2008/12/4

赤壁  

子供を寝かせた後、さっき日本語字幕の「赤壁」の映画を見た。「レッド・クリフ」という英語名のタイトル・・・なんでわざわざカタカナにするかなぁ・・・とセンスの悪さを感じる。三国志ファンにとって「赤壁の戦い」と言えば、天下三分の計で一番盛り上がるところで、これを「レッド・クリフ」と言われると、どうもしっくりこないと思う。

それはさておき、映画の感想。第一、疲れた・・・。戦いのシーンが多く、長い。男性はいいのかもしれないが、私は一応女性なので(あはは、なんで”一応”なんだか・・・)、人を切って血が飛び散るシーンが10分も20分も続くのは疲れる(もちろんDVDで見てたので、早送り早送り!)。

第二、現代っぽさがにおいすぎ。配役に集客率を狙ったスターを起用しているのが見え見え。諸葛孔明に金城武はちょっと似合わない(と私は思うが)。曹操の配役だけは、はまってたなぁ!と思うのだが。

金城武は確かに偉いと思う。英語、日本語、中国語、広東語、台湾語を自由自在にあやつり、どの言葉も完全に母国語として使うことができる。それは本当にすごいと思うが、でも、諸葛孔明は・・・うぅ〜ん、私のイメージではない。

第三、もっと古文で話されるのかと思ったら、ほとんど現代語のまま・・・。また、台湾や香港なまりの共通語にも、ちょっとガックリ(一部の出演者に、なまりがあり・・・)。そういう点で、映画に深みというか、リアリティを感じることができなかったのかな・・・。

ま、映画はまだ前編しかできていないようで、後編がまだ残っている。後編に期待しておこう。
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