2008/9/16

語学の壁と楽しさ  

今日ある生徒さんから「最近難しくなって、もうどうしようかと思う。」と言われた。色んな生徒さんがいらっしゃるが、大抵、学習して1年たった頃が一つ目の山。しんどい・・・と思う。でも、まだここは超えられる山。一番大変なのが、3年たった頃の山。これはもう壁と言ってもいいかもしれない。ここからが、なかなか超えられない壁なのだ。

今まで順調と言えば順調に、上達してきていた。ところが、3年たった頃から上達しているのが自覚できなくなってくる。講師には同じような指摘ばかりされ、どうやっても”言葉の壁”を感じ、それが越えられないように思えてくる。

その期間が半年の人もいれば、1年、3年、5年、7年・・・とかかる人もいる。その間どれだけ持続して勉強し続けることができるか・・・。そしてある時突然「あ・・・こんなものか。」と悟り、「語学学習に終わりはない」と思え、勉強すればするほど難しくなっていくことに気付き、そこに面白さを見出せる。そうなった時に、10年でも20年でもずっと勉強していける、そんな楽しみを感じることができるのではないだろうか。

・・・と偉そうに書いた私も、またまた最近は勉強をさぼっている。勉強したい気持ちはあるのだが・・・。
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