2008/11/30

二代目バリカン  

クリックすると元のサイズで表示します私がバリカンを持つようになって5年半になる。中国から日本に戻ってきた頃、夫は日本語が話せず、理容室へ行くにも、どう切ってくれなど、何も日本語で話すことができなかった為、自宅で私が夫の髪の毛を切ることになったのだ。それ以来5年半、私のバリカンさばき(?)も板についたもんだ

2週間に1回、夫の髪の毛を切る。たまに時間が取れなくて、1週間ずれたりすると、非常に機嫌が悪い 実は今日も切る予定だったが、時間は有る有る・・・と思っていると一日が過ぎてしまい、夜は子供と一緒にいつの間にか寝てしまっていた・・・(あはは)ごめん

写真のバリカンは2代目。1代目は刃先が悪くなってきた為、買い換えることにした。1代目バリカンで二人(夫と長男)の髪の毛を切ってきたが、これからは3人の髪の毛を切ることになる。2代目、あと何年頑張ってくれるかな・・・。


0

2008/11/28

死んだらどうなる?  

最近時々長男が私に聞く。

「死ぬってどういうこと?」
「死んだらどうなるの?」

今日は何故か、結構しつこく聞いてきた。「ママが死んだら、一緒にご飯も食べられないし、一緒にお風呂も入れないし、一緒に寝ることもできない。ママは家に帰らないから、ずっと永遠に会えなくなるんだよ。」と言うと、ウワァ〜!と泣き出した。

「でも、死んだらまた赤ちゃんになるんでしょ?」

ちょっと考えた。確かにそういう考えもあるが・・・うぅ〜ん、どう答えよう・・・。

「赤ちゃんにはならないよ。死んだら終わり。おじいちゃんのお母さんは、ずっと前に死んだけど、もう今はいないでしょ?赤ちゃんにもなってないでしょ?」
「イヤだぁ〜!赤ちゃんになってほしいぃ〜!」と泣き叫ぶ長男

こういう哲学的、いともすれば宗教的にもなる問題・・・こういう問題を聞かれたら、どう答えたらいいんだろう。ウソはよくないし。とりあえず、「だから、ママが”危ない!”って言った事は絶対にしたらダメなんだよ。」・・・で締めくくった。

・・・と思ったら、「ママ今、何歳?」「パパは?」「おばあちゃんは?」と聞く。聞いた後、「ウン!大丈夫!」と一人で納得している長男。「まだ死ぬ歳じゃない。」とでも思ったんだろうか。
0

2008/11/27

運転免許更新  

今週運転免許の更新に行った。前回は5年前だった。写真が若い・・・ 新しい免許証の写真を見ると、確実に老けているのが分かる

ま、それは別として、1時間の講習を受けたが、とてもいい講習だった。正直、こういう講習は毎年1回受けてもいいと思う。大阪府に2箇所しか無い教習所、免許更新は必ずここでするとして、何箇所かの学校の施設などを利用して、ドライバーたちに毎年1回講習だけでも受講させる制度はできないものだろうか(費用面や、人員、施設の確保の問題が大きいと思うが)。

普段、毎日運転していると、あまり注意しなくなるものだ。講習を受けることで、意識を新たにし、また改めてハンドルをにぎる心構えというのを持つようになり、そうすることで事故も防げるような気がする。

講習で見たビデオの最後に、交通事故で当時大学生だった息子さんを亡くされたご両親のインタビューが映されていた。最近大阪府で2箇所(梅田と富田林だったか?)で起きたひき逃げ事故に関しても、新聞記事にコメントが掲載されていた方だった。講習会なのに涙が流れてきた。その方がおっしゃった言葉、「(道にいる人、その相手を)自分の家族だと思えば、絶対にそんな無理な運転はしないはずだ。」という言葉がとても印象に残った。事故当日の朝、息子さんと交わした会話を思い出して話されていたこと、その内容も、とても忘れられない。

私も毎日運転しているので、本当に気をつけなければ・・・と心を改められた講習会だった。
0

2008/11/26

秋高気爽  

クリックすると元のサイズで表示します秋高気爽(qiū gāo qì shuǎng)、秋晴れですなぁ・・・。11月末、こんなに暖かくて良い天気は、今年はもう今日が最後かも? 昨晩長男はまた体調不良を訴えるが、今朝次男を保育園へ連れて行った後、しばらく一緒に字を書いたりして、色々話して、保育園へ行く気になってくれた。天気がいいから、家から保育園まで一緒に歩いて行こう!と言って、落ち葉を拾いながら、「トトロ」の歌を歌いながら、手をつないで一緒に保育園まで歩いて行った。片道20分、長男も楽しく保育園へ行ってくれた。子供も難しい、体調不良も単なる風邪とかだけではなく、精神面の不安定さも影響しているんじゃないかな、と思う。ま、とりあえず今日も元気に保育園へ行ってくれた。ああ、よかった・・・。

0

2008/11/25

国語の教科書  

クリックすると元のサイズで表示しますこれは中国の小学1年生のテキスト。中国は日本より半年入学が早い(9月入学)。入学して半年して勉強する国語の内容がこれだ。つまり、日本の小学入学時期にこのレベルの文章を勉強する。私たち日本人が約3年かけて到達するレベルの中国語だ。

ここまではまだいい。小学3年生の国語のテキストになると、正直私でも知らない単語がポツポツ・・・、本当に難しくなる。反対に新聞などの方が簡単なのだ。国語の教科書はなぜ難しいのかというと、色んな文学的表現が出てくるからだ。この辺りになると、母国語との差が出てくるのだな、と思う。


クリックすると元のサイズで表示します
実は、息子にはこういった、中国語を母国語と同じようにとらえる力をつけてもらいたいと思い、何年もかけて、息子にもこの中国の国語の本を少しずつ使っていってあげたいと密かに考えている(ここで公表したら、ぜんぜん「密か」ではなくなるが・・・)。


0

2008/11/24

学習グッズ  

クリックすると元のサイズで表示します今日は祝日。夕方次男を夫に見てもらい、長男だけ教室へ連れて行き、中国語のレッスン。長男は教室で中国語のレッスンを受けるのが大好き 保育園でも「きょーしつで、ちゅーごくご、べんきょーするねん!」と嬉しそうに先生やお友達に話している。

これは、教室でつかっている子供ちゃん用学習グッズ。ピンインは必須!中国の子供ちゃんたちも、必ずピンインから勉強を始め、ピンインの書き方もしっかり勉強する。小学校に上がると、もちろんピンインの書き取りテストもある。

まだ5歳の息子が(もう一人は6歳の女の子)楽しんで中国語レッスンを続けられるように、創意工夫が凝らされている。中国国内で購入した、幼児向け学習カードや、手作りカード、旗、歌・・・などなど。パソコンを見ながら画像を見たり、毎回楽しいレッスンだ。講師は男性だが、よくこのやんちゃな息子に、気長に我慢強くつき合ってくれているなぁ・・・と、昨日はレッスンに付き添って、そう思った。ありがとう、講師・・・



0

2008/11/23

楽しい日曜日  

今日は天気も良かった。午前中私は教室で講師研修会、夫は午前中息子たちと公園で遊び、お昼は教室3階で講師たちと恒例の昼食会。今日は中国火鍋を一緒に食べた。昼食の時間に合わせ、夫も息子たちを連れて教室へ来た。

中国の火鍋の代表は四川火鍋、辛くて香辛料がたくさん入っただしだ。辛いのが食べられない人もいた為、お鍋は白いだしで、各自のお碗に要る人だけ辛い四川火鍋の調味料を入れて食べた。私はもちろん四川火鍋派!

朝出掛ける前、火鍋の準備をしながら、夫が私にグチグチ言う。「こんなに買って、買いすぎだ!また残ったらどうするんだ!」「残ったらいいじゃない!足りない方が困るから、多い目に買ってるんじゃない!」いくら言っても、「多すぎる、多すぎる。」とグチグチ文句を言っていたが・・・。ところが食べてみると、私が準備した材料はほとんど全部食べてしまった!「ほぉ〜ら、全然多すぎることないじゃない!」「ほんとだ・・・ビックリだ、あんなに食べるなんて。」(←一番たくさん食べていた張本人)

息子たちも、教室3階でほたえまくり、とっても楽しい一日になった。ああ、良かった♪
0

2008/11/22

淋しい土曜日  

土曜日は私は一日教室にいる。午前中夫が子守役、普段私が全部子供のことを見ているので、週に半日くらいは夫と子供だけの時間が有るのもいいと思う。午後からは夫も教室で担当授業がある為、次男は保育園、長男は教室へ来るか家でお留守番か。

今日は近所のお友達が久しぶりに遊びに来たので、家でお留守番をすることにした長男。遊んでいる時はそれに夢中だったが、帰ってから、一日ママに会っていなかった事を思い出し、淋しさがこみ上げてきた様子。今日は昼食も晩御飯もろくに食べていなかったようだ。ああ、かわいいまだまだママが大好きな年頃の子供なんだなぁ・・・。(明日はしっかり食べさせてあげなければ!)
0

2008/11/21

日本人的交際術  

日本のサラリーマンは、退社後上司や同僚たちと食事に行くことで社内での人間関係を築いていく人が多いのではないだろうか。いわゆる「付き合い」というもので、これは社内人間関係の潤滑油とも言えるだろう。

ところが、中国にはこういう風習は無い。もともと、中国は国営企業ばかりで、出退勤時間がきっちり決まっていて、出退勤時は会社の専用バスに乗り、社員一同揃って帰宅するのである。今では自由競争の社会になり、国営企業はほとんどなくなり、都市部では会社の専用バスも無い会社だって増えてきた。残業も増えてきたし、仕事の能力による給料差もかなり出てきた。

それでも、退社後に同僚と「付き合い」で食べに行く、飲みに行く・・・という習慣は中国には無い。確かアメリカにも無いと聞いたことがある。他の東南アジアの国でもそういう風習は無いと聞く。

日本人でも、もちろん「付き合い」が苦手だという人はいる。家庭の事情や健康上の事情で「付き合い」ができない人だっている。周りの人間は、それについて理解は示すが、やはり「付き合い」ができない人とは少し距離をおいて接するようになるのではないだろうか。それでも、それが気にならない人もいれば、それを苦痛に思う人もいる。

夫は中国人。彼にとって、この”日本人的交際術”は異文化だ。私は彼が、この”術”を必ずしも身につけなければならない・・・とは思わない。彼にとって、やはりこの日本は異国なんだな、という事を私が理解しておいてあげなければ、と思う。
0

2008/11/20

愛の作品  

クリックすると元のサイズで表示しますかぁ〜さんがぁ よなべぇをして♪

この写真、昨晩頑張って作った私の作品。私のズボンと長男のズボンの古着をチョキチョキ切り、縫い合わせて作ったもの。はい!問題です!这是什么? What is this?

息子たちの為になら、夜遅くまであれこれ作業する。教室の仕事、雑用も家で夜中まで色々する。なのに、夫の為には何もしてあげない悪妻の私・・・。たまには夫の為にしてあげないと・・・と作ったものがこれ。

夫は毎朝9キロ離れたJRの駅まで原付バイクで行っている。雨の日もカッパを着て行く。9キロは結構な距離で、私も前回バイクで行ってみたが、その往復はかなりしんどかった。車で9キロ行くのは全然疲れないが、バイクの9キロはしんどい。しかも、真冬の早朝は冷たい風に吹かれ、骨まで痛くなる。先日バイク用の服を買ったが、それでも寒さは完全にはしのげない。

「服に電気が通って暖かくなるようなチョッキは無いだろうか?」とずっと言っていた夫が、「要は胸元が寒い。ホッカイロじゃものたりない、胸元に”熱水帯”を入れられるものを作れないだろうか?」と昨日私に言った。

よし!任せてっ

昨晩3時間かかってこのチョッキを作った。胸元の大きなポケットには”熱水帯”が入っている。つまり、”ゆたんぽ” これは”ゆたんぽポケット付きチョッキ”でした。湯たんぽは重いので、その重さに耐えられる生地のズボン生地を使った。真ん中にちょこっと出ているオレンジ色の頭は、ゆたんぽの口


0

2008/11/18

ちゅーごくご♪  

長男は昨日も保育園を休んだが、教室には行きたいと言うので、元気だったし連れて行った。ところが授業が始まった頃からダラァ〜っとなり、途中で熱があることに気付いた。帰りの車では、乗車後すぐに寝てしまった。

今日も保育園を休み・・・。一応元気なのだが、体力が回復していないようだ。今日は午前中「べんきょーするねん♪」と言いながら、約30分、漢字やピンインを一緒に書いていた。

それが終わると、今度は中国語のテープを聞きたがる。子供向け物語の朗読テープだ。簡単な動物のお話だとまだいいが、「西遊記」の一説の朗読は、私も聞いて、ほとんどチンプンカンプンだ。子供向けといっても、「西遊記」になると、仏教用語や専門用語が結構あちこち出てくるのだ。長男も、さすがにこれはチンプンカンプンのようだ。

普段は昼寝などしないのに、やはり体力がもたないのだろう、午後から昼寝をしたがり、中国語を聞きながら3時間昼寝した。

最近保育園を休みがちの長男だが、「あしたきょーしついくん?」というのは毎日聞く。今、中国語が楽しいようだ。
0

2008/11/17

老後の楽しみ  

老後の楽しみについて、私はまだ語れる歳ではない・・・が、両親や周囲の人たちを見ていて、考えることもある。

日本では、「老後の楽しみ」を持っていないと反対に精神的に辛いものもあると思う。社会とのつながりも薄くなり、淋しくなったり、退屈で仕方が無いとか・・・もちろん人それぞれの性格にもよるが・・・。だから、大抵の人は趣味を持ち、趣味を大切にし、それに時間を費やす。

中国の場合、「老後の楽しみ」というのは日本人ほど考えなくてよい環境にあると思う。一つに、子供の子育ての手伝いで、自分の趣味を楽しむ時間など無くなってしまい、毎日忙しくて仕方が無くなるからだ。中国に多いのは、若い夫婦は子育てや家事を完全に放棄、それらの全部を親にやってもらっている。だから、老夫婦の方は孫の幼稚園、学校の送り迎えから買い物、食事の準備、洗濯まで、毎日休む暇も無い。なかなか自分の趣味を楽しむどころではないのだ。

私の父から言わせると、「今までこんなに苦労してきたのに、また子育てや家事をさせられるなんて、もってのほかだ!」と、考えられないと言う。

私の老後が、中国式老後になるか日本式老後になるかは、まだ分からないが・・・中国式になっても悪くはないな、と思う(孫はかわいいだろう)。日本式になったら、何をしたいか・・・。昔やってた音楽をまた始めたいかも・・・。
0

2008/11/16

しつこい夫  

明日は私の誕生日。夫は私の誕生日をすっかり忘れていたが(おいおいっ)、私から言ってカルフールでケーキを買ってきてもらった。子供ではないので、私の誕生日というのにかこつけて、皆でちょっとケーキを食べるというのも楽しいではないか。

甘い物が大好きな母も喜び、おいしい紅茶を入れて、食後一緒に食べていた。

私「おいしいなぁ
夫「ほらみろ、カルフールのでもこんなにおいしい。3000円のケーキなんか買う必要無いんや。味も全然変わらへん。カルフールのと3000円のと食べ比べて、どっちがどっちって分からへんくせに・・・。」

息子の誕生日にケーキ屋でケーキを買った事をまだグチグチ言ってる。しつこいっていうの そりゃ、ケーキ屋のケーキの方がおいしいに決まってる!味比べしたら、絶対に分かるよっ!

・・・と思いながらも、折角700円のケーキをわざわざ買いに行ってくれたので、文句も言わず、黙ってケーキを食べていた。
0

2008/11/15

仁徳天皇稜  

今日はその台湾のお客様が来る日。夫は朝8時過ぎに家を出て、午前中は仁徳天皇稜へお客様を案内した。もう何度も日本には来たことがある方だったが、この仁徳天皇稜は穴場だったようで、こういう所へは一度も来たことがなかったそうだ。

ここは地元では「大仙公園」として有名だが、この大仙公園の中に日本庭園がある(5月に義母を連れて行ったところ→ここ) 今日はその日本庭園にも入り、お抹茶とお菓子も頂いてきたようだ。そこで、お店のオバチャンが色々話し掛けてきたそうで、非常に親しく話し掛けられておもしろかったとのこと。

昼食は教室の3階で、私が注文した例のお寿司を食べた。やっぱりお寿司屋さんのにして良かった。おいしかったし(やっぱりスーパーのとはシャリが違う!)格好もついた。それこそ、夫の面子が立ったというものだ。

食後は教室内でちょうど「中国語サロン」クラスがあったので、特別ゲストとして参加して頂き、台湾のお茶の話などをして頂いた。私も中国茶器で工芸茶をお入れし、まずまずの評価を頂いた 

今日は私たち二人がこうして忙しかったので、息子二人は保育園に預けていたが、夕方両親が先に迎えに行ってみると、長男がまた発熱・・・。うぅ〜、かわいそう
0

2008/11/14

見栄か実質か  

夫婦はちょっとした事で喧嘩する。うちの場合、私は日本人なので、日本人的体裁というのをまず常識的に考えて判断する。夫は中国人、しかも蘇州という非常に堅実的な地域の出身者なので、いつも非常に実質的な事を考える。

明日、夫のお客様で台湾の方が突然来られる事になった。昼食を準備するのに、私は明日は教室で仕事中、食事の準備もできないので、お寿司を取ることにした。私はお寿司屋さんの出前サービスを利用することにした。注文前、夫にも「○○屋に注文しておくからね。予算はこのくらいで。」と言い、了承も得ていた。

ところが今日実際注文してみると、予算より一人分が200円高くなってしまった。これに対してまた非常に怒る夫 いいやん、200円くらい・・・

夫の理屈。「スーパーで大トロの10巻セットを買っても1000円だ!スーパーの方がよっぽどおいしくて量も多い!」 確かにそうかもしれない・・・。でも、「お寿司だけ・・・なんてダメでしょ?やっぱりお味噌汁とかちょっと横にてんぷらでもついてた方がいいじゃない。」と反論してみると、「スーパーでもてんぷらくらい売ってる!」

私は見栄を張っているだけなのかな? でも、日本人的感覚では、やっぱりお客様にスーパーのお寿司では・・・と思ってしまうのだ。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ