2015年11月8日、CTESTWINのVer4.03がリリースされました。私がわかる範囲で補足説明をします。
HELPも機能追加に伴い変更されていますので必ず使用前に読んで下さい。
開発者は皆様の為にHELPも修正しています。
・ログファイル(LG8)を読こむ時に、クラブ局OP名を読み込まない設定を追加
・クラブ局OP名をファイルに保存、読み込み機能を追加
クラブ局OP名は各コンテスト毎(LG8)に保存されてますが、高校等でOPはほぼどのコンテストでも同じの場合、毎回消えてしまいっていました。その為、基本ファイルに一度登録したら保存するようになりました。
初期値は読み込みません。
入力後データを保存できますのでグループで分けることも可能です。
・HAMLOGファイル出力にて、受信コンテストナンバーよりHAMLOGデータを優先する選択を追加
初めてのQSOの場合、パーシャルチェックには表示されません。その交信データをハムログに取り込んでも今まではJCC/JCG欄は空白でした。しかし、県がナンバーの場合はそのナンバーをハムログに取り込めば次回からはパーシャルに県ナンバーが表示されるので便利です。しかし、もしハムログに正しいJCC/JCGがあればそちらを優先してハムログCSVを作成したい場合等に利用します。例えば59946M と受信したデータをハムログCSV作成時に下図のような設定で行うとハムログのQTH欄には「46」とセットされます。
・Russian WW Digital Contestにて過去QSO済みのUA局の場合はコンテストナンバーを自動的に入れるようにした
・Russian WW MultiMode Contestの表示を追加
・Russia DX contest、Russian Radio WW RTTY Contest、Russian WW Digital Contest、Russian WW MultiMode Contest、Russian WW PSK ContestにてOblastを自動入力する機能追加(Russia.mdファイルを修正)
・JARTS WW RTTYコンテストで、データ登録時にNew multiでない場合もマルチはNEWですと表示される不具合を修正
・WW DXコンテストのZone自動入力にて、ロシア局のZoneを正確にした
・UKRAINIAN DX CLASSIC RTTY CONTESTの表示を追加
・Ukrainian DX/CLASSIC RTTY/DIGI CONTESTにててOblastを自動入力する機能追加(URDX.mdファイルを修正)
・South America contest,DRCG RTTY contestで、Zoneを自動入力できるようにした
・高DPI設定時に、WAE RTTYのQTCダイアログが欠ける不具合を修正
・電信電話記念日コンテストで、受信コンテストナンバーのNの前に"/"があってもエラーにならないようにした
規約では
(注5)NTTグループ局が電信でナンバーを送る場合は、送信ナンバーの最後の「N」を数字の「9」と混同しないように、「N」の前に「/」を挿入してください。(例)「599046/N」
となっており受信側はそのままCTESTWINに599046/Nと入力してしまうかもしれません。その場合の/を無視するようにしました。
・RTTYに4ボタンの電文送出ダイアログを追加
使用してみたらわかりますが小さくて便利なボタンです。ランニングモードでも使えます。
・RTTYで手動送信後に受信データ欄をクリックした時に、フォーカスを確実に受信データ欄に移動するようにした
RTTYコンソールの一番下の部分で手動入力での送信後、受信画面をマウスでクリックした時に送信されてしまうことがたまにありましたのでその改修です。
・2重起動でMMTTY/MMVARIが動くようにした
・MMVARIのサウンド入力をモノラル、左、右指定可能にした
・Hamlogファイル出力及びHamlogデータからパーシャルチェックデータ作成において、指定したhdbファイルのフォルダーにHamlog50.dllがあるか確認し、見つからない時にエラーメッセージを表示するようにした
・CWのシリアルを使用していて、MMTTY/MMVARIを閉じた時にCWが送信状態になる不具合を修正(V3.80でCWとMMTTYのPTTポートを共用にした際のデグレ)
・メイン画面に年を表示する機能を追加
・メイン画面のカラムをクリックして表示順をソートした後に、選択行がある場合は必ず表示できるようにした。
・QSOデータ編集にて、編集後位置に「編集行」を選択した時は、その行を選択状態にするようにした。カラムクリックでソートされた時も正しい位置が選択されるようにした。
・備考欄にEntity記号を記録する機能を追加
・CabrilloファイルV2.0の場合は、「CATEGORY-ASSISTED」を出力しないようにした
・得点表示画面の右クリックの文字コピーにて、コンテスト名取得を電子ログファイル出力と同じ処理に変更
・Rig1選択時出力のCOMポートopen時の初期化処理追加
・ADIFファイル出力で、コメントが空白の時にQSL msgが出力されない不具合を修正

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