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熱海といえば
ビーチ
熱海の代名詞といえば、
小説「金色夜叉」に登場する
主人公「貫一とお宮」
そして「お宮の松」。
昭和61年1月17日、
熱海ロータリークラブが
「貫一・お宮」の銅像(舘野弘青作)を
建立したとのこと。
初代「お宮の松」は、
昭和初期まで「羽衣の松」と
ばれていましたが、
大正8年8月「金色夜叉」を記念して、
尾崎紅葉の弟子:小栗風葉の句碑
「宮に似たうしろ姿や春の月」を
建立したことから、
いつしか「お宮の松」と呼ばれるようになったとのこと。


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