JH6QIL/楠本です。
ALLJAに参加しましたので報告します。
コンテスト前の様子は1つ前をご覧ください。いつものように普通に晩酌していい気分でスタート。私はいつもこんな調子です。ほとんどしらふでやったことないです。テンションを上げる意味がありますが、眠くなることもあります。
今回はALLJAではおそらく初めてのCAM部門にしました。
開始直後は7MHzでランニング。
50MHzで紫尾山のローカルのお声掛けして確実にマルチゲット。
この調子なら50MHzで10QSOくらいはできるかな?っと思いましたが結局その後は交信できず。50MHzはこの1局だけになりました。
22時台は7MHzでラン。86QSOできました。
その後は、3.5MHzへ移動し、7MHzと半々の運用です。
今回投入した、オートアンテナチューナーのSG-230は、なかなかの優れものでした。約20mのワイヤーを2階のベランダから5mの釣竿に沿わせて上に上げて、そこから土手の低い方に斜めに張りました。ラジアルは移動運用用の細い10m程度の線を5本を適当に2階のベランダから外に放り投げたり、ベランダにぐるぐる巻きのままにしたりしました。全バンドを運用するには長すぎると思いましたが、今回は3.5と7だけでいいので長めにしました。その方が受信がいいかな?っと思ったからでこれは根拠はありません。
7MHzはR-DPのRN4DXで運用していましたが日曜日から?JA方向に向けるとSWRが5.0くらいになり、回して90度ズラすと良くなる現象が発生しました。送信しながら回すと、急にストンと落ちたり送信しっぱなしですとSWRがフラフラしたり。同軸かコネクタの接触不良かもと思いましたが、SG-230のLWがR-DPの下部分を経由して斜めに張られているのでその影響を受けているのかもしれません。後日、LWを撤去して確認したいと思います。それであればいいのですが。
このLWに関しては特に問題はなく、聞こえている局を呼ぶ分にはほぼ交信できました。たまにコールやナンバーを聞き返されることもありましたが。
結局、3.5も7もずっと聞こえており寝ようかと悩みましたが、明日の日中も頑張らないとと思い、1時間でいいからと寝ることにしました。目覚ましをセットして普通に布団で寝ました。良くいったん布団で寝てしまったら起きれない、とか言う人がいますが私は意外ときっちり起きれる方です。
「あと何年好きな無線ができるかわからないから、今を頑張るしかない」
と思えば起きれるものです(笑。
03:12にやめて、04:58に再スタートしているので、グラフを見ると3時台、4時台に1つツブがあるので寝ていないように見えますが、1.5時間睡眠しました。でも、深い眠りでは無かったと思います。
再開後も7MHz中心でしたが、ふと、そろそろ14MHzも?っとワッチしたら既に1エリアがガッツーンっと開いていました。出遅れたとは思いませんでしたが、何時頃から開いたのでしょうか。
その後は14MHz中心へシフトチェンジ。
お気に入りのバンドです。6時台は14MHzだけで65QSO。
同時に、21MHzと28MHzもワッチしますがEスポは出ていない。でも弱く聞こえるのでビームを南東に向けたら少し上がるのでスキャッターですね。意外とできました。
21/28でEスポが出たらこっちのもんだ、1エリアには負けないぞと思ってましたが・・・。
夕方には21MHzで7と8が開きましたがあまりお客さんがいなく稼げませんでした。
あとお昼前にも1時間のお昼寝をしました。これはしなくても良かったのですがラストまでは休めないのでこのタイミングでと思いました。午後からEスポが爆発して50MHzまで開く可能性もありますし。
14MHzはこのお昼前後に少しコンディションが悪くなったと感じましたがいつものパターンで午後から近場へ移行すると思い注視していたら、それまで1エリア中心が次第に2エリアになり、やっと16時台に3エリアになりました。なんとここまで14MHzは3エリアは交信数ZEROでしたから。
いつものシングルバンド時は夕食は家族と一緒に19時頃に食べ、ラストを聞いてみるというパターンでしたがさすがに今回は終了まで我慢しました。そうしないと他に参加している方々に失礼ですよね。そんな気分になりました。
夕日が沈む頃から7MHzへ移行と思いそれまでは14MHz中心です。結局、14MHzはラストまで普通にオープンしていました。
実は半分冗談で今回の目標を以下のように設定したのでした。
ALLJA CAM
BAND QSO MULTI
80 100 20
40 300 40
20 200 30
15 100 20
10 100 20
6 100 20
----------------------------
TOTAL 900 150
Eスポががっつーんと開けばハイバンドの比率が高くなるでしょうけど。
まあこれでも上位のスコアではありません。1000q*200mでないと。
いよいよ終盤になってきました。
この時点で、750qの160mくらいでした。
目標には届きませんが少しでもスコアをアップするためにマルチを稼ごうと思い、21MhZを聞くとスキャッターが良く、10qsoで5マルチくらい稼げました。
最後に鹿児島のマルチを獲得できたバンドもありました。
そして終演となるのですがマルチ探しをしている間にランする周波数が無くなって空きがありません。仕方ないのでS&Pでやってない局を呼びます。
ちょっと最後がダレてしまいましたね。
JF6YMEのラストを7MHzで聞きながら終了しました。
<ハイライト>
1)とにかくSG-230とLWが良かった。強くはないけど取れる信号って感じで飛んでいたのではないかと思います。3.5MHzで交信した方でコメントを貰えると嬉しいです。
2)14MHzが良かったのが救い。
3)ハイバンドはスキャッターが意外と効いた。以前の4elの214Cの時は良かったけど3elにしてからあまり飛ばないなあと思っていたが今回は、8割程度はゲットできた。
4)PCはWin7のノートに外付けのモニタとキーボードで行った。デスクのVistaでRBNを表示して参考にしたがあまり利用できなかった。自分の電波が何dbくらいで飛んでいるかな?くらい。インターネット情報をCTESTWINに取り込んでその局がそのバンドでNEWかどうかを表示する機能はまだ装備されていない。他のソフトにはあるのでしょうか?。これがあればSO2Rは不要だと思うけど。モニタに出たNEWをクリックしリグもそこへ自動チェンジし呼ぶだけ。終わったら元に戻ってCQ。SO2R程の威力はないけど。
え?もうみんなやってる?(笑。
5)CTESTWINはネット接続での利用(クラスタ情報取り込みや周波数リスト表示)は使いませんでしたので快適でした。特にバグることはありませんでした。国内コンテストではクラスタは意味ないですし。
<ローライト>
1)Eスポが出なかったので、21/28/50で稼げなかった。もし出ていれば1000qいったかも。
2)SG-230のLWの影響か、RN4DXが不安定になった。多分、RN4DXの方が7MHzでは相手には強いんだろうなと思いましたので残念。時間がある時に影響の無いLWの張り方を研究したい。
3)24時間フル運用では無かった。ま、でも56才ならこんなもんかな。
4)50MHzのデルタループは移動運用用でエレメントのパイプ接続はネジ無しの差し込むだけなんですが桜島の灰の影響か?接触不良っぽくなってて、SWRが高かったのに気付かずワッチしていた。多分聞き漏らしがあったかも。この辺は紫尾山で運用していた方に鹿児島周辺のQRV情報をレポート頂ければ嬉しいです。結局、夕方にいったんベランダマストから取り外しパイプの抜き差しをしたらOKだった。移動運用用なのでビニテすらしていなかったしね。
5)逆Vを展開したがSWRが落ちなかった。SG-230は借り物なのですぐに返却予定。今後のことも考えていい展開方法を検討しないといけない。もしくは、
中古でいいのでチューナー買っちゃう?
今回は写真が多すぎるので文中には入れず下記に簡単な説明と共にアップします。

とにかく最終スコアです。重複が1つありました。

時間ごとのグラフです。全然やってない時間は無なのでフル運用しているように一見見えます(笑。

時間ごとの交信数。上記グラフをバンド毎に見れるようにしたもの。

記念日です。
え?意味ワカランって?、FTDX-1200の画面の購入時にビニールをやっと剥がしました。こんなにきれいだったんですね。

運用前のシャックの様子。右斜めにモニタを配置。体はやや右を向きますが、真面目に真正面を向くよりも自分は好きです。左側はノートPCを生かしておりネット情報を見るのに使用。
図で書くと
若干違う部分もありますがおおよそこんな感じ。

魔法の白い箱。SG-230。おそらく本体は黒なのをペンキを塗ったみたいでした。

何故かセピア風。2階のベランダからのり面の下部分へ20m張りました。

ややアップ。6mのデルタループが見えます。

時間ごとバンド別のマルチ獲得状況表の前半。

後半。
以下はバンド毎のマルチ獲得図。
結果の写真はCTESTWINの機能で画面に表示し、Winshotというフリーソフトでjpegで保存しました。
Windows7以降であれば、アクセサリの中のSnipping Tool というのでもできそうです。
とても上位入賞のスコアではありませんが自分なりに頑張ってみました。
交信頂きました各局ありがとうございました。
CU NEXT CONTEST BEST 73..

0