いよいよアストラゼネカのC-Day(10月10日)が近づいた。
先日、私のの母が「

ちょっと!大変だよ!アストラゼネカってすごい会社なんだよ!」と興奮ぎみに

をかけてきた。

喘息もちの母が通う病院で担当の先生に「

先生アストラゼネカっていう会社知っていますか?」
と聞いたところ、「

もちろん!医療関係の人はみんな知っているよ!いい薬を沢山作っているからね

」と引き出しから薬を出して見せてくれたそうだ。
「実は娘が応援歌を作っていて…かくかくしかじかで…

」
と話すと、「娘さん

すごいね!見たいですねーDVD!」

「だからDVDダビングして送ってよー!あなたがどんな曲作ったのか聞きたいワー

見たいワー

」という

だった。
先月うちに来た時「がんばれ!アストラゼネカ」を聞かせたら
「

ふーん。

今度はロックなんだー。

まあ賑やかでいいんじゃなーい。」と話は終わった。
今まであまり母が自慢できるような娘ではなかったので、チョットは親孝行できたみたいだ。高齢になってから故郷東京を離れ、弟一家と福岡で同居する母。慣れない環境で病院に通うことも多いようだが、しばらくは行った先の病院で「アストラゼネカ」の話を嬉しそうにするのだろうなー。
私も喘息持ちなので「よく効く!」というアストラゼネカの薬を使ってみたい。
大人になってから発症した喘息…いつもライブの時は「発作が起きませんように。」
と祈る気持ちででかける。幸い発作が出たことはない。
案外緊張していると大丈夫みたい。いい薬に出会って早く直したいものだ。

日南ではまだ出会っていない。

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