2007/11/30

市民の為の市役所  

クリックすると元のサイズで表示します今日は市役所までお礼に行ってきた。新しい教室の建築において、かなりお世話になったからだ。最初は理由が分からずに、工事停止命令、立ち入り禁止の赤紙まで貼り出され、どういうことだとすごく腹が立った。

今年6月から建築基準法の改正があり、ちょうどその間に建築中だった為、新しい法律に合う建物への変更を余儀なくされた部分もあった。とにかく事務的にも現場の工事も非常に大変なことが多く、市役所の担当者の方も最後まで細かい所まで審査して付き合って下さった。

私の出産間際に教室移転が可能になったのも、もちろん業者の努力もあり、そして市役所の担当者の方の采配がなければできなかったことだ。

ああ、本当に日本の役所は市民の為に存在しているんだなぁ、とつくづくありがたく思う。(中国じゃぁ、ここまで市民の為にしてくれる役所なんて・・・無いだろうな・・・)
*写真は蘇州の義父から送られてきた写真(本文とは関係ありません)


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2007/11/29

初めてのラブレター  

最近保育園で友達に手紙を書くのが流行っているようで、長男は今週毎日誰かに手紙を書いて持っていく。手紙といっても、紙に絵を書いて、誰宛で、何の絵を書いたのかの説明文は、母親たちが書いているのだ。

今日長男は絵葉書を一枚もらって帰ってきた。2歳児クラスの時からずっと仲がいい女の子からもらった絵葉書だ。ナント!絵は、その女の子と長男が並んでいる絵で、「およめさん おむこさん」と絵の横に書かれている。そしてその絵の下には「ハワイへけっこんしきにいってきたよ!」と書いているではないかっ!

私が早速息子に、「お返事書かないといけないよ。」と言って返事を書かせてみた。すると、一応その女の子と長男の絵を描き終え、息子の説明によると、一緒にマックイーンの映画(ディズニーの「カーズ」)を見に行っているところなんだそうだ。

これってまるでラブレターみたいだよな・・・
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2007/11/28

食べず嫌い  

中国にいた頃から、私は台湾ドラマを見るのが嫌いだった。あの台湾なまりの中国語も耳障りだったし(北京で中国語を勉強した私にとって、あの発音は好きになれない・・・)、クサクサなセリフも多いし、「そりゃ、有り得へんやろー!」というシーンも多すぎる・・・

今回たまたま「台湾語のスラング表現」という本を買った。”スラング”と聞くと”汚い言葉”のようなイメージがあるが、見てみると、要は流行り言葉の事で、台湾ドラマに出てくる色んな単語の説明が書かれてあった。

おもしろいことに、中国語は繁体字(台湾で使用されている漢字)で書いてあるのに、発音記号はピンイン(中国大陸で使用されている発音記号)になっている。もちろん、アルファベットに慣れ親しんでいる日本人にとっては、ピンインの方がまだ分かりやすいと思うが。。。(台湾の発音記号は、”注音”という特殊な記号を使う) また別の雑誌(台湾ドラマの)を見ても、やはり漢字は繁体字で、発音記号はピンインになっている。

もちろん、それらの流行り言葉がそのまま中国大陸ですべて通用する訳ではないが、中国の新しい言葉として知っておくのもおもしろいなぁ、と思った。
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2007/11/27

落ち込む日  

誰だって落ち込む日もあるわさ・・・。子育てしながら夜も働いている女性たちは、どうやって子育てをしているんだろうと思う。看護婦さんとか、居酒屋を経営している人たち。どうやって子供を育てているんだろう?

子供と教室、どちらが大切って聞かれたら、生徒さんたちには申し訳ないが、私にとって子供以上に大切なものはない。子供を犠牲にしてまで教室の仕事をしようとは思わない。甘いと言われればそれまでだが、私はそういう人間だ。

でも、だからといって生徒さんたちに迷惑を掛けるわけにはいかない。夜の教室運営を助けてくれる人を早く探さなければならない。
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2007/11/26

もうすぐ・・・  

クリックすると元のサイズで表示します日本では”もうすぐクリスマス”の雰囲気。中国では”もうすぐ春節”の雰囲気がそろそろ出てきているようだ(は・・・はやいなぁ・・・)。先日、上海へ行っていたというある方からも「福」の字の赤い飾りを頂いた。

今日は長男とクリスマスの歌を歌いながら保育園へ行った。ここ数日は温かいので、保育園まで少し歩いて行くようにしている。手をつないで歩きながらクリスマスの歌を歌う。中国には、こういった一年の行事に関する歌は少ないように思う(クリスマスの歌とか、お正月や春節の歌など聞いたことがないなぁ・・・)。


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2007/11/25

危機感  

毎週中国語の作文を書いてくる生徒さんたち。確実に中国語レベルがアップしていっているのが分かる。作文って、その人の”文才”とか”ユーモア”とかも現れると思う。最近生徒さんたちの作文を見ていたら、完全に私より上手いと思う人が何人かいる。

危機感を感じるなぁ〜。たったの週1回1時間の授業なのに、続けるっていうことはこんなに大きな事なのかと思う。父もすごい。覚えている単語量は、中国で生活するのには困らない程度になっている。私だけ何も勉強してない。

やっぱ、中国語で作文、私も書くようにしないとなぁ・・・と思う今日この頃。本当にできるだけやりたいと思う。
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2007/11/23

職人技  

ジャッーー!!
シャーーー!シャッシャッシャッシャッ!
カン、カン、カン、カン、
カンカンカンカンカーーーーン!


初めて見た本物の中華料理のシェフの技!昨日は講師研修会、ある講師はもともと中国で料理人だったというので、昨日は彼に技をふるってもらった。す・・・すごい!その手さばきのすごさ、音まで違うのだ!ああ、すごいものを見せてもらった。もちろんその味は最高!写真に撮る暇がなかったのが残念・・・
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2007/11/22

明日は研修会  

明日は月に一回の講師研修会。半分は研修、あと半分は食事会。新教室に移ってから初めての研修会だ。先月は出産のすぐ後で開けなかった。2ヶ月ぶりだ。

今回は父も楽しみにしているようで、食事会には参加したいと言う。自分が勉強している中国語を試したいようだ。

いつもは私が食事会の準備をするが、今日は夫が買出しに行ってくれた。新教室での初めての研修、私も楽しみだ♪
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2007/11/21

子育てと教室と趣味  

趣味から始めた教室、いつの間にか自分の仕事、職業になってしまった。中国文化や習慣などを伝えながら中国語を学べる空間を持ちたい、そう思って始めた教室だった。今は生徒さんも増えてきて、「趣味だから」で片付けられず、責任感を感じる部分が非常に多くなってきた。

今私がやっている事は、最初に自分がやりたかった事(伝える事)ではなく、教室の管理、人の管理・・・。趣味と仕事は違う。好きな仕事だけど、自分が本当にやりたいことができないジレンマ・・・。

今は子育て中。今、教室に関わるのは私の生活の中でたったの10〜20%くらい。子育てメインの生活でもいいじゃないか・・・と妥協するのか?子育ても私にとっては人生の中で非常に大切な、最も大切とも言えるイベント。でも、だからといって自分のやりたい事に妥協もしたくない。何だか自分のレベル(能力)不足を感じる。もっと勉強しなければならないと感じながらも、子供を寝かせながら一緒に寝てしまう日々・・・
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2007/11/20

お風呂  

日本人の一般家庭では、特に寒い時はお風呂を沸かし、家族それぞれ好きな時間にお風呂に入ると思う。もしお風呂のお湯が少しぬるくなっていたら、また沸かして入ったりする。

中国でもガスでお湯を沸かす家も出てきたが、やはりまだ主流は電気タンクだ(電気の方が安全、中国はガス漏れ事故も多い)。電気でタンクの水を温め、そのタンクのお湯でシャワーを浴びる。もちろん風呂(に浸かる)はなく、シャワーだけだ。

シャワーを浴びるのにもルールがある。まず、シャワーを浴びる1時間ほど前(タンクの水を温めるのに必要な時間分)にタンクの電源を入れ、温まったらすぐ一人目からシャワーを浴び始める。折角温まったのに、ぐずぐずしていたらまたタンクの水が冷めてしまう。

一人目が終わったら、また二人目は間をあけずにすぐ入る。でなければ、折角温まったシャワー室も寒くなるし、もちろんタンクの水も冷めてしまう。また、シャワーする時は、そんなにたくさん使えない。後の人の分まで考えて、節水しながらシャワーしなければならない。

その習慣があるから、夫はいまだに、うちの家族のお風呂の入り方に納得がいかない。一人一人勝手に好きな時間に入り、入っては換気扇を回してお風呂室をわざわざ冷たくしたり、お風呂をもう一度沸かしたり・・・。確かにすごい浪費だと思う・・・。
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2007/11/19

忠誠と忠実  

私は最近中国人の”忠実さ”というのを初めて実感する事があった。「忠誠」と「忠実」という言葉、似ているようで全然意味が違うと思う。

日本人は”忠誠”な方だと思う。仕事に対して、会社や恩師などに対して、非常に忠誠を尽くす民族性があると思う。それに対して中国人は”忠実”なんだと思う。

これは日本と中国の歴史の違いにもよって、民族のDNA的な流れがあるのだと思う。いつも敵の侵入を恐れ、戦い奪っては奪われ、侵略しては侵略され・・・と繰り返してきた中国と、島国の日本とはまったく違う。

日本人というのは非常に真面目で、言われた仕事以上のことをしようとする。公平な評価を期待しながら頑張り、個性を発揮しながら仕事を進め、より工夫したりしてより良い仕事の質を自分から求めていく。

それに対して中国人は、言われた仕事をきっちりそのままする。それ以上のこと(もそれ以下のことも)はしない(そのいい例が、仕事中同僚の電話には一切出ないし、同僚が不在中の仕事も少しも手伝うことはないのが一般的だ)。つまり、マニュアルに沿った仕事をするのは非常に得意だ。機械的といえば機械的だ。でも、その”マニュアル”に対する忠実さは、日本人よりもすごい点があると思う。日本人は個性を発揮したがる分、マニュアルからはずれやすい。

”マニュアル”的仕事だけを要求するなら、中国に会社を作ればいい。個性を発揮し、個人個人の能力をアップし、それで全体的な組織力をアップしていきたいなら、日本に会社を作った方がいい。中国で日本的な経営を成功させるには、たくさんのテクニック(制度)が必要だと思う。
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2007/11/17

誕生日  

今日は私の誕生日。一番喜んでいたのは長男だ(笑)誕生日にはケーキを食べられるからで、1週間くらい前から一緒にケーキを買いに行こうと約束し、毎日「きょうはママのたんじょーび?」と聞いてきた。今朝も同じ質問、それに「そうよ(今日はママの誕生日だ)。」と答えると、「うわー!!やったぁー!」と叫び、朝から大騒ぎ(^^;

私が中国にいる頃から、中国でも誕生日にはケーキを食べる人が増えてきた(風習としては、誕生日には長寿の象徴の麺を食べる)。夫も、誕生日にケーキを食べるのは慣れてきたようで、家族の誰かの誕生日には必ずケーキを買ってきてくれる。今日は夫が一週間の海外出張から戻り、夜に帰宅。ケーキは私と長男が買いに行った。

夜、ケーキを食べ終わると長男が「おばーちゃんの誕生日いつ?あした?早く来てほしーなー♪」と言う。まだまだ1ヶ月も先の話だ・・・。
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2007/11/13

抵抗力 vs 冷え防止  

先週末から長男が熱、次男が下痢。二人同時に体調を崩されると本当に大変だ。二児の母になった大変さを実感・・・。

ニュースでインフルエンザが流行り出したと言っていたが、もうそんな季節。もうすぐ冬だ。冬になると、中国の赤ちゃんや子供たちは、ダルマさんのようにモコモコになるまで服を厚着する。赤ちゃんの場合はどんなにモコモコに着せられても、ズボンはすべて股割れズボンで(時々幼児でも股割れズボンを履いているのを見かけるが)、排便排尿やオムツを換えるのが便利なようになっている。あれこそ、お尻がスースーして寒くないのかなぁ・・・と思うのだが。

うちの息子たちは、股割れズボンは履かせないが(日本ではとても恥ずかしくて・・・)、服は結構厚着させている。他の日本の子供たちよりは1,2枚は多く服を着ていると思う。やっぱり子供でも”冷え”は体に良くないと思うからだ。

日本の「体を鍛える」「子供は風の子」的な習慣の方がいいのか、中国の「体は冷やすべからず」的な習慣の方がいいのか・・・。こんなに近い国なのに、まったく正反対の考え方、おもしろいなぁと思う。
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2007/11/10

お餅  

クリックすると元のサイズで表示します今日午前中次男を連れて教室へ。昼食時に帰宅すると、夫と長男が中国のお餅を作っていた。

日本のお餅は、もち米を一旦炊いて、それをこねてお餅にする。中国南方のお餅は、もち米を先に粉にし(製粉)、小麦粉のようなもち米粉に水を入れてこねてお餅にする。もちろん、こねた後はまだ生の状態なので、それを煮たり揚げたりして食べる。

今日は揚げ餅にして食べた。揚げ餅は、少し日本のオカキに味が似ている。塩をかけて食べるとおいしい。

夜はお鍋で、日本のお餅を入れて食べた。夫は以前、日本のお餅は中国のと比べて肌理が粗いからおいしくない、と言っていたが、今は「おいしい、おいしい♪」と言って食べるようになった。どっちのお餅もおいしかった(*^-^*)


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2007/11/9

私にとって大切なこと  

クリックすると元のサイズで表示します二日連続、長男を寝かせながら自分も一緒に寝てしまった・・・。まだ腰の痛みがあって、昼間動き回っている分、夜は疲れと腰の痛みを感じる(←年も感じる)。

今、私にとって大切なこと。「子供との時間を大切にする」。一緒に時間を過ごしていても、子供に向き合っていない時がある。例えば、今、毎日次男を連れて教室へ行っているが、教室にいる間は一緒にいても、子供には向き合っていない。仕事をしながら一緒にいられることに幸せとありがたさは感じるが、本当の意味で一緒にいるのとは違う。

だから、帰宅してからは、どんなに腰が痛くても(笑)、どんなに腕が棒のようになっても、次男が抱っこをせがむ時には思いっきりずっと抱っこ(*^-^*) 長男が遊んでほしがる時にはできる限り一緒に遊ぶ。寝る前の本読みも必ずしてあげる。なかなか一緒にいてあげられない分、できるだけ子供にはやさしく接したいなぁ・・・という努力の毎日。


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