JH6QIL/6の移動運用、第3弾。
鹿児島県姶良郡蒲生町(JCG#46001A)に行って来ました。これを書いているのは、14時ですのでいかに早く帰ってきたかわかると思いますが、午前中だけの運用でした。早く切り上げた理由は、運用においてトラブルが発生したわけではなく、以下の理由からでした。
1)ハイバンドのコンディションが悪かった。
2)自分一人での最初の運用であり、設備のテストが主な目的だった。
3)午後から家族と出かける予定(ということだった)。
4)お腹がすいた(爆。
朝の7時に起床。玄関に揃えていた道具を車に積み込む。マスト用の2mのポールをあと1本欲しかったので、8時開店のお店に行き購入。これで3本になり、6mになる。強度が心配。

運用地は、自宅の姶良町の隣町の蒲生町である。電信ではあまりQRVがないのでは?と思っていた。運用場所は山の上にある城山公園。駐車場があるだけの公園で、遊具施設もないのでほとんどお客さんはいない。しかし、無線をするにはまあまあのロケーションだった。
今回の移動運用は、私一人での単独運用で、これは初めての経験であった。これまでは、何人かの友人と一緒で、しかも、電源等は借り物ばかりだった。バッテリやポールをなんとか自前で準備し、その試運転も兼ねて、近場を選んだのだった。
電源は、カーバッテリーを100円ショップのカゴに入れ、安定化電源を電圧計として監視用に接続。このシガーソケット部からインバータを繋ぎ、パソコンへと繋ぐ。なんか無駄なことをしているようだけど、DC-DCなんて持ってないし。今回、インバータのノイズが心配されたが、特に運用に支障があるとは思わなかった。
マストは2mの園芸用パイプを3本繋いだ。伸縮するわけではないので、6mの長さにしてから、エイヤっと垂直にしないといけないが、それほど重くないので楽勝。さて、どこに固定しようかと考えた結果、車の前面のガードバンパー部にうまい隙間がありそこに入れ、ロープで縛ることにしたが、なかなかFBでした。
現地に、8:30に到着し準備を開始。とにかく、自分でこの設備を設営するのは初めてなので、考えながら進めるので時間がかかった。結局、設営に1時間も費やし、電波が出たのは、9:30頃だった。
途中で、数回、車が上がってきて、人が降りたりしてきたが、誰からも声をかけられなかった。初心者マークの大学生2名のおにいちゃんは、カメラを手に自然を撮影していたが、全くこちらには興味なさそうだった。ちょっと悲しいぞ、おじさんは。
18MHzからスタートし、あまりパっとしないのですぐに10MHzへ。1時間ほど粘り14MHzを経由し7MHzへ。結局、156局だったが、ハイバンドがダメだったのでこんなもんでしょう。お腹も空いたので12時過ぎにQRTすることにした。
今回の成果と反省。
1)ギボシアンテナは7MHzはバッチリだった。やはり設置の地上高、いろんな条件でSWRに変化があるようだ。
2)2m×3のポールは逆Vを張るだけなら問題ないと思う。ジョイント込みで、2,000円でした。滑車で上げ下ろしもスイスイ。
3)携帯用テーブルセットが、ぶっ壊れた。まあ、10年以上も使ってたので仕方ないです。また、いいのを買うとしよう。
4)バッテリーは3時間程度の使用で、ほとんど電圧変化なし。帰宅してテスターで測定したら、11.8Vだったので、定格を下回っているので、そろそろヤバイ頃だったのかも。TS690が、何Vまで使用でき、電信音も正常な音で聞こえるのは、どれくらいまでなのだろうか。充電は安定化電源でも可能だけど、やはり心配なので、専用の充電器を購入したい。
それでは、また、次回、お会いしましょう。


0