2006/12/30

息子にごめん  

息子が体調を崩して約一ヶ月になる。長すぎる・・・。咳が出て治り・・・熱が出て治り・・・今度はひどい下痢だ。治ってはまた別の症状が出てくる。かなり抵抗力が落ちているようだ。起き上がれないようだ。明日はまた病院、入院も必要なら入院させよう。母親一年生、経験不足で息子に迷惑かける。何をどうしてあげればよいか分からない。息子よ、ごめん。
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2006/12/29

カーテン  

カーテンはもともと何の目的で作られているのか?部屋の装飾の為?外から見えないようにする為?夏なら陽光の断熱の為?

日本では、外から見えないようにする為に使われる、この目的が一番大きいのではないかと思う。中国は違う。中国の一般家庭では、「外から見えないようにする為」と思ってカーテンをつけている家庭はほとんどないと思う。中国の家は、外から中が丸見えになっている。カーテンがあっても、家の中を外から見えなくする為にカーテンをひくことはしない。

では、中国ではどんな時にカーテンをひくか?大抵は夏、陽光を遮断する為にひいたり、昼寝をするのに部屋を暗くする為などにひく。普段カーテンは開けっ放しで、どこの家も中が丸見えだ。特に湿度が高い地方などは(蘇州でもそうだし、広東省などに行ってもそうだが)、窓まで開けっぱなしにする。蘇州では冬でも開けっぱなしだ。それは、湿度が高いのでいつでも換気しておかなければ健康にも悪いし、カビも生えやすいからだ。

私は中国での生活習慣がなじみ、今でも家でカーテンを開けているのが好きだ。冬でも部屋のカーテンも窓も開けっぱなしにするのが好きだ。皆さんの家ではどうだろうか?
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2006/12/28

誰に孝行?  

昨日帰ってくると、部屋の中がすごく片付いていた。今日帰ってくると、私のタンスの中がきれいに片付いていた。そして、パジャマのほつれや取れたボタンなどが裁縫されていた。おぉ〜!!

義母が全部してくれていた。

今日、朝と昼、母と喧嘩した。息子のことが原因だ。私が仕事の間は今、母に看てもらっているが(保育園には行けないので)、それは有難いと思っているが、考え方の違いで喧嘩してしまった。

義母にしろ、母にしろ、してもらうばかりで、自分は何も親にしてあげていない。気持ちだけで行動に移せない。時間がないとか、忙しいとか、理由はいくらでも並べられる。後になって後悔するんだろうなぁ、と思う。
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2006/12/27

水の力  

息子の熱がようやく下がった。息子はとにかく薬を飲まない、水分を取らない、お手上げだったが、泣いても嫌がってもどんなにギャーギャー言っても、お茶だけは1時間に1回コップに一杯を飲ませた。

お茶を飲むようになってから、すぐに熱が下がり始めた。中国でも日本でも、多分どこの国に行っても同じだろう、熱がある時はとにかく水分を取れ、と言う。水はすごい。薬を飲まなくても治してしまう力があるのだ。命の水とはよく言ったものだと今回は本当に思った。
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2006/12/25

注射と点滴  

息子の風邪、かなり長引き大変な状態・・・。中国では、風邪を引くとすぐに点滴だ。薬を飲まないと必ず注射。

うちの息子はかなり頑固というかわがままというか、薬も飲まない、水分も取りたがらない、その拒否する態度はものすごいものがある。医者もお手上げ。無理やり飲ませた薬も嘔吐して食べたものまで全部戻してしまう。お茶も水も、おしっこが出るのを嫌がってなかなか飲まない。

こういう時、中国なら絶対注射だそうだ。今日医者に聞くと、日本で子供に注射するなんて、よっぽどのことがない限りしないそうだ。明日になっても熱が下がらなければ入院だ。ああ、この年末に本当にまったく・・・まったく・・・。
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2006/12/24

中国人の遺伝子  

息子が体調を崩して三週間になる。最初の風邪は、ぜんそく性の風邪ということで、熱と咳が治るのに10日間くらいかかった。治ったと思って保育園へ行った3日目にまた熱。今度はおたふく風邪のようだ(多分、明日病院へ行ってみなければ分からないが)。

家族で話し合った結果、息子にはやはり、バッチが必要なのだ。風邪が治って保育園へ行った二日間はバッチを履かせた。でも保育園の子供たちは、誰もバッチを履いていない。だから三日目、バッチを脱がせて行ったが・・・また高熱を出し・・・。バッチを履かせないとすぐ体調を崩すようだ。

これはきっと、中国人の遺伝子が入っているからだと私は確信する。夫も夫の両親も、またその両親も、子供の頃から着膨れするくらい冬には服を着込んで育った体だ。その遺伝子が息子にも刻まれているんだと思う。私の息子はやっぱり、100%日本人じゃないんだと、私もちゃんと認識していなければならないと思う。
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2006/12/22

姑  

日本で「嫁と姑」という言葉は、仲の悪い二人を代表するような言葉だ(中国でもこの問題はある)。でも私は幸いなことに、姑との関係はとてもいい。夫の両親は、本当にいい人だ。私の父の言葉を借りると「すごくできた人」だ。だからだろう、私は義母と本当に仲がいい。今日も、午前中自宅で私はパソコンに向かって仕事、義母は私の部屋を片付け、お願いした縫い物までしてくれた。あとは、父の中国語学習の相手(笑) 父は中国語で一生懸命意思疎通をしようと頑張り、義母はまた「???」となりながらも、発音をなおしてあげたり、通じたら笑いながら「分かった!分かった!」と言ってあげる。明日私は一日仕事、義母にまた頑張ってもらわなければ。
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2006/12/21

義母来日!  

クリックすると元のサイズで表示します義母がやってきた。すごい・・・すごい・・・このお土産の量・・・圧倒される! その中にあった義母が作った息子のちゃんちゃんこ(って日本語で言います?)。以前日本に来た時、私たちが来ていたのを思い出しながら作ってくれたそうだ。本当に何でもできる、この器用さ。日本人の中にはなかなかいないだろう(中国で義母の年齢の人なら大抵多くの人がこのくらいのことはできる)。

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2006/12/20

ハンコの社会  

世界でもめずらしいのかもしれない、この日本のハンコ社会。夫は今、ハンコを1つ持っている。それも、何か必要になった時に作ったものだ。

今回、ある事情で実印と認印の両方が必要になった。それで私が、「もう1つハンコを作るよ」と言うと夫がまた怒りだした(笑) 「どうして2つもハンコを作るんだ!」

実印と認印の説明をするが(2つあることの重要性など)、両方一緒に使えばいいと言ってきかない。なかなかこの、日本の常識が外国の人には理解しがたいものだ。
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2006/12/19

眼晴里有火  

中国語で「眼晴里有火」と言うと、直訳は「目の中に火がある」という意味で、実際は手先が器用で何でもできてしまう人のことを言うらしい(どこの地域でも言うとは限らないが)。

義母はまさしく「眼晴里有火」だ。そんな義母があさってやってくる。待ち遠しい・・・。助けてもらえる(笑)いや、本当にそうなのだ。

私は今、両親と同居。それでもかなり助けられている部分があるが、子育てにおいてはやっぱり母親(私)がするべき、というスタンスが日本式だ。私もそういうタイプだ。でも、これが災いして(?)、忙しい私に振り回されてしまう息子は、それで今回もひどく体調を崩し、7日間も保育園を休んだ(実質10日間の病気だった)。

ぐーたらな母親だと思われるかもしれないが、私は義母が来てくれて、息子の世話を頼めるのを心待ちにしている。仕事を調整して、もっと子供に合わせた生活をしてあげられればいいのだが、これでも最大限の努力をしているつもりだ。とにかく、義母が来てくれたら義母に少しの間だけでも頼りたい。
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2006/12/18

日本の板蘭板  

今日のど飴を買った。おぉ〜、初めて見た日本の「板蘭根」。そして、初めて知った「板蘭根」の名前の由来。もともとは、欧米の植物の名前が「板蘭」、そしてその「根」だから「板蘭根」と言うのだそうだ。知らなかったのは私だけかもしれない・・・。
クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します日本の板蘭根のど飴
クリックすると元のサイズで表示します中国の板蘭根粉状風邪薬
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2006/12/17

パジャマ  

昨日、教室のブログの方で、「中国人はパジャマを着ない」というコメントを書いた。これは書き方がまずかった。「中国人は”寝る為だけに着る服”を着ない」と書くべきだった。日本人から見れば、どこからどう見ても”パジャマ”なのだが、この”パジャマ”を着たまた中国人はよく外出(市場へ買い物とか、時には観光地にもいたり)する。

要は、何を言いたいのかというと、中国人は”寝る為に着替える”という習慣がないのだ。しかも、パジャマに着替えるというのは健康に悪いと思っている。だから、ここでも私たち夫婦の間で、子育てについての考え方の違いが発生してくるのだ。

私は風邪をひいている息子にパジャマを着せ、汗が出れば(最低でも1日に1回は)服を着替えるようにさせる。でも、中国人(夫や義母の意見を代表させて頂くが)は違う。着替える時、裸になるわけだから、その寒くなる瞬間にもっと風邪をひいてしまう、だから服は着替えてはいけない。中にタオルを入れておいて、それを交換するだけにしなければならない、というのだ。

普段でも、中国人の生活の中に、いわゆる日本人が言う”パジャマ”というものはない。日本人が言う”パジャマ”は、「寝る時に着る服」のことだ。中国人が着ているパジャマは寝る為の服ではなく、普段着と同じ感覚なのだ。それで寝ることもあるし、家事もするし、外出もする。

じゃ、寝る時中国人は何を着て寝るのか? 夏は裸に近い格好で、冬は下着で寝て、朝起きたら”着替える”という行動はなく、そのまま寝ていた服(下着等)の上から服を着るのだ。それが健康に良いのだそうだ。
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2006/12/16

頼りになる夫  

私は以前から公言しているが、大の計算嫌い。特に、お金の計算になると、まったく経済観念がないので、足し算・引き算くらいの計算しかできない。教室のお金にしても、入るお金と出るお金を単純に計算しているだけだ(しかも、それだけでもかなり必死!)。

夫は違う。どこをどうすればお金を節約できるか、どういう方法なら一番出費を抑えられるか、他にどんな方法が考えられるか、あの手この手を使って、アイディアを考え、計算し、年間いくら、月単位でいくら、もし20年ならいくら損か得か、ありとあらゆる計算が瞬時にしてできる。おおぉ〜、素晴らしい!

夫がこれほどお金の計算には長けているから、余計に私がお金の計算をしなくなるのかもしれない。ま、とにかく、頼りになる夫だ。
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2006/12/15

この仕事をしてよかった  

息子の風邪のおかげでこの3日間、何もできなかった(笑) でも、今の仕事を選んでたから調整もついて、息子の3日間の通院も、薬を飲ませることも問題なくできた(暴れん坊の息子に薬を飲ませることができるのは私だけ)。とにかく子供は、一旦ひどい風邪をひくと、片時も離れることができない。今回それがよく分かった。日ごろから、こんな場合に私がいなくても仕事がまわる体制作りが大切だなと改めて思った。
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2006/12/13

薬大嫌い  

先週も息子が風邪をひき、また月曜日からダウンしている。今日は、咳、熱、下痢、嘔吐があって病院へ・・・。

いつも夫に「なんで病院へ連れて行かないんだ。」としかられる。今日だって行ったはいいが、もらった薬を絶対に飲まない。これが困るんだ。病院へ行った意味がまったくない・・・。昨日も一日中寝ていたが、今日もまた寝ている。薬を飲まないなら、寝て、水分を多くとる以外に方法はない・・・。
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