2008/9/19

日本の伝統  日々


稲刈りのお手伝いを終えた後、車を30分程走らせ、ぷーまんのおばあちゃんに会いに行きました。
着いた時間も遅かったので、その日は少しおばあちゃんとお話して、就寝。


次の日、おばあちゃんがぷーまんに、おじさんとおじいちゃんの着物をやると言うので、合わせてみることに。

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サイズもぴったりでなかなか似合っていた。

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ぷーまんが着物を合わした瞬間、その空間は時代が戻った気がした。



昔はこれが普段着やったんやねぇ・・。




私の実家は、西陣織の仕事をしていた。
機織を仕事にする人達が集まった団地に住んでいたので、一日中賑やかに機の音や糸を繰る音が聞こえていたものだ。

その音も一つ消え、二つ消え、、、今では、機織を続けている家はほんの少し。
そして、着物を着る人もうんと減った。

私も着物は好きなので、友人の結婚式などには出来るだけ着物を着るようにしているが、やはり着る前はかなりの覚悟と気合いがいる。

高価なものだし、着付けにも時間がかかるし、苦しいし、雨や汚れにも気を遣うし、決してくつろげるようなものじゃない。着た後の片付けやクリーニングも大変だ。


でもやっぱり、着物を着ることも、着ている人を見ることも好きだなぁ。

その姿は、凛として、美しくて、かっこいい。


着物は今や特別なもの。



でも、昔はこれが普段着やったんやねぇ・・。




お米もそうだけど、着物もそう。
日本の良いもの、「ほんまもん」にもっともっと興味をもって、好きになって、大切に想って、失わないように守っていかないといけないと思う。

そして、おばあちゃんが孫のぷーまんに伝えたように、私も子供達に伝えることが出来たらいいなぁ・・。


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今月で米寿を迎えたおばあちゃん。

これからも元気で長生きしてね。
そして昔のこと、もっともっと教えてね。

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いつまでも、ずっとこの景色が変わらないでほしい。







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