2008/9/4

日本語も速い  

よく生徒さんに言われる。「中国の人は中国語で喋ると、本当に速くって何を喋っているのか分からない。」

確かに速く聞こえるだろう。でも、反対に中国人が日本人の話す日本語を聞いても、非常に速く話しているように聞こえるのだ。

その違いは、音の構成にあると思う。日本語だって、外国人からすれば、非常に速く聞こえるのも納得できる。日本語の音は、非常に短い。「a i u e o ka ki ku ke ko」と短い音がタカタカタカ〜と発音されてしまう。これは非常に速く聞こえる。

中国語の場合、日本語的感覚で言うと、一音節の中にも複数の音がある。例えば、「百貨店」=「百货店(bǎihuòdiàn)」=「バイ フオ ディエン」 日本語カタカナでの発音表記は絶対にマズいものだが、一音節の中でどれだけの音が発音されるか・・・という表現の為に書いた。

「バイ フオ ディエン」これは三音節として読まれるわけだ。日本人的には、「バイフオディエン」のように、3つ以上の音があるのに、3つの音と認識される長さの中に、これだけの音が入ってしまう。だから速く聞こえるのだ。

どうしたら、この速さを聞き取れるようになるのか?うぅ〜ん、慣れしかないのでは?それとやっぱり練習か・・・。
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