今月のテーマ 

2010/8/26

夏真っ盛り  スポーツ・ダイエット

こんにちは!

まだまだ暑い日が続きます。

例年なら残暑きびしい・・・でも今年は気温36度が毎日今でも続いています。
これは残暑というよりもまだまだ真夏の状態、天気予報ではあと2週間ほどこの状態が続くとか・・・

来院される患者さんも皆さんも、「暑くて溶けそう〜」と・・・

本当に溶けてしまいそうです。


筋肉や関節は暖かいと柔らかくなり、調子が上がってくるものなんですが、内臓と脳ミソが暑さに不調をきたしています。


そこで、改めて夏バテ対策を!

1.水をしっかり飲みましょう

2.タンパクをしっかり食べましょう

3.汗をこまめに拭きましょう

4.週1回はお風呂に浸かりましょう


他にも思いついたらドンドン紹介していきます。

今日は「水をしっかり飲みましょう」について少しだけ詳しく書いてみます。


熱中症にならないように、水分摂取についてはテレビなどでも盛んに紹介されていますので皆さんも水分を補給することに対しての意識は高いと思われます。

ところが、情報量があまりにも多いために正しい情報がよくわからなくなっているようです。

そこでポイントをいくつか紹介します。

1日に最低1500cc以上の水分を外部より補給しなければいけないことはよく知られていますが、これは汗をかかない環境でのお話です。

汗が出れば出た分だけ、追加で補給しなければいけません。

これだけ暑いと、エアコンの効いている部屋にいても水分が皮膚からどんどん出ていきます。

運動をしていない成人で1日2000ccを目標にお水を飲むようにしましょう。


ここで、注意が必要です。


利尿作用の高いコーヒーや紅茶、緑茶などは飲んだ量以上に体内の水分をおしっことして体外に出してしまいます。

利尿作用を利用して体の中の毒素を出そうと考えているなら構わないのですが、水分は体の中にはとどまりにくくなってしまいます。

出来る事ならお水やカフェインの入っていないお茶で補給するようにしましょう。

どうしてもコーヒーなどが飲みたいときは、同量のお水も飲むようにしましょう。


つぎにお水の飲み方ですが、1回の目安は100ccを上限に数回に分けて飲んで行きましょう。一度にがぶ飲みすると、体内の環境を維持する働きによりすぐにおしっこや汗で出てしまいます。時間をかけてちびちび飲むのがコツとなります。

といっても、1日に2リットル近くの水を飲むわけですから相当の回数、かなり頻繁に飲むように心がけなければば到底のむことができません。

少しの努力と工夫が必要かも知れませんが、熱中症になってしまうことを考えたらやるしかないですよね!


それから、塩分などのミネラル分は日本の普通の食事を三食食べている人ならばあえて取る必要はなく、水だけで十分です。

ただ最近は朝ご飯を食べない人や、食べていても食パンや菓子パンとコーヒー、フルーツなどしか食べていないような人が多いそうです。

このような場合は食事からの塩分補給が十分でないため、あえて取る必要があるかもしれませんね!
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