2007/5/31

弁当箱を放さない息子  

来週月曜は保育園の「親子遠足」、保育園のアレンジで私も息子と一緒に神戸王子動物園に行く予定だ。そのお知らせ(パンフレット等)が配られたのが今週月曜、それ以来、息子は、その動物園のパンフレットとお弁当箱を放さない。寝る時、朝起きる時、食事の時、保育園へ行く時、一時も放さない(ToT) 

「おべんとーつくってぇ〜!」「はやくどーぶつえん、いこーよー!」「ここでガオォ〜(ライオン)見るんやで。」「なぁ、いつ行くん?はやくぅ、はやくぅ!」

この繰り返しだ。来週月曜だといくら説明しても、そこまではまだ理解できないようだ。毎晩お弁当箱を抱っこしながら寝る息子を見ながら、親ばかだが、とてもかわいいと思う。
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2007/5/30

電気製品は修理できない  

「できない」と書くと語弊があるが、日本で電気製品を修理しようと思うと、その製品を買うより高くなることが多い。何故だ!

昨年、うちの家のテレビが壊れた。親がそれをどうしても修理したいと言い(両親の年代は、何でも直して使うのが節約と思っているようで)、人を呼んで修理代見積もりしてもらった。人に来てもらうだけで、出張費が3千円、見積もりしたら修理費3万円と言う。

壊れていたのは、コンデンサ1つだけ・・・。そんな部品1個、実際の値段は100円もしない。それでどうして修理に3万円もかかるんだ??? もちろんそのテレビは修理せず(出張費3千円のムダ!)、旧型テレビを4万円で買った。

実は、まだ家に壊れたビデオがある。テレビの時の教訓があって、親ももう、直そうとは言わない。日本では、どうして修理にこんなにお金が掛かるんだろう。だから、壊れたら、人はどんどん捨てるし、それはやっぱり環境にも良くないし。こういう浪費社会は私は好きになれない。

でも、修理するより買う方が安いなら、誰だってやっぱり新しいのを買うだろう。日本ではわざと、そういう浪費社会が作られているように感じてならない。その点、中国はまだまだ修理する方が安くて、修理して使い続ける人の方が断然多い。もっと、人に雇用を与え、物を大切にする社会、修理屋を増やして修理人を増やして、物を節約する社会を作ってほしい・・・が、大企業中心のこの日本じゃ・・・夢物語だな。
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2007/5/29

母親として反省  

この間の日曜、頑張って久しぶりに息子が好きな夜ご飯を作った。3月、4月はずっと体調を崩してばかりで、まともに息子の為に何かしてあげたことがなかった。

日曜、夜ご飯の後も息子は大喜び!そのはしゃぎ様は明らかに普段とは違った。息子の為に作った夜ご飯、一般家庭なら普通に毎日あることだろう。でも、私はそれが全然できてなかった。その普通のことをするのにもこんなに必死だ。それでも息子が、こんな当然なことをしただけで、こんなに喜んでくれた。母親として反省だな。

これからは、自分の体調管理に気をつけて、仕事とのバランスをもっと考えて、もっと息子の為に色々してあげたいと思う。
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2007/5/28

中国人留学生の面接  

4月から教室の新しい講師を募集して、何人かの中国人留学生を面接している。教室を開いてから今まで、何人の留学生を面接したかは覚えていないが、合格率で言うと、5人面接して1人合格という感じだ。

面接のポイントは何か。色々ある。まず、最低限の条件として「発音がきれいである」ことがある。これをクリアしてくれる中国人が実は非常に少ない!私はこれに何度泣かされたことかっ!ちゃんとした標準中国語発音ができる中国人は、きっと10人に1人もいないのではないだろうか、とさえ思うくらいだ。「日本人の私の方が、ずっと発音きれいじゃん!」といつも思ってしまう。

この最低条件をクリアしたら、次に見るのは日本語能力だ。面接は日本語で行う。日本人とちゃんとコミュニケーションが取れるかどうか。いくら日本語ができても、日本人的な礼儀とか、わきまえとか、謙虚さとか、こういう人格的な部分も要チェックだ。たまに、最近の若者の影響を受けた日本語しか喋れない留学生もいる(つまり、友達同士の会話しかできない人)。面接してるのに、「ああ、そうそう。いいよ、いいよ。」とか、そういう感じの会話しかできない人。こういう日本語を喋った瞬間、「×!(バツッ!)」と思う。

その他、筆記試験もする。中国語で作文を書いてもらう。この作文も、たまにひどいのがある。こう言うと生徒さんには失礼かもしれないが、生徒さんよりずっと下手な作文を書く留学生もいる。「ちょっと、あなた、本当に中国人?」と言いたくなる。

中国語講師ができるレベルの留学生というのは、本当に本当に少ないなぁ・・・と、留学生の面接をしながら泣きたくなる今日この頃・・・。
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2007/5/25

映画「眉山」  

今日、何年かぶりに映画を見に行った。「眉山(びざん)」という、さだまさし原作の映画で、その舞台は徳島だ。私の母の故郷は徳島、小さい頃は毎年徳島へ帰っていた。もちろん、その徳島の象徴でもある眉山には登ったことがあるし、祖父母の家から少し行くともう、眉山はいつもそこに見えていた。

感動した。母と娘のストーリーで、母親役の宮本信子が光っていた。事情あって女手一つ、水商売をしながら一人の娘を育て上げる、並大抵のことではないだろう。一本筋が通っていて、凛として、竹を割ったような性格で、自分の信じる道を貫き通す女性だ。そういう母に反発心を抱き、いつも淋しい思いでいた娘(松島菜々子)の気持ちも伝わってきた。何度も涙を流しそうになった。いい映画だったと思う。やっぱりいい映画は映画館で見るのがいい。

ストーリーとは別に、私は徳島へは何度も行き、阿波踊りも小さい頃一緒に踊ったりしていたので、非常に親近感があった。懐かしい思いもこみ上げてきた。また、夫と息子と一緒に夏の徳島へ行きたくなった。
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2007/5/24

永遠的英雄、奥特曼  

クリックすると元のサイズで表示します
昨日夫が中国出張から帰り、息子にお土産を買ってきていた。泊まったホテルの近くのお店で売っていたそうだ。そう、ウルトラマン!中国でも小さい子に人気のあるウルトラマン(奥特曼)。彼は本当に永遠のヒーローなんだな。ウルトラマンの人形が18体(多分、色んなシリーズがあるんだろう、私には分からないが・・・)、その他悪者も入っていた。息子が一番気に入ったのはナント、巴弥坦星人(バルタン星人)・・・。いつも悪者が好きな変わった子だ(^^; (「カーズ」でも意地悪な”チック”が好き)

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2007/5/23

これが求めていた・・・  

クリックすると元のサイズで表示します夫が帰国。求めていたレバニラ炒めを早速作ってもらった。写真写りは悪いが、やっぱりこの夫の作ったレバニラ炒めじゃなきゃダメなんだ。おいしかった。これで少しは力がつくだろう(^o^) 自分ではなかなかうまく作れない。でも、夫にも作り方をあえて聞かない(笑)作ってもらって食べるのが一番おいしいと思うから♪

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2007/5/22

レバニラ炒めを求めて・・・  

実は昨日貧血で倒れた。しかもモスバーガーで注文して待っている間に・・・。お店の人に頼んで車まで運んでもらった(恥ずかしい話だが・・・)。妊婦は貧血になりやすい。

貧血に効く食べ物といえば、そりゃもう、レバーしかないだろう。ほうれん草より効き目があるはずだ。早速レバニラ炒めを食べたいところだが・・・。レバニラ炒めは夫が作ったものが一番おいしい♪その夫はただ今中国出張中。明日帰国予定、でも明日まで待ちたくない、でも自分で作れない(というか、自分で作る努力をしない)。

そこで今日は餃子の王将で昼食、レバニラ炒めを注文して食べてきた。でも、ほとんどがニラともやしでレバーは少ない。それに、レバーは一旦油で揚げられていて、何だかレバーの味がしない。やっぱり夫に作ってもらうか。
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2007/5/21

転勤の季節?  

教室の生徒さんが今月二人、突然国内転勤になってしまった。もちろん、会社はそんな突然本人に通達したわけはなく、以前から「もしかしたら行ってもらうかもしれんぞぉ〜」程度の話はしていたようだ。でも、本当に決定したのは、実際転勤日のほんの1,2週間前のようだ(お二人の様子では)。

日本の法律では、転居を伴う転勤は2ヶ月前に通達しなければならない、となっているはずで・・・。こういう社命は、中国だったら有り得ないことだと思う(もちろん”絶対”ということはないと思うが)。まず、中国の会社に”転勤”というのは、ほとんどない。いや、中国だけじゃないだろう。その他の諸国でも、よっぽどの大企業で重要ポストに就いている人でなければ、そんなに簡単に転勤を言い渡されることはないはずだ。日本では、平社員でも普通に転勤があるし、転勤の多い会社なら2,3年に1度、転居を伴う転勤がある。

日本のサラリーマン、本当に本当に大変だなぁ・・・とつくづく思う。自分の家庭生活を犠牲にして(と言ってもいいだろう)まで働かなければならないこの日本社会・・・。なんと言うか、なんと言うか・・・
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2007/5/20

日中卓球大会  

今日父と夫が卓球をしに行った。私は行かなかったのだが、行く前夫が私に「日本人の卓球レベルは中国人のそれに比べることができない!(くらい日本人は下手だ)」と豪語していた。「俺は昔、学校で卓球は2位だったんだ。その俺にお父さんが勝てるわけがない!」・・・そこまで言うか(^^;

蘇州でいた頃、何度か夫と卓球をしに行ったことがあるが、それほど上手いとも思えなかったのだが・・・。

帰ってきて「お父さんと互角だった。一応俺が勝ったけど、レベルは同じくらいだった。」と言った。夫も日本人を甘く見ていたものだ(笑) 父の年代の人は、学生時代よく卓球をやったと聞く。それに、父は私が言うのもおかしいがスポーツマンで、野球、サッカー、水泳などはとても上手い。今日は軍配が夫の方に上がったが、次回はどうだろう?夫が「またお父さんと練習したい。」と言っていた。今度は私も見に行こうかな。
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2007/5/18

昔の本  

クリックすると元のサイズで表示します父が昨日叔母(父の姉)の家へ行って、この本をもらってきた。叔母から「昔、紅楼夢を読んだよ。」と聞かされて驚いたのだ。「紅楼夢」は中国版源氏物語と言ってもいいだろう。以前からこの小説は読んでみたかった。でも、中国語ではとても難しく、私のレベルではとても読めない。和訳している本を読んでみたかった。今でも和訳された本は売られているだろうが、一般の本屋で見ることはできない。叔母の家にあると聞いて、たまたま昨日父が叔母の家に行ったので、借りてきてもらった。昔の本って、紙も薄いし字も小さい。目のいい私でさえ、目が痛くなるほど字が小さい。昔の人は、よくこんなに小さい字の本を読んでいたものだなぁ・・・。さぁ〜て、何ヶ月かかって読めるだろうか(笑)

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2007/5/17

久々の美容院  

私は根が面倒くさがり、美容院へは半年に1回くらいしか行かない。もちろん本当はもっと頻繁に行ってオシャレにしたい、だが・・・面倒くさい。

美容院は、待ち時間が長いのがまず面倒だ。それから、理髪師に色々喋りかけられ、それに愛想を打つのも面倒くさい。それでなかなか足が向かないのだ。

今日は、お腹が大きくなりすぎてから行くとしんどいので、今のうちに行っておこうと、教室の生徒さんが紹介してくれたお店に行ってみた。良かった、気に入った。その理由。

1.待ち時間がなかった
2.理髪師が余計な事は喋らない人だった
3.髪の毛を丁寧に洗ってくれた
4.シャンプー台の椅子が良かった

あのシャンプー台の椅子はかなり気に入った。実は、妊娠中(お腹が大きくなってきた時)は、仰向けに寝るのは苦しいのだ。でも、そのお店の椅子は45度も傾かないくらいなので、妊婦には調度いい角度だった。そして、すごくいい香りがしてきて(アロマ?・・・かな?)ゆっくり洗ってくれるからとても気分も良かった。

あそこなら、もう少し頻繁に行けそうな気がする。
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2007/5/16

中国人留学生の厳しい就職  

今や日本人でも正社員としての就職は厳しい時代。統計によると、今はもう正社員は4人に1人しかいない時代なんだそうだ。

そんな時代に、外国人留学生が正社員の枠を求めて就職活動をするのは至難の業ではないだろう。この3月に私の教室から巣立って(笑)いった中国人留学生は2人、2人とも正社員になれたが、1人の子は2月にやっと仕事が見つかったくらいだった。約1年間就職活動をしていた。最終的に、自分が専門としていた分野で就職が決まり、本当に良かったと思うが・・・。

今年もまた、うちの教室の中国人留学生は就職活動中だ。既に数社の面接に落ちている。日本人にとっても厳しい就職、彼らにとってはそれ以上に厳しい状況だと思う。横で見ているだけしかできないが、陰ながら応援していきたいと思う。
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2007/5/15

友人の論文  

蘇州にいた頃仲良くしていた女友達、彼女(蘇州人)は今北京の大学で勉強している。高級公務員になるべく勉強中、その彼女からメールが届いた。自分が書いた日本語の論文(彼女は日本語専攻)を見てほしいというのだ。

内容は、日本の「天守閣」について書いたもので、ワードにして47ページもある。まだ1/3くらいしか見れていないが、今日中に見て、日本語でおかしな部分があれば直して返信してあげなければならない。

すごい内容だ・・・。日本人でも、そんじょそこらの日本人じゃ、書けないようなすごい内容だ。さすが、中国のエリート公務員を目指しているだけはある。日本の学生、かなり負けているんじゃないだろうか・・・。
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2007/5/14

蘇州の高級料理  

クリックすると元のサイズで表示します実物をお見せできなくて申し訳ない!(もう食べてしまったので)箱だけなのだが、これは蘇州近辺に昔から伝わる高級料理だ。お土産に頂いたものだが、お土産用は真空パックになって、こうして箱詰めされて売られている。

本当にその昔は高級料理ではなかった。この料理は「呼化鶏(jiao4 hua4 ji1)」と呼ばれる鶏料理。「呼化」とは昔の中国語で「乞食」という意味。明朝末期、ある乞食が鶏を一羽捕まえたところ、どうにかして調理したいと考え抜いたあげく、内臓だけは取り除き、毛を抜かないまま、そのまま上から泥をぬりたくり、そして枯葉を燃やした中に入れてあぶってみた(ちょうど焼き芋状態)。泥が乾いた頃に取り出し、泥を取り去ると毛も一緒に抜け落ちた。そうすると、その香りの良かったこと!食べてみたその味のおいしかったこと!

今ではもちろん、味付けされ、あぶり方も改良されて調理されるわけだが、この料理の名前はこうして付けられたそうだ。


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