、縁起の良い赤 ・・・という話をしていると、夫が
「じゃ、高島屋の包装紙だけもらってきて、物は外で買って自分で包めばいいじゃないか。」
と必ず言う いい加減、そういう発想辞めてくれないかなぁ・・・
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2009/8/30

担当しないんですか?  教室

最近何故か、よく生徒さんから「老板娘は授業を担当しないんですか?」と聞かれる。

私が正式に担当している生徒さんは2名だけだ。他には、毎週授業曜日・時間が変わる生徒さん2,3名と、たまに入る代行授業など。つまり、日本人講師を希望する人と、他の講師が担当しにくい時間帯などを担当している。

急な変更や講師の代行などにいつでも対応できるように、私はできるだけ担当授業を持たないようにしている。それと、やっぱりうちは「中国語会話」の教室なので、主役はあくまでも中国人講師。講師たちに前面に立って、バリバリ授業をやってもらいたい。私はそのお手伝い、支援がいつでもきっちりできる存在でありたいと思っている
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2009/8/29

夏の集い  今日の出来事

今日は飲み会。生徒さんたちからの提案で企画した飲み会・・・。教室も変わっていくなぁ・・・としみじみと感じた。

今回は「夏の集い」と題しての飲み会。18名もの人が集まってすっごく盛り上がった。実は、教室を作って初めての夏、あの小さい(最初に開いた場所)部屋で、「夏の集い」をした事があった。その時参加された生徒さんは2名、あと私の家族、ある2名の講師のそれぞれの家族が集い、生徒さんや私たちがそれぞれ中国語の発表をしながらお茶を飲んだ。

あれから4年・・・。生徒さんたち、講師たちのお陰で、今日はこんなににぎやかな夏の集いを持つことができて、なんだかなんだか・・・しみじみと感じるところのある夏の日であった
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2009/8/28

痛快なドラマ  

今日「派遣のオスカル」というNHKドラマを見た。全6回のドラマ、もともと原作は松田奈緒子さんの「少女漫画」という少女漫画だ。

最高!痛快!おもしろい!

ひとりの少女漫画いのちの派遣OL、「ベルバラ」大ファン。オスカルにあこがれながら、自分も『自由、平等、友愛』とフランス革命の旗印を心の中でつぶやき、段々会社の中で色々もまれるうちに、声に出して正義を語り始める。その姿はまるでオスカル!

主人公が自分にカツを入れる時に、心の中で叫ぶ言葉。

「弾こめー!進撃ー

第一回は、そう心の中で叫びながら、会社の重役会議の部屋に突入するシーンで終わり。来週も見たい!原作も読みたい

私もこれからカツを入れる時は、「弾こめー!進撃ー」 これでいこう、うん。
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2009/8/27

男心  今日の出来事

「女心はよく分からない」
「女心と秋の空」
なぁ〜んてよく言われるけれど、「男心・・・」なんていうフレーズはほとんど聞いたことがない。

今回の蘇州行き、何故か夫がかなりサポートしてくれる。昨晩から蘇州の両親とチャットしながら、着々と準備を進めている。蘇州で買出しし、日本に持ち帰らなければならない教室関係の色んな物、それらをどこでいつまでに購入しておくか、などなど・・・。

そして驚いたことに・・・今回の旅費は全額夫が負担すると言うのだ!
ええ〜

600円の買い物で愚痴愚痴言っていた人が、旅費を全額負担してくれるなんてぇ〜

男心・・・っていうやつ?
うぅ〜ん、私には分からないわぁ・・・
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2009/8/26

もう6年・・・  

私と夫が帰国して6年・・・。6年って長いよなぁ・・・。
私たちの変化としては、


@日本語ができなかった→今では立派な大阪弁バリバリの中国人
A仕事が無かった→今では長距離通勤に耐えながら
       毎朝ママチャリ通勤で頑張っているサラリーマン
B和食が口に合わなかった→今ではすっかりうちの”父”の味に慣れ、
         和食大好きになった(日本人化)

長男
私のおなかの中にいた→来月6歳、すっかりやんちゃ盛り

次男
影も形もなかった→来月2歳、反抗期でも、まだまだかわいい盛り


@妊婦だった→今ではすっかりその辺の「大阪のおばちゃん」
A仕事が無かった→今ではすっかり教室の老板娘
B時々中国人に間違えられることがあった
  →今ではまったくそういう間違いもなく、ちゃんと日本人と
   見てもらえる(まず、服装が違うよね・・・)

そういえば、帰国当時は妊婦だったんだけど、妊婦服を全部中国で買っていたからか、どこか日本の妊婦と違ってダサかったんだよなぁ・・・。あれが悪かったのか、地下鉄に乗っても、いつもジロジロ見られたりした。日本人って、こそっとチラチラ(じろじろ)見るよねぇ〜 あれは何かすごく嫌だった。やっぱり私って、他の日本人とちょっとどこか違うのかな・・・って。夫と中国語で喋っていると、「あ、外人!(中国人)」みたいな感じで見られたりして・・・。今では、そういう事もなく。中国語で喋っていても、じろじろ見られる事もなく・・・やっぱり服がダサかったのかな

一番変化が大きかったのは、やっぱり夫だろうな・・・。今ではこれだけ同化してくれ、ありがたいと言ってもいいだろう。自分の祖国を離れ、親からも離れて、日本に来てくれているのだから。うぅ〜ん、たまには夫を褒める事も書かなければ
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2009/8/25

蘇州へGO!  中国

現在9月に蘇州行きを企画中。息子二人を連れて3泊4日。あまり長期は、私も仕事があるし、子供たちも万が一体調を崩したりしたら大変、っていうことで、3泊4日で行く予定。

やっとよ、やっと・・・3年半ぶり・・・。スゴッ でも、今回は時間が短いから、会う人を厳選しなければ!これからお土産も買わないといけないし、ああ、ちょっと忙しくなるかも!(・・・って、いつも「忙しい!」と言っている私・・・)

↑「やる」と言ったら絶対成し遂げる私の根性もすごいでしょ?(エヘッ
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2009/8/24

楽しみましょう!  今日の出来事

今日はフラメンコレッスンの日。子供たちを連れて行くのに、お弁当を簡単に作った。私がレッスン中に、おとなしく食べていてもらおう・・・という魂胆だったのだが・・・。

レッスン場を汚してはいけない、とシーツも持参で、まるでピクニック気分 息子たちは反対にテンションが上がってしまい、今日はすごい邪魔ばかり

「ママは真剣なんだから!」
「こら!先生の前に立つな!」

など 折角の新しいシューズでの練習が・・・。でもまぁ、今日はやっと、手と足を一緒に動かす練習ができ、ちょっと進歩かなぁ・・・。

手と足を同時に動かすっていうのは、実はすごく難しい!足の動きに集中したら手が動かないし、手に集中したら足が動かない。でも、とにかくよい運動になってますぅ〜 

ちなみに、フラメンコシューズを購入したことは、まだ夫には秘密
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2009/8/23

音楽のおくりもの  今日の出来事

今日は「ファミリーコンサート 音楽のおくりもの」と題するクラシックコンサートを子連れで聴きに行った(夫は送り迎えだけ)。

1曲目は「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」。弦楽器の音を生で聴いたら、途端に涙が出てきた。なんて素晴らしい!他にも、色んな有名なクラシック音楽に交えながら、「トトロ」や「ディズニーメドレー」など、本当に楽しませてもらった。

その1曲目を含め、父が家でよくハーモニカで吹く曲が多く、長男は、
「あの人たち(弦楽器奏者たち)もハーモニカで練習してるん?」
「おじいちゃんのとちょっと違うなぁ・・・」
など、おじいちゃんのことばかり 帰って夫に「どうだった?」と聞かれた時も、
「おじいちゃんの曲いっぱいあった。」
だと・・・。父のハーモニカ練習もまんざらではなく、長男にいい影響を与えているようだ。

皆子連れなので、あっちこっちで「ワァ〜!」「ギャー!」と子供が泣き叫ぶ声が聞こえてくるのだが、それもOKということでの音楽会だったので、誰も文句を言わず、楽しく最後まで聴くことができた。

最後に、フルート奏者で司会をした男性が、
「本当は今回の音楽会は、お母さんたちの為に開催したものです。お母さんたちへの”おくりもの”です。是非、子供さんを連れて音楽を聴きに行って下さい、というエールです。」
とおっしゃった。私はそれを聴いて、また涙が出てきた。年とってきて、涙腺がゆるんできたか? とにかく、生の音楽会を聴くことができて感動 いつかまた、気軽にこうして音楽会を聴きに行きたいなぁ・・・と思った。
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2009/8/22

歌姫  今日の出来事

今日は教室で歌のクラスをした。今回の歌のクラスでは、中国の歌姫、テレサ・テンの歌を毎回入れて歌っている。私の年齢で、テレサ・テンが好きという人は少ないと思うが、私は彼女の歌は、本当に素晴らしいと思っている。

今日の3曲のうち歌ったテレサの歌は「時の流れに身をまかせ」の中国語の歌。実は、私はテレサが歌うこの中国語の歌を初めて聴いた時、すごい衝撃を受けたのだ。何か、中国が恋しくて仕方が無いような、そんな気持ちにさせられ、まだ中国語ができなかったのに、一生懸命覚えて歌った歌だ。

日本語で歌っているテレサの歌声を聴いて、そんなにいいと思ったことは無かった。でも、中国語の彼女の歌は、その歌声、発音からその歌の心にまで、本当に言葉では表現できない素晴らしさがある。特に、(彼女は正しくは台湾人だが、中国語を母語とする)中国人としての民族の心というか、その深みは中国人の心を感動させずにはいられない。

今日、ある生徒さんに、旅行で行かれたという「テレサ・テン公園(彼女の墓地がある)」の写真を見せて頂き、ある本も貸して頂いた。あの彼女の中国語の歌の心の深さをまた少し理解してみたいと思った。
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2009/8/21

中国人気質、スペイン人気質  独り言

クリックすると元のサイズで表示します実は、家族に秘密で私はフラメンコを習い始めた 月2回子供二人を連れて習いに行ってもう3回。靴が無ければ踊れない、というので、まず靴をネットで購入してみた

私はスペインには行ったことがないが、今回このシューズを購入してみて、何となくスペイン人の気質が少しだけ分かったような気がした。

最初、左足に履いてみた。サイズそのものはちょうど良いか、少し大きいくらい。ベルトで締められるかなぁ・・・と思い、ベルトを締めてみると、穴が足りない(要は、もうちょっと縛れるように短い部分に穴が必要)。「仕方ないなぁ・・・自分で穴を開けるか・・・」と思った。次に右足に履いてみると、ピッタリ!しかも、ベルトの穴もピッタリ よぉ〜くベルトの長さを見て、合わせて比べてみると、約2cmくらい長さが違うじゃないかっ!(あはは〜)

いいねぇ〜、こういうの 私結構好きかも ちょっと中国人と似てるよね〜 

ショップの方に聞いてみると、例えばオーダーした物と違う色の商品が届いてクレームすると、
「ああ、分かってるよ。でも、それもいい色でしょ?」
と言うらしい。あはは〜、中国人と同じ。・・・っていうか、日本人がうるさいだけなのかなぁ?


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2009/8/20

ハチ公は9年も待った!  今日の出来事

実は昨日、映画のレディーズディ(1000円)を利用し、「HACHI」の映画を見てきた。知らなかったのだが、これは関西テレビ開局50周年を祝って製作された映画だそうだ。だから、字幕ではなく日本語吹き替えだった。これは非常に残念だった。

映画そのものは、最初の始まりが、意味も無く、山梨県のあるお寺から子犬のハチがアメリカまで輸送されてくるという設定で、これはまずい設定だなぁ、と思った。昔の「ハチ公物語」を現代風にアレンジしているのだが、まぁ、感動はした。すっごい泣いてしまって、ヒクヒクなってしまった(笑)

上映終了後、廊下を歩いていると、私の隣に座っていた女性が自分の家族に、
「隣の人、ヒクヒク言ってたわ(笑)」
と言っていた。歩きながら、
「それ私のことね・・・」 ヒクヒクならない方がおかしいわよぉ〜」
と思っていた。

この映画が良かったのはラストシーン。ハチは自分が死ぬ時、いつもの待つ場所へ歩いていき、その場所で主人を待ちながら死んでいくのだ。死ぬ時、そこへ主人が帰ってきて、
「ハチ、長いこと待たせたな!」
と言って、再会をお互いに喜ぶのだ。ハチはそこで、死ぬ時にちゃんと主人と夢の中で会えていたのだ!

私はそれに救われた。そうか、だからハチはここで死んだんだ・・・と思った。本当のハチは9年間も毎日主人をそこで待ち続けたのだそうだ。9年間も毎日・・・毎日・・・。

日本人はハチを忘れてはいけないと思う。
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2009/8/19

続くレッスン  子育て

クリックすると元のサイズで表示します2月頃から始めた長男のピアノレッスン。長男の希望で私が教えているわけだが、普段は練習せず、私が週1回なんとか時間を取って教える時間だけピアノに触る。

自分の子供に教えるというのは、本当に難しい。子供は”先生”の言うことはちゃんと聞くが、親にはわがままを言って、なかなか言うとおりにしない。効率は非常に悪い

最近このボンゴを購入した。ピアノを教えるといっても、楽譜の読み方、音符の書き方、音符の長さを覚えるなど、ピアノを弾く以外に教えなければならない事があるからだ。その中で、子供向けのソルフェージュとして、音符の長さだけを打つ練習がある。右手と左手で拍数の違う音符を同時に打てるように練習するのに、これを購入した。

今日も1時間レッスン。ソルフェージュ(ボンゴ使用)、音符の書き取り、ピアノレッスン。毎回喧嘩のようになるので、本当に腹が立つんだけど・・・


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2009/8/18

「送礼」「収礼」の習慣  独り言

中国語で「送礼」はプレゼントを贈ること、「収礼」はプレゼントを頂くことを言う。今日レッスンの中で、何人かの生徒さんに、「送礼と収礼のどちらが好きか?」という質問をしてみた。人によって、答えは様々だった。

私は実は、どちらも好き。もちろん頂くと嬉しいし、贈る時も「何をこの人に贈ろうか?」と考える時がとても楽しい。そして、すごくバッチリの贈り物を見つけられた時はとても嬉しくなる 「まぁ、私ってなんてグッドセンスなの」と自分に惚れてしまったりする。

では、「収礼」の時、一般的に日本人なら相手の方にどう言うか。大抵は「そんな、申し訳ない、ありがとうございます。」といった感じだろうか?これが中国人の場合、どうなるか。

中国も「送礼」「収礼」の習慣は有る。大抵、春節や中秋節の時、親しい人であれば誕生日の時などに「送礼」をする。では受け取った側は、相手に対してどう言うか。

まず最初に「不要!(要らないわよぉ!)」の連発である。
「不要!不要!不要!」
そして、
「太客気了!帯走吧。(みずくさい、持って帰って下さい)」
と言ってプレゼントをつき返すのだ。まずは受け取ってくれない。初めてこの現場に出くわした時、私は正直すごく驚いたと同時に傷ついた。「私が贈ったものは、そんなに良くなかったのだろうか?」と・・・。そして、本当に持って帰るべきかどうか悩んだ。だって、彼らは本気で「要らない!持って帰れ。」と言うのだから。

でも、実はこれもポーズで、もちろんここで持って帰ってはいけない。初めてこの体験をした時、私はあやうくそのプレゼントを持ち帰りそうになったのだが、最後はちゃんと渡して帰ったので、失礼なことにならず良かったと思う。
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2009/8/17

「孫玉福」39年目の真実  独り言

クリックすると元のサイズで表示します約1週間掛かっただろうか、『「孫玉福」39年目の真実』を読み終えた。読み終えたけど、まだ読み終えていない感じが残る。毎晩寝る前に読むのだが、特に日本を目指して文革の中、脅えながら、苦しみながら、帰国を待ちながら暮らす様子が描かれた部分では、もう手を放すことができず、夜中2時まで読んだ。

中国人として育った作者が、こんなに素晴らしい日本語で長編の作品を書き上げるというのも驚くものがある。もちろん、凡人ではない方だ、北京大学でも実際は軽く合格していた程の秀才だ。世界各国の文学作品を何度も読み返した方だ。

中国で「二十四の瞳」の小説や映画があったという節には、少し驚いた。

NHKドラマ「遥かなる絆」を見て、そのご本人が書かれたという本を是非読んでみたいと思っていた。久しぶりにすごい読み応えのある本だった。もう一度、読み返したいと思う。

この泉北地域にも多くの残留孤児の方たちが暮らしておられるが、どれほどの辛苦を経験されてきたのだろうかと思う。この本を読み終えた感想は、複雑すぎて一言では書ききれない。


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