2009/1/15
登り初め A 中国地方
二日目。
ぷーまんとUスケ君は寝不足にも関わらず、朝も早く薄暗い中、ドリルマンに朝練へ連れて行かれました。
でも、なんか良い課題と出会ったみたい・・。

朝練チームがご機嫌に帰ってきたら、子供たちも起きていてニコニコ。
「おはよ〜」

みんなで朝ごはんを食べた後、ドリルマンのエスコートで尾道の町並み寺社めぐりツアーへ。



おっ!!おサルの石像の後に変なサルが、、、エロざると屁ざる!?

何時でも何処でもしっかり「見てござる 言うてござる 聞いてござる」よ!

散歩してお腹も空いたところで、お昼ごはんは広島焼きを食べました。
エネルギー補給完了。それでは、ぼちぼち登りますか〜!

「遊山」をトライするUスケ君。
ぷーまんと私が3シーズンかかってものすごく苦労して初登、完登出来た、このエリアで特に思い入れのある課題。
こうやって後々に誰かがトライしてくれる事は本当に嬉しい。
Uスケ君も前回よりは手ごたえがあったよう。
この後エリアを移動して、、、

なおこさんのトライ。

そして、Uスケ君とドリルマンは「水軍」「アンカー」のトライへ。

私はひと足お先に下山して、またまたぷーまんと一緒にランニングに出かけました。
2009/1/14
登り初め 中国地方
年末年始は実家まわりをして過ごしたので、この3連休がぷーまんにとって登り初めとなった。
土曜日。

初日は、昼過ぎに到着してドリル一家と合流。
「ハナちゃん、あけましておめでとう。」
お昼は近所のタイ料理屋さんで一緒に食事。

その後、ドリ家でおやつを頂いてホッコリしたあと、、、

私は日課のマタニティランニング。
今日はぷーまんとハナちゃんも一緒!!

海沿いを60分程走りました。
最初は渋々だったぷーまんも、走る気持ち良さが少しわかったようで、中盤からリズム良く走っていました。
ぷーまんの背中の温もりと、揺れが気持ち良かったのか、最初は「あぁ〜〜〜んん〜〜〜」とぐずっていたハナちゃんもいつの間にかスヤスヤ。

夕暮れ時の濃い青い海の色と、ピリっと冷たい空気がとっても気持ち良かったです。

家に帰ってくると、粒ちゃんがおでんを準備して待っていてくれてました。
少しして、Uスケ君一家も到着。
ハナちゃんとそうちゃんの成長ぶりを喜びながら、美味しいおでんを頂き、楽しい時間を過ごしました。
2008/12/8
初めての味 中国地方
週末は、久しぶりにドリル一家にお世話になりました!
夜ドリル家に到着すると風呂上りのハナにびっくりされ大泣きされてしまいまして、今まで築き上げてきた信頼をまた一から再構築せねばなりませんでした。これは致し方ないこと。

でも人見知りしないので、直ぐに笑顔になってくれました。

翌朝、坂の町尾道を皆で散歩。エスコートするドリル男も路に迷うほど、グニャグニャ曲がった細い路が分岐する。それがここの特色だ。

名前を忘れてしまったけれど、一遍上人が創建したというお寺で、
ご親切にもお寺の人からお菓子をいただきまして、眺めも良いし風も無く気持ち良いので休憩させてもらうことにしました。
ハナにとっては産まれて初めての金平糖。
初めは食べ物である事が分からず、眺めているだけだったんだけれど。
その味を知るや、小さな手を動かしてお盆から夢中で金平糖を口に運んでいました。
小さな子のそういう姿はとても愛おしいですね。
でも最後はうつむき加減に開けた口から金平糖がボロボロってこぼれ落ちてしまって、大笑いしてしまいました。


昼からは、いつもの岩場で散歩です。

「ジョニーカンテ」をねらう。
この課題は昔から誰もがしっていたのだが、ちょっと高すぎて敬遠されていたもの。
最近になってジョニー氏が、トライを開始して良いところまで行っていた課題。
そそのかされてやってみるととても良い課題で、完全にジョニー氏によって心に火を点けられてしまいました。

今回は絶対に登ると心に誓って来ていました。
なんとか登る事ができました。
最上部のマントルまで絶対油断できない三ツ星課題。
ジョニーさんがトライしているのに横取りみたいになってしまって申し訳ないんだけれど、直ぐに電話して報告。ジョニーさんにはおめでとうの言葉をいただきありがたかったです。
この課題は、ジョニー氏によって、魂が込められたのと、何故かとなりにOKジョニーという課題があるのと、すでに課題名がジョニーカンテで通っているので、課題名はそのままにしておきたいと思います。
今回、おきよも粒ちゃんに色々教わることが多かったみたいで夫婦共にとても助かりました。
ご飯もご馳走になって助かりました。
ドリル一家の皆様本当にどうもありがとう!

ファーストアンサーの粒ちゃん
夜ドリル家に到着すると風呂上りのハナにびっくりされ大泣きされてしまいまして、今まで築き上げてきた信頼をまた一から再構築せねばなりませんでした。これは致し方ないこと。

でも人見知りしないので、直ぐに笑顔になってくれました。

翌朝、坂の町尾道を皆で散歩。エスコートするドリル男も路に迷うほど、グニャグニャ曲がった細い路が分岐する。それがここの特色だ。

名前を忘れてしまったけれど、一遍上人が創建したというお寺で、
ご親切にもお寺の人からお菓子をいただきまして、眺めも良いし風も無く気持ち良いので休憩させてもらうことにしました。
ハナにとっては産まれて初めての金平糖。
初めは食べ物である事が分からず、眺めているだけだったんだけれど。
その味を知るや、小さな手を動かしてお盆から夢中で金平糖を口に運んでいました。
小さな子のそういう姿はとても愛おしいですね。
でも最後はうつむき加減に開けた口から金平糖がボロボロってこぼれ落ちてしまって、大笑いしてしまいました。


昼からは、いつもの岩場で散歩です。

「ジョニーカンテ」をねらう。
この課題は昔から誰もがしっていたのだが、ちょっと高すぎて敬遠されていたもの。
最近になってジョニー氏が、トライを開始して良いところまで行っていた課題。
そそのかされてやってみるととても良い課題で、完全にジョニー氏によって心に火を点けられてしまいました。

今回は絶対に登ると心に誓って来ていました。
なんとか登る事ができました。
最上部のマントルまで絶対油断できない三ツ星課題。
ジョニーさんがトライしているのに横取りみたいになってしまって申し訳ないんだけれど、直ぐに電話して報告。ジョニーさんにはおめでとうの言葉をいただきありがたかったです。
この課題は、ジョニー氏によって、魂が込められたのと、何故かとなりにOKジョニーという課題があるのと、すでに課題名がジョニーカンテで通っているので、課題名はそのままにしておきたいと思います。
今回、おきよも粒ちゃんに色々教わることが多かったみたいで夫婦共にとても助かりました。
ご飯もご馳走になって助かりました。
ドリル一家の皆様本当にどうもありがとう!

ファーストアンサーの粒ちゃん
2008/11/24
岩見遊山 中国地方

久しぶりに遊山の岩に向かうおきよ。
クライマーとしての眼差しに安心した。
シーズンの始まりだから、チョーク跡が無くて美しい。
導かれるラインは、自然の路だ。
この日は少しの時間しかないので、
プロジェクトのジョニーカンテだけをトライした。
成る程素晴らしい課題だ。
絶対に登りたい。
次はいつトライできるだろう。
できれば、ジョニー氏とともに。

最後にミスターDが現われて、一緒にナビオロックに行き、
いつもの特別の景色を眺めて久しぶりの尾道をあとにした。
2008/11/4
お山へ 中国地方
美味しい朝ごはんを頂き、そらにお散歩へ連れてってもらった後は、お土産に貴重なピッカピカの新米とさつまいもと立派な白ネギを頂きました。
お父さんもお母さんもとても優しくて陽気な方で、あったかい家族でした。
昨晩の鍋を囲んでのおしゃべりとっても楽しかったです!!
本当にお世話になりありがとうございました。
お別れをした後は、ユースケ君となおこさんにお薦めのお団子やさんへ案内してもらい、、、

あまりに美味しかったので、私達は二人の倍の串を食べ、お腹いっぱいになったところで、三輪神社へ行きました。
三人とはここでお別れです。
そうま君、また会おうね。元気でね。
ユースケ君、なおこさんもありがとう。またうちにも遊びに来てね。

その後は、ぷーまんの大好きな山の辺の道を少し歩いて、お昼ごはんに三輪素麺を食べてゆっくりして帰りましたとさ。
と、一日はまだ終わりませぬ。
明日一緒に広島へ岩登りに行く約束をしている、この二人の家へ泊まらせてもらうため明石へ。

(あまりに二人に似ているので以前思わず買ってプレゼントした置き物)
↓
↓
↓
↓
やっぱりそっくりやん!!!

引越したばっかりの、広〜いきれ〜いなお家で楽しく小宴会、快眠させていただき、
翌朝、、、先日、花崗岩選手権が行われた場所へいざ、出発!!
私の今日の目的はハイキング〜と、写真撮影係りとひたすら応援。
スポットも出来ない役立たずでございます。
さっそく見付けた新しい岩でTjとぷーまんがセッション開始。

そのころ、選手権の時スタッフだった三豆ちゃんは、コツコツと、、、、

黙々と、、、、ひとり花崗岩選手権。

しばらくして二人の様子を見に行くと、、、、
お!進んでる。進んでる。

でも今日はここまで。
陽が短くなったので、この日は5時半にはホールドが見えなくなり終了となった。

すぐ隣のカンテもプロジェクトに終わった。
良い景色の中、良い仲間と過ごせて、とても充実した楽しい三連休でした。
ユースケ君もなおこさんもそうま君もTjさんも三豆ちゃんもまた遊んでね〜〜!
2008/10/14
セッション 中国地方
二日目。
今日も朝からいい天気。
昨日とは違うエリアに出発!
ドリルマン独特の計らいで、安心して歩ける登山道ということで目的地まで最も遠いコースを皆でハイキング。
頂上稜線に出ると、バカッと割れた大岩が現れた。その狭い隙間を通り抜けたところを回りこんで岩の上で大休憩。
ちょっと楽しい、、。みんなワイワイ。
ドリルマンを見ると御満悦な感じ。ひょっとしてこの人、、皆をここに連れて来たかったのかと思ったりした、、。


この山から見上げる空は何時来ても素晴らしい。
早速セッション開始です。
ぶなピーという課題。綺麗なスラブでみんな大賑わいだ。
さぶちゃんとルーはひくひくしながら登ってた。
特にさぶちゃん夫婦にとってはこの連休は思い出深い旅になったみたいで、
奥さんのアヤちゃんが旦那よりも少ないトライで課題を登ってた。つまり夫婦Xデーを
迎えたわけだ。おめでとう!


こちらはイナガッキーが目を付けた誰も触っていなかった岩。
タオ君、ルー、さぶちゃん、カンさんも参加して熱くバトル。
最後に長崎代表のさぶちゃんがガッツリ決めてくれました。
課題名 「岩茸三郎」
奥さんの前でカッコいい所、なんとか見せつけましたね。

こちらはドリル男初登の「みだり」
イナガッキーがいいとこ行ってます。
なんかイナガッキーは、歳をとってより磨きを増しているような気がしました。
俺も30代を代表できるよう頑張ります。

頂上での記念撮影!
楽しい時間はあっという間に過ぎ去ろうとしています。
夕方早めに下山を開始して、ドリル一家お薦めのカレー屋さんに向かいました。
童謡の世界にでてきそうな懐かしい日本の風景の集落で、その中で古民家を改装してお店をやられているカレー屋さんだ。
ここは最高に美味かった。ナンも今まで食べたナンの中で一番でした。
ルー家長男坊の分のナンまでいただいてしまった。大人げなくてすんません。
又来たいお店です。
ここで二日間お世話になった皆さんともお別れの時となりました。
本当に皆さんありがとう。
ドリルマン、つぶちゃん、はなちゃん、ありがとう。
集まったみなさんありがとう。
遠く離れていても、めいめいの地でいいクライミングライフを送られることを祈って、楽しい週末は幕を下ろしたのでした。
久々の再会に素敵なお土産を沢山いただきました!!

永Oさん一家からいただいた高知のお土産

ルーさん一家からいただいた鹿児島のお土産

三豆ちゃんからいただいたNZのお土産
今日も朝からいい天気。
昨日とは違うエリアに出発!
ドリルマン独特の計らいで、安心して歩ける登山道ということで目的地まで最も遠いコースを皆でハイキング。
頂上稜線に出ると、バカッと割れた大岩が現れた。その狭い隙間を通り抜けたところを回りこんで岩の上で大休憩。
ちょっと楽しい、、。みんなワイワイ。
ドリルマンを見ると御満悦な感じ。ひょっとしてこの人、、皆をここに連れて来たかったのかと思ったりした、、。


この山から見上げる空は何時来ても素晴らしい。
早速セッション開始です。
ぶなピーという課題。綺麗なスラブでみんな大賑わいだ。
さぶちゃんとルーはひくひくしながら登ってた。
特にさぶちゃん夫婦にとってはこの連休は思い出深い旅になったみたいで、
奥さんのアヤちゃんが旦那よりも少ないトライで課題を登ってた。つまり夫婦Xデーを
迎えたわけだ。おめでとう!


こちらはイナガッキーが目を付けた誰も触っていなかった岩。
タオ君、ルー、さぶちゃん、カンさんも参加して熱くバトル。
最後に長崎代表のさぶちゃんがガッツリ決めてくれました。
課題名 「岩茸三郎」
奥さんの前でカッコいい所、なんとか見せつけましたね。

こちらはドリル男初登の「みだり」
イナガッキーがいいとこ行ってます。
なんかイナガッキーは、歳をとってより磨きを増しているような気がしました。
俺も30代を代表できるよう頑張ります。

頂上での記念撮影!
楽しい時間はあっという間に過ぎ去ろうとしています。
夕方早めに下山を開始して、ドリル一家お薦めのカレー屋さんに向かいました。
童謡の世界にでてきそうな懐かしい日本の風景の集落で、その中で古民家を改装してお店をやられているカレー屋さんだ。
ここは最高に美味かった。ナンも今まで食べたナンの中で一番でした。
ルー家長男坊の分のナンまでいただいてしまった。大人げなくてすんません。
又来たいお店です。
ここで二日間お世話になった皆さんともお別れの時となりました。
本当に皆さんありがとう。
ドリルマン、つぶちゃん、はなちゃん、ありがとう。
集まったみなさんありがとう。
遠く離れていても、めいめいの地でいいクライミングライフを送られることを祈って、楽しい週末は幕を下ろしたのでした。
久々の再会に素敵なお土産を沢山いただきました!!

永Oさん一家からいただいた高知のお土産

ルーさん一家からいただいた鹿児島のお土産

三豆ちゃんからいただいたNZのお土産
2008/10/13
第6回花崗岩選手権 中国地方
今年もこの季節がやってきました。
花崗岩の申し子ドリルマンが年に一度、
自分が開拓した岩の課題でひらく花崗岩選手権。今年で6回目かな。
出場選手はドリルマンが独断で決めた招待選手のみ。
前回までは私も選手だったのですが、顔ぶれを一新するということで、(飽きられた?)、選手選考の基準が色々あるみたいですが今回は、全くの新しい人たちばかり。
四国や九州など概ね西日本各地で活躍しているクライマーに参加してもらうことになったみたいです。全員仲の良い友達ばかりです。
そして前回までの選手はスタッフにまわされることになりました。
といってもこの大会は何から何までドリルマン一人の独断と個性で行われる大会です。
全国の生岩コンペでこんなにも独りよがりなのって、あるでしょうか。しかも6回も続けて!持ち上げるのはお客様ではなくて、主催者であった? 何故なら花崗岩選手権はもともとドリルマンの誕生日に開催される催しだったのですから。
しかしそんなでも、そして大事なのは、いつの間にか参加者はのせられてこのおっさんの魅力に引き込まれて、だんだんドリコン(花崗岩選手権のこと)に喜んで参加してしまうようになってしまう、、。
楽しい仲間と、美しい景色と、美味しい食事と、素晴らしい岩と、マントルばかりの課題。
それが花崗岩選手権なのであります。

何故かベストパフォーマンス賞のトロフィーがまともな物になっている、、。(今までは迷惑系。全てドリル男の手作りです)





みんなドリルワールドを堪能して課題をこなしていきました。、夕方には決勝も行われ盛り上がりは極まり、ベストパフォーマンス賞は世界のイナガッキーが獲得。(暗くなって携帯写真では撮影不可能に、、) かわったトロフィー授与式で今年も無事に終了したのでした。

遠いところ皆さんどうもお疲れ様でした。
今回、参加していただいた選手には次回からも必ずお誘いがあることでしょう。
こんな楽しい時間を過ごすことができる日が又くる事を期待して、
公認マントリング協会ドリル男に勝手に代わりまして、なんちゃって報告?とさせていただきます。
二日目は後程。
花崗岩の申し子ドリルマンが年に一度、
自分が開拓した岩の課題でひらく花崗岩選手権。今年で6回目かな。
出場選手はドリルマンが独断で決めた招待選手のみ。
前回までは私も選手だったのですが、顔ぶれを一新するということで、(飽きられた?)、選手選考の基準が色々あるみたいですが今回は、全くの新しい人たちばかり。
四国や九州など概ね西日本各地で活躍しているクライマーに参加してもらうことになったみたいです。全員仲の良い友達ばかりです。
そして前回までの選手はスタッフにまわされることになりました。
といってもこの大会は何から何までドリルマン一人の独断と個性で行われる大会です。
全国の生岩コンペでこんなにも独りよがりなのって、あるでしょうか。しかも6回も続けて!持ち上げるのはお客様ではなくて、主催者であった? 何故なら花崗岩選手権はもともとドリルマンの誕生日に開催される催しだったのですから。
しかしそんなでも、そして大事なのは、いつの間にか参加者はのせられてこのおっさんの魅力に引き込まれて、だんだんドリコン(花崗岩選手権のこと)に喜んで参加してしまうようになってしまう、、。
楽しい仲間と、美しい景色と、美味しい食事と、素晴らしい岩と、マントルばかりの課題。
それが花崗岩選手権なのであります。

何故かベストパフォーマンス賞のトロフィーがまともな物になっている、、。(今までは迷惑系。全てドリル男の手作りです)





みんなドリルワールドを堪能して課題をこなしていきました。、夕方には決勝も行われ盛り上がりは極まり、ベストパフォーマンス賞は世界のイナガッキーが獲得。(暗くなって携帯写真では撮影不可能に、、) かわったトロフィー授与式で今年も無事に終了したのでした。

遠いところ皆さんどうもお疲れ様でした。
今回、参加していただいた選手には次回からも必ずお誘いがあることでしょう。
こんな楽しい時間を過ごすことができる日が又くる事を期待して、
公認マントリング協会ドリル男に勝手に代わりまして、なんちゃって報告?とさせていただきます。
二日目は後程。
2008/5/26
尾道mimi 中国地方
広島は鯉の国であったね。
山手の集落の中、雨上がりの碧の木々の中を悠然と泳いでいた。
春も過ぎ去り湿気が増す中、心涼しい景色だ。

ドリル一家と眺めの良いカフェでランチを楽しむ。

夕方少し涼しくなる頃を見計らってエリアに向かった。
ドリル男氏も凄いプロジェクトを抱えているのでめいめい課題に専念した。

夜中に降った雨が、岩の上の木の根っこから滴たり落ちて、部分的に壁を濡らしていた。
上部のいにしえの石切跡のガバホールドにジャブジャブと雨水を溜めて、苔を酷くヌメヌメにしていたもんで、相当に緊張させられたが、そこから左の綺麗なリップに何とか登りきることができた。

尾道mimi
右舷にはアンカーを持するこのナビオロックに、左舷に新たな課題をつくることができた。こんな綺麗な岩に課題をひけてとても光栄に思う。
この日も岩の上で見る夕景は格別であった。
今年も大きな空の入れ替えの季節がやってくる。
惜しむらくは、おきよの完登ならず去る事。しかし機会は必ずまたやってくる。

夜はお好みぽんたで広島焼きを食べて、ドリル家で変な子供のあやし方をしていて、
首を痛めてしまった。
今回もドリル家の皆様、ありがとうでした。
2008/5/12
青い空のしたで 中国地方
尾道「手しごと市」に行ってきました。

お寺の中、一人一畳くらいのスペースに、手作りの雑貨や食べ物、絵描きさん、写真家など、いろんな人のいろんな作品の店が並ぶ。

町を盛り上げようと、たくさんの若者が集まる。
短い時間だったけど、活気ある空間に居れて、すごく楽しかったです。
その後は、、、
ちょこっと岩登り。

ずっと気になっているプロジェクト。
いけそうでいけない、、。

私もぷーマンも前回よりは進んだが、、、
なかなかそう簡単には登らせてもらえないねぇ〜、、、。

また来よう。

次こそは、、、!

お寺の中、一人一畳くらいのスペースに、手作りの雑貨や食べ物、絵描きさん、写真家など、いろんな人のいろんな作品の店が並ぶ。

町を盛り上げようと、たくさんの若者が集まる。
短い時間だったけど、活気ある空間に居れて、すごく楽しかったです。
その後は、、、
ちょこっと岩登り。

ずっと気になっているプロジェクト。
いけそうでいけない、、。

私もぷーマンも前回よりは進んだが、、、
なかなかそう簡単には登らせてもらえないねぇ〜、、、。

また来よう。

次こそは、、、!
2008/4/25
出会い 中国地方
また出会ってしまった、、。

この岩のてっぺんからの景色を見れるのはいつだろう。
誰が一番に見れるかな。

あぁ、登りたい。
今すぐにでも会いに行きたい。
早くこの岩と仲良くなりたいな。