2008/7/31

夏休み開始  

明日は8月1日。去年までは8月もずっと、長男を保育園に連れて行っていたが、今年の8月は長男に夏休みをあげようと思う。明日から長男は保育園を休む。

第一に、長男も大きくなり(現在年中クラス)、あまり手がかからなくなったこと。第二に、8月1ヶ月間休むと、保育料が全額返還される!第三に、長男にも夏休みの楽しさを体験させてあげたい。第四に、長男のクラスは37人。担任の先生の負担を少しでも軽くしてあげる事ができる。夏は大変なのだから少しでも軽くなれば・・・

・・・ということで。でも、教室の夏休みはお盆の3日間だけなので、それ以外は家族の助けも借りながら、長男と次男の世話をしなければならない。ああ、明日から頑張るぞー!
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2008/7/30

かなづち  

プールの季節、今日父が息子を連れて、市民プールへ行ってくれた。昔から日本では、学校で水泳の授業がある為、日本人は大抵はちょっとくらいなら泳げるものだ。

ところが、中国人は”かなづち”の人が多い。ま、私の夫だけは何故かよく泳げるのだが・・・。うちの講師たちに聞いても、泳げる人はまずいない。海辺の街(大連など)出身の人でも泳げない。

中国では、まず、学校にプールが併設されているところは無い。水泳をしたければ、外にあるプールに行くが、それも多くはないし、何となく私は衛生面がイマイチだと思う(特に脱衣場が汚い・・・)。

ちなみに、中国語で”かなづち”の人のことを「旱鴨子(hàn yāzi)」と言う。「旱」は「乾いた、水が無い」という意味だが、どこからこういう言い方をするようになったのか・・・。それぞれの国で言い方が違うのはおもしろいと思う。
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2008/7/29

窓は開放が好き!  

中国の一般家庭では、夏は大抵窓を開けっぱなしにしている。窓にカーテンを引くのは、太陽の陽を遮るのに必要な時だけ。夜になると、カーテンなどせず、網戸だけで、開け放している。だから、もちろん家の中は外から丸見え状態。

私も中国へ行った当初は、それがあまり慣れずに、中で生活している人が丸見えなのを見て、目のやり場に困るなぁ・・・と思ったこともあった。でも、それが今では、私もそうやって開け放しでいる方が好きになった。

まず、”見られる”という感覚があまり無くなって、見えたって別に何とも感じなくなるのだ。もちろん着替える時などは、見えない所で着替える、これは中国人だって同じ。

日本では、あまりにプライバシーを気にしすぎる所が私はあまり好きになれない。夏は暑いのだから、開け放して涼しく過ごせればいいのではないだろうか?(日本では、やっぱりエチケットとして、外から見えないようにしなければならないのだろうか・・・)
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2008/7/28

代行授業  

今週は代行授業が多い。講師たちがこぞって旅行へ行ってしまうからだ。旦那には、「老板(社長)より従業員の方が金持ちやな。」と皮肉(?)を言われながら・・・。私も近くでいいからちょっと旅行に行きたい、と昨日も散歩中に「夏休み、どっかに行こうよ♪」と甘えてねだってみたが、「あかん!金無い。」の一言(ToT)

ま、それはさておき。今週の代行授業、あと5コマある。以前からずっと通っている生徒さんだと、私とも慣れているのであまり問題は無い。でも、最近入った生徒さんだと、彼らにとって私は”掃除のおばさん”だったり、”教室の代表者”だったりで・・・。生徒さんの方も慣れなくて疲れるだろう、と思う。私自身は久しぶりに授業を担当できるので嬉しいが、生徒さんにとってはそうでないので、複雑な気持ち。やっぱり自分の担当の授業を持ちたいと思う。
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2008/7/27

縁日  

今日は長男のお友達が家に来て、一日中一緒に遊んだ。あの例のプールで午前、午後と思いっきり遊び、夕方はまた近所の縁日で楽しんだ。

今日の縁日は、ある住宅建築会社のサービスで、カキ氷や焼きそばなどの食べ物が全部無料、スーパーボールすくいも無料、全部無料のサービスだった(ラッキー♪v(^o^)v )

子供の頃行った縁日がとっても楽しかった事を、こんなに年がいっても覚えている。夏にはいっぱい思い出があって、盆踊り、花火、縁日、川や海で泳いだ事、本当に楽しい思い出ばかりだ。我が子にも、そんな思い出をいっぱい作ってあげたい。これはやっぱり日本的なものなんだろう。
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2008/7/26

私の空間、私の初心  

私には夢があります。
中国の雰囲気をたっぷり満喫できるスペースで、
中国文化に触れながら中国語を楽しんで勉強できる、
そんなサロンを開きたい。
そこでは中国茶をゆっくり飲むひとときを
友人たちと共有し、中国への思いを語り合い、
日本在住の中国人の方たちとも”心の交流”ができる。
そしてそこは、中国の中でも繊細な文芸を創造してきた
蘇州という街の雰囲気を感じることができる。
私はそんなサロンを作りたい。
そしてまた、ここをネット上の私の”夢のサロン”としたい。
そんな思いから、ここを”蘇州館”と名付けました。

教室を作る前にHPだけを立ち上げた時に書いた文章だ。今、私にはその空間が教室にある。この気持ちをずっと忘れずにいたい。
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2008/7/25

ガックリきてはダメ  

子供への期待の心・・・どんな親にでもあると思う。中国では一人っ子だから、一人っ子へのその期待の心は非常に高く強いものがある。

でも、その期待が強すぎても、子供の心を縛るので良くないと私は思う。だから、私は自分の息子には、そんなに期待をしていないつもりだった。変な言い方だが、平凡に育ってくれれば、健康でさえあればいい・・・という程度の気持ちでいるつもりだった。

ところが、そうではなかった。今日、長男がスイミングスクールで初めての進級テスト。バタ足の足が曲がっていた為、不合格だった。その時、私はすっごくガッカリしてしまったのだ。

「不合格やん!」という一言に、長男が「あかんかったん?」と私に聞く。本人は不合格だったことも分かっていない様子で、のほほんとしている。でも、長男は自分が不合格だと知った事より、私がガッカリしている事の方が気になるのだ。

「ダメだ!ここでガッカリしてはダメ!」と思った。そういう私の気持ちが長男の心を傷つけ、プレッシャーを与えてしまうんだと思った。もっと伸び伸び育てたいと思っているのは私自身のはずなのに・・・。

まだまだママ業勉強中。「子育ては自分育てかな」・・・ほんと、その通りだ。
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2008/7/24

中国に無いもの  

クリックすると元のサイズで表示します中国製なのに、中国では絶対売っていないものがある。これもそのうちの一つ。

夏になると、お庭のある家ではビニールプールがよく見られる。こんな時、お庭があって良かったなぁ・・・と思うのだが。今年初めてこのプールを使い、今日長男はこのプールで午前、午後と、とにかくよく遊んだ。

中国は皆、マンション住まいなので、こんなビニールプールはどこにも売られていない。中国製なのに、中国では売られていないものって、結構たくさん有る。


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2008/7/23

地球温暖化  

昔、こんなにエアコンに頼る生活をしていただろうか?

息子たちを昼寝させる。すると30分もしないうちに「ギャー!」と泣き出す。暑いのだ。エアコンをかけた部屋で寝かせると、ぐっすり寝てくれる。私が小さかった頃、エアコンをつけないと昼寝ができないくらい暑かったのだろうか?

蘇州でも連日37度を超えていると言う。暑いからエアコンをつける。外気はもっと暑くなる。悪循環の繰り返しだ。そこでまた「今日の一言」を振り返って読んでみる。

宇宙から見ると
地球は青く美しい。
しかし地上では
大気は汚染され、
大地や山は削られて、
南極の氷は溶けつづけている。
地球は人間によっていじめられている。

いつも通る通勤途上にある
レンゲが咲いていた田んぼ
重たい重機が何台も立っていた。
レンゲが咲いていた田んぼを掘り返そうと
鉄のツメを大きく振りかざしながら。
今度できるきれいな新しい街は、
のどかな緑の田んぼの上に建つ。
レンゲの田んぼを見ることは
もうできないのだろうけれど、
それをとめることは僕にはできない。

できないことを悔やむより
できることを少しでも考えてみる
花の種をまく
ゴミを拾う
ムダな電気は切る
クーラーはあまりつけない

地球のために一つでも
できることをしよう。
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2008/7/22

謝謝、老公♪  

今までで初めてかもしれない。子供の風邪の為に、夫が会社を休んでくれた。ま、休めるタイミングであったこともあるだろうが・・・。

先週木曜から次男が下痢と嘔吐、大分治ったものの、まだ本調子ではない。その後土日と私が倒れ、次に長男が日曜から下痢と嘔吐と発熱、その上飛び火まで出てきて・・・。二人同時に風邪、そして私も回復したばかり。夫は土曜日からずっと、かなり手伝ってくれた。子供の病院の順番取りにまで行ってくれた。

パパ業4年10ヶ月にして、初めて子供の為に病院まで足を運んでくれた。初めて子供の病気の為に休んでくれた。”ことうれしや・・・”
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2008/7/21

日本人の難しさ  

「スカートの風」という本を紹介して頂いて、読みかけている。おもしろい。外から見た日本が見える。韓国人女性が書いた本だが、この中には”中国人”という女性は出て来ないのだが、上海人女性とは共通点が有るな、と思うところもある。

まだ途中なので何とも言えないが、彼女が見てきた日本人・・・というのは、”東京に住んでいる日本人”であって、生粋の大阪人である私には、なかなかあてはまらない点が多い。私が大阪人だから当てはまらないのか、”私”だから当てはまらないのか・・・。でも、彼女のいわんとする大部分の日本人社会については、理解できる。

うちで講師をしてくれている中国人留学生たちも、来日当初はこういう気持ちを少なからずとも持って・・・いや、今でも持っているのかもしれないなぁ、と思う。
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2008/7/20

結婚記念日  

今日は7年前に蘇州で苦労して結婚証を取得した日。あの赤い結婚証をもらった時の感慨は未だに忘れられない・・・。(どんな苦労をしたかは以前にもチラッと書いたので今日は省略)

そんな記念日の今日一日の過ごし方は・・・。実は昨日私も夏風邪か、ひどい下痢と嘔吐で一日倒れ込み病院へ・・・。今日は治ったものの、二人の息子も熱を出し。元気なのは夫だけ。もともと月1回の講師研修会だったのもキャンセルし、私も白粥だけを食べた一日だった。

皆さん、夏風邪には気をつけましょう。
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2008/7/18

点滴  

昨日から次男の調子が悪く、今日は2回目、朝から病院へ連れて行った。病院へ着くと、まだ診察が始まらない時間から、先生が診てくれ、1時間半の点滴をした。

日本で点滴をする、というと、結構大変な状態の時だ。でも、中国では、ちょっとした風邪でもすぐに点滴をする。どんな病気でもすべて「葡萄糖」と書かれた透明の袋の点滴だ。点滴室にはズラァ〜っと椅子が並べられてあり、そこでグチャグチャ食べ物を食べながら、床にペッペッと食べかすを捨てながら、点滴をしている。時々、掃除のおばさんがモップで食べかすを掃いていく。点滴室は非常に汚いし(少なくとも私にはそう見える)、非常にうるさい(付き添いの人と喋りまくり)。あれだけ食べられるのなら、全然点滴なんて必要無いのになぁ・・・と思うのは私だけか?
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2008/7/17

ダンス  

今でも中国では、朝には体操(太極拳など)、夜にはダンス(社交ダンス、秧歌など)をしている人たちをよく見かける。もちろん、働き盛りの年代の人は、そんな時間は無いのだが、定年退職をしたような年齢の高い人たちがよく集まって踊っている。

もちろんそれは無料だ。誰もお金を取らない。リーダーがいて、音楽を掛け始めると、いつも集まる人たちが買って気ままに音楽に合わせて踊るのだ。

最近日本ではフラダンスが流行っているらしい。知らなかったが、あの動作の一つ一つに意味があって、音楽とその意味に合わせて踊るのだ。大抵は自然界の動きや、その自然に対する語りかけの言葉を体の動きで表現したものらしい。

以前はバレエをやりたいと思ったこともあったが、フラダンスもやってみたいなぁ・・・。あと十数年たって子育てに手が空いてきたらやるか・・・。
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2008/7/16

語学はバランスが大切  

私は語学はバランスが大切だと思う。自慢じゃないが、うちの教室の生徒さんは、読み、書き、聞く、話すのバランスが非常に良い。

中国語は漢字を使う分、日本人は読み書きにはあまり苦労しない。それはまた家でも勉強できる部分だから、教室では特に学習しないようにしている。教室ではとにかく「聞く、話す」を徹底的に練習する為、うちの教室の生徒さんたちは、「読み書き聞く話す」が肩を並べて同じレベルで、非常にバランスが良い。

ところが、独学していた人や、他の所で勉強されてきた人というのは、バランスが悪い人もいて、「聞く」が苦手、「話す」が苦手、「発音」が悪い・・・など。

語学を学問として勉強するのではなく、コミュニケーションの手段として勉強する場合には、やはり、「読み書き聞く話す」のバランスがとても大切だと思う。中国語に関して言うと、「読み書き」は元々得意だからこそ(漢字を使うから)、「聞く話す」に重点を置いて練習した方がいいと思う。
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