今月のテーマ 

2011/12/19

貼るカイロ  健康グッズ

おはようございます。

今日は朝から筋肉痛です。・・・それもお尻が!


昨日は朝から寒さにと眠さの中で、武庫川の一文字に釣りに出かけていました。

あまりにも寒いので防寒着を着こんだその中に、貼るカイロを仕込んで出動したのですがその貼る部位が重要なんです。


何人かの患者さんにもお話したことがあるのですが、「冬場に寒い場所で作業したりするときに貼るカイロを使ってもいいのですか?」とのご質問に私はいつもこう答えています。

上半身は寒さで肩甲帯(腕から肩にかけてのユニット)の動きが悪くなるので時間と共に肩がすくんだ様になってしまい、肩こりや頭痛の原因になってしまいます。

そこで、貼るカイロを背中の肩甲骨の間の位置にくる様に下着の外側に張り付けてもらいます。

この部分が温まると肩甲帯の動きが良くなるために上半身の状態がかなり快適になります。


下半身は寒さで足の筋肉がすくんでしまい股関節回りが上手く動かせなくなってしまいます。その結果、骨盤の上の腰椎の部分の動きの負担が増えてしまい腰痛の原因となってしまいます。

寒い時に腰が痛くなると、ほとんどの人は腰の位置に貼るカイロがくる様にしがちなのですが、そうすることにより血行は改善され筋肉もほぐれ、温かいので気持ちも「ホンワカ」になるのですがだんだんと腰回りがダル痛くなってくることを経験されませんでしたか?

腰を温めると腰の動きが良くなってきます。でも腰に無理な動きを強いている原因となっている股関節周囲の筋肉は相変わらず冷えてカチカチのまま!その状態で体を動かすと温めて動かし易くなった腰にさらに負担がかかるという事に陥っているのですね。

そこで、股関節の周囲の筋肉を貼るカイロで温めてあげるのです。その部分だけを温めることで周囲の筋肉よりも血流も良くなり動かし易くなってくるので、いろいろな動きの中で普段はさぼっている股関節がいつもより余分に動いてしまいます。その結果、腰が楽になってくるという事になるのです。

昨日の釣りでその事を自分の身体で再確認する事になりました。

武庫川の一文字防波堤は、内向きの部分より外向きの部分が2メートル以上高くなっており、外向き(沖に向かって)で釣りをするときにはそこにあるはしごを何度も上がり降りしなければいけません。これが結構大変で、釣りをしているときは夢中で気にもならないのですが、秋までの釣りの翌日には必ず腰の周囲に筋肉痛が出ていたのです。

それが今回は左右のお尻に筋肉痛が!

でも腰は何ともありません。いつもさぼりがちな股関節が寒さの中で無理やり頑張らされたようですね。

釣りの方は今年初のほぼボウズ・・お土産ゼロでしたが、股関節のリハビリにはなったようです。


皆さんも、腰回りにカイロを貼り付ける時は「股関節」に貼りましょう!
(お尻の外側、真横よりも少し後ろ気味の部位が貼りつけるには良いようです。)
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