2011/4/26

石ころがダイヤ  子育て

次男が先日、

「ママ〜、みてぇ〜!」

と言って持ってきたもの。紫色で少し透明がかったゴムの切れ端のようなもの。でもとってもきれいなの。

「うわぁ〜!きれいねぇ〜!」

と言うと、満足そうにぎゅっと握りしめ、

「これ、○○ちゃんの

と言って大事にしまっていた。

長男は今小学2年生。もう2年生になっても、次男と同じように石が好きで、何てことない単なる石をどこかから拾ってきては、お風呂場に置いている。

「これ、捨てたらあかんで。」

と言うので、もう結構たまってきている。それらの石を次男がちょっと使おうものなら、

「使うな!これ、俺のんやぞ!」

と言って真剣に怒っている。

どこにでも転がっている石。ゴムの切れ端。大人にとってはゴミのようなものでも、子供にとっては宝物。私はそういう気持ちが大切だと思う。

毎日の生活の中で、大人になると気付かない色んな”宝物”って、あちこちに落ちていたり、散らばっていたりしてると思う。でも大人は、「毎日がつまらない」とか、「毎日が単調だ。」とか、「毎日同じことの繰り返し」と思っている。

本当はそうじゃないと思う。自分が気付かなくなってしまっているだけだと思う。もっと自分の感性を磨けば、もしくは子供の時の心を取り戻すように純粋な気持ちになれば、毎日ってもっと輝いていると思う。

何でもない石ころがダイヤのように輝いて見えて、大切に思える心。そんな心って素敵だと思う。私はいつまでもそういう気持ちで毎日を過ごせる人でありたいと思う。
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