2008/12/20

中国人はお喋りが多い  

中国人の中には、日本人と比べ、お喋りな人が多い・・・と思ったことはないだろうか?実際、中国人はよく喋る。喋るのが好きな国民だと思う。人の話を遮ってまで、自分が喋ろうとする。

中国人は日本人より自己主張が激しい。これは、人が多い中国の中で生きていく為の手段だと思う。普通に街中で喋っていても、騒音がうるさすぎて、大きな声で喋らざるを得ない。公共の場所でも、みんながぺちゃくちゃ喋っているから、小さな声で喋ると会話ができない。学校のクラスの中でも、誰の成績が良いか、すごい競争の中で勝ち抜いていかなければならない、そこで何らかの形で目立たなければならない。

日本は、和の中に入れば一人突出するような事はしてはいけない、人の意見はちゃんと聞きなさい、自分が喋るより人の話を聞くこと・・・などと教えられる。中国はこの反対を教えられるのだ。人より突出しなければならない、人の意見より自分の意見を主張し、勝つこと。自分の意見を弁論的に述べて、相手を納得させる話術を持つこと。それができる子が「すごい!」「優秀!」と誉められるのだ。

だから、一般的な中国人と交流し、日本人が面食らってしまうのも仕方が無い。中国お隣では、日本とまったく逆の教育がなされているのだから。あまりにお喋りな中国人に出会っても、それを否定的に見ず、その日本人との違いをおもしろい、という風に捉えていけると自分も楽しくなるのではないだろうか。
2



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ