2007/12/29

年の瀬  

今年ももう終わり。皆さんの今年一年はどうだったでしょうか?私にとっての今年は、変化の一年、苦労と喜びの一年だったと言えます。妊娠してから繰り返した病気、本当に寝込んでいる方が多かった妊娠期間。それを超えての出産と、教室の移転。それは喜びでした。来年は安定した一年になればいいなぁ、と思います。皆さんもよいお年をお過ごし下さい。
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2007/12/28

日本人妻失格  

蘇州人男性の妻になって良かった、と本当につくづく思う。もし日本人男性の妻になっていたら、一ヶ月もしないうちに離縁されていたかもしれない(笑)。(中国でも北方地区では日本によく似て、家事は女性が中心にするのが一般的。南方の男性ほどやさしい、というのが一般論。)

夫は仕事柄出張が多い。毎月1回は海外出張に行く。日本が冬でも年中夏のような地域に行くこともあれば、日本よりずっと寒い地域に行くこともある。一般的に、夫がそんな海外出張に行くとすれば、妻は必ず色々準備をしてあげるのが普通ではないだろうか?私はまったく彼の出張準備を手伝ったことがない。いつも当日朝に、「出張中の電話番号教えて。」と言って電話番号を確認して終わりだ。

子供ができてからは、夫のワイシャツにアイロンをかけるのもほとんどしなくなった。夫が自分でやってくれる。夫の為に何をしてあげているだろう?考えても何も思いつかない・・・。でも、夫は私が生き生き生活しているだけで、喜んでくれている。ああ〜、本当に蘇州の男性と結婚してよかった、とつくづく・・・つくづく思う。
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2007/12/26

年賀状完成!  

昨日年賀状を書き終え、今日ポストに入れてきた。ほっとした。年賀状を書きながら、「ああ、また今年もこの人と会えなかった。」という人が何人もいる。「来年こそは、この人に挨拶しに行きたいな。」と思いながら、普段の生活に戻ると忘れている。

今年は叔母が亡くなった。叔母からもらった年賀状をみつけた。叔母のお陰で今の生活があるといってもいいくらい・・・叔母のことを思い出す。会える人には会える時に会っておかなければならないと思う。
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2007/12/25

クリスマス  

サンタさんは本当にいるんだなぁ・・・、子供は本当に信じている。私も小学生に上がる頃までは信じていたかな。

今回息子がサンタさんから貰ったプレゼントは、大きなウルトラマンの人形。ボタンを押すと強烈な音量で「タタタターン、タタタターン、ピコピコピコ!我是宇宙警察奥特慢!発光!変身!」と中国語で喋るのだ(笑)!

どうしてサンタさんがくれたウルトラマンが中国語を喋るんだろう、とか変な疑問を抱かないんだなぁ・・・
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2007/12/23

これがプロの技!  

今日も月1回恒例の講師研修会。昼食はまたプロの調理人に作ってもらった。今日は絶対に写真に撮るぞ!と意気込み、撮ってみたものの、彼の技は早すぎて写真には撮りきれない(ブレてしまう)。こんなにたくさんの料理、作ってくれてありがとう♪お疲れ様・・・だ。
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2007/12/22

今尚”日本鬼子”  

今日、母の友人が教室へ、新築祝いと言ってわざわざ来て下さった。母の友人の友人も一緒に来られ、彼女はついこの間まで、吉林省の田舎で日本語講師をしていたそうだ。約3ヶ月くらいおられたそうだが、とにかくテレビがおもしろくなかった、と言っていた。ほとんど毎日のように放映されている”日本鬼子”のドラマが目についた、とも言っていた。

今でも、抗日戦争のドラマはしょっちゅう放映されていて、もちろん中国人が日本軍の役を演じているのだが、必ず言う日本語は、「めし、めし」と「バカヤロー!」。そして、この「めし、めし」の発音がいつも「みし、みし。」になっているのも変わらない。これほど日本語ができる人が中国にも増えているのに、どうして今もそのまま修正されないんだろう、と不思議に思う。どんなに教育レベルの低い中国人でも(失礼な言い方だが)、この2つの日本語だけは知っているんだから、その教育の徹底ぶりは自ずと分かる。

今尚、中国では”日本鬼子”の教育がされている。中国へ行って、あまり軽率に抗日戦争時代の話はしない方が賢明だろうな。
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2007/12/21

冷えは大敵  

長男が腸風邪、今朝一番に病院へ行った。長男は病気になるといつもここの小児科でお世話になっている。ここの先生は漢方のお薬を出す。東洋医学で治療される先生だ。先生は少し怖いので(ひどくなってから連れて行ったりすると、すごく怒られる(ToT) )、息子も苦手なようだが、でも診てもらうといつもすぐに治る。この先生に診てもらうのが息子の体には合うようだ。

今日、この病院内のホワイトボードに書かれていたコメントを読んでいた。それに「薄着が健康のもと、という統計は無い」と書かれてあり、とにかく子供であっても冷えないように、暖かい服を着せるように、と書いてあった。それを読んでほっとした。今年からは、保育園で他の子と同じようにレギンス(バッチ)を履かせないようにしていたが、やっぱり履かせよう、と思った。先生にも「(長男の)手、冷たいね。冷えてるよ。」と言われた。

この先生、中国に行ったことあるのかなぁ・・・?ちょっと聞いてみたい気もするが、とても怖くて聞けない(あはは)。
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2007/12/20

布団を干す習慣  

クリックすると元のサイズで表示します冬日和・・・っていう言葉、有るのだろうか?今日は久しぶりに快晴、とってもいい気持ちだった。

聞くところによると、関東の人は布団をあまり干さないらしい。ちょっと信じられないが、私は天気がいいと、思いっきりベランダ全部を使ってできる限りの布団や枕などを干しまくる。部屋の掃除もきれいにできるし、取り入れたその日は布団もふかふかで気持ちいい♪

北京でいた頃、これまた北京の人は布団を干さない。多分、空気がすごく乾燥しているから、干す必要が無いのだろう。しかし、蘇州に来ると、蘇州人はよく布団を干す。湿度が高い地方なので、布団を干さないとカビてしまう。蘇州人はしばらく布団を干していないとすぐ「布団がカビ臭い」と言う。

今日は思いっきり布団が干せて気持ちよかった♪


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2007/12/19

脳の活性化  

習い事をするというのは楽しい。私も子供の頃は、書道、そろばん、ピアノをしていた。一番続いたのがピアノで、音大へ行こうかと思っていたくらいだった(でも、自分の才能の無さを悟り、高校2年生の時に断念)。

ある生徒さんが言っていた。「語学勉強はボケ防止になる」、と。確かにそう思う。実は私も最近やっと、中国語の勉強を始めるようになってきた。生徒さんたちの上達ぶりを見ていて、本当にすごいと思うからだ。毎日5分でもいいから、絶対続けようと思う。

続けてみると、結構頭が冴えるもので、これがなかなか楽しい(確かに脳への刺激を感じる)。私は普段、普通に中国語を使うのだが、ではそれを正しい日本語に訳せるか、というとこれがまた難しい。中国語として意味を理解しているから、日本語にするのは難しいのだ。私は今、完全に正しく日中、中日への変換ができなければならないと思っている。ただでさえ日本語もたどたどしい私は(もちろん中国語はもっと・・・)、今、両方の言葉をしっかり勉強しなければ、と思っている。(続いてくれよぉ〜!)
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2007/12/18

ジャスミンの花  

クリックすると元のサイズで表示します今日教室で、緑茶にジャスミンの花を浮かべて飲んだ。ジャスミンの花といえば、蘇州で働いていた頃の同僚の女の子たちを思い出す。

朝、道端でジャスミンの花を売っているおばあさんを時々見る。そのおばあさんは、上手にジャスミンの花を輪にして、腕や首に掛けられるように作っている。また、ボタンや服に挿せるように作っているものもある。

ジャスミンの花はとてもいい香りがする。彼女たちはそれを一日胸に挿したり、手首に掛けたりして過ごすのだ。女性は香水などをつける人もいるが、その代わりとも言えるだろう。でも、本物の花を服などに挿して一日その香りを楽しむ、なんてすごくオシャレだしイキだと思う。もちろんとても安価なものだが、そういうオシャレを楽しむ若い蘇州人の女の子たちを初めて見た時は、何だか日本には無い感覚にドキドキしたことを覚えている。彼女たちは、私にも時々買ってきてくれ、私もそれを身に付けて過ごしていた。まだ数年前の事だというのに、もう十年以上も前のことのように思える。


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2007/12/17

汁っぽい食べ物が好き  

北京では聞いたことが無かった言葉、蘇州に行くとよく聞いた。「很干(hěn gān)」という言葉だ。どういう意味かというと、「乾燥している」とか「(食べ物が)パサパサしている」といった意味だ。

蘇州人は「很干(hěn gān)」なものが嫌いだ。例えば、蘇州は空気も湿っぽいのだが、蘇州人が北京などに出張で行くと、「空気很干燥。」と言う。食べ物でもパサパサした物を食べると「很干。」と言う。

また、蘇州人は白いご飯におかずを載せて食べるのが好きで、夫はおかずのお汁をご飯にかけて食べるのが好きだ。ご飯に味がつくし、汁っぽくなって「很干」ではなくなるからだ。そして息子も夫をまねて、お汁もののおかずがある時は、必ずお汁かけご飯にして食べる。おかずより何より、お汁かけご飯が好きだ。蘇州人の血が流れているんだなぁ・・・。
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2007/12/15

トイレと北京  

クリックすると元のサイズで表示します今日生徒さんと少し立ち話の時、「どうして中国に行こうと思ったんですか?会社を辞めて行こうと思うなんて、勇気ありますね!」と言われた。よくそう言われる。でも、私にとっては、そう大した決断ではなかった。

どこかにも以前書いたように、「あ、トイレ行こう。」と思うのと同じような感覚で、「あ、北京(留学)行こう。」と思った瞬間を今でもよく覚えている。すごく自然な、ごく普通の感覚・・・何と形容したらいいのか分からないが。私にとって北京に行くことは、トイレに行くのと同じ感覚だったのだ。

人の歩む人生とか、その方向とかって、人の頭で考えて進んでいない部分がかなり大きいんじゃないだろうか。勝手に何かの流れによって動かされているような、自分の頭とか力とか、そういったものの及ばないところで勝手に動いていっていて、それには絶対に逆らえないようなものがあるように感じる。

写真は、今日見に行った長男の保育園の作品展。子供の世界って本当に楽しい♪(色んな廃材で作った”お菓子の世界”)


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2007/12/14

傷つくのは・・・  

中国でいた頃、私はこんなに神経質でいなくても良かった。最近では気にしすぎて疲れる事もある。「どうでもいいや、ほっとけー!」と思いたくても思えない、というような・・・。

中国へ行ったばかりの日本人や、また、中国人(現地の普通の中国人)とそれほど交流をしたことのない人は、よく中国人の文句を言う。「うるさい。」「自己中心的だ。」「下品だ。」「常識外れだ。(←日本の常識を中心に考えて)」などなど、色々ある。

でも、自分がその中国人社会の中に入り込み、自分も自然に中国人と同じように振舞うようになった時、実はすごい開放感を感じるのだ。その開放感というのは、「人の目を気にしなくていい」という開放感ではないだろうか。

中国人は、日本人から見ると”自己中心的”かもしれない。相手がどう思おうと、相手にどんな思いをさせようと、まったく自分とは関係無い、という立場を貫くのだから。でも、中国ではそれで社会が成り立ち、それですごくうまくいっているのだ。もし、自分もその中に身を置き、自分も中国人と同じ所に立ってみたら、日本人の心がいかに狭いのか、というのを感じる時もある。反対に言えば、中国人は大らかなのだ。自分が相手にどう思われているかも気にしないし、相手がどうであっても、相手のことを気にすることもない。とても楽なのだ。

中国にいたあの頃は、もちろん辛いこともたくさんあったが、そういう面では”自分”だけがいつもはっきり存在していて、気遣いで疲れるということはなかった。今は、あの頃の自分の大らかさがほしいと思う。
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2007/12/13

北京からのお客様  

今日は北京の「中国家庭寄宿網」(←クリック)の薛偉さんが教室まで来て下さった。以前から中国へのホームステイプログラムには非常に興味があって、1年以上前に何度か薛偉さんと連絡を取ったことがあった。

私は、もし機会を持てるなら、生徒さんたちに是非ホームステイを体験してもらいたいと思っている。何故かというと、私自身が蘇州の一般家庭の中で生活した経験があり、”目からウロコ”的な体験をたくさんしてきたからだ。それによって、中国や中国人に対する理解が非常に深まり、その結果中国人の言動も素直に受け入れられるようになると思うからだ。そして、もちろん中国人との中国語でのやり取りも、相手を理解することによって更にスムーズにできるようになるはずだと思う。

私が教室を開いた心、私が本を出版した心、それは一つ。中国語を学んでいる人たちに「中国語は語学力があるだけじゃダメだよ。その奥にある色んなものを知ってほしい、理解してほしい。」ということを伝える為だ。

今日お会いした薛偉さんは非常に日本人や日本社会を理解し、とても信頼できる方だと思った。是非、興味のある生徒さんたちに紹介したいと思う。
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2007/12/11

何でもわかってる  

赤ちゃんだ、とあなどってはいけない。赤ちゃんは大人以上に何でも分かっているんじゃないだろうか。

次男は長男に比べ、本当に手がかからない。夜、長男を寝かしつけ始めたら、その横で何もせずに一緒に寝てくれる。そして授乳時以外はずっと寝てくれるし、昼間もほとんど泣かず、ウンチかお腹が空いた時だけヒクヒク言うくらい。本当におとなしい。

今日、教室に連れて行き、機嫌よく起きていたから、その横で事務の人とお喋りしていた。すると、ウッギャー!!いつもおとなしい次男が、ものすごい声で泣き出すではないかっ!「ママ、僕と喋ってよ!」とでも言わんがばかり!ママが今、何をしているか、側でいる事、そこで何をしているか、全部知っているのだ。家で私がパソコンに向かい仕事中でも、、その後ろで寝かせていると、じっとおとなしく、しばらくすると寝てくれている。ママが何か大切なことをしている、その側に自分が寝かされている、っていう事、全部感じているかのようだ。

次男はただ今生後2ヶ月半、最近「あ・・・ぷぅ〜、う・・・ぷぅ〜」とお話するような声を出す。人は声を出して話すということを見て聞いて知っているように、私に話かけてくる。ああ、赤ちゃんって本当にかわいい。
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