前回紹介した
ようちゃんの「ミニチュア着物」
今回は
お人形の着物編
人形は、ショップで購入して作るらしいが
人形が高く、あまり数を造れないとのこと。
そう言えば、子供の頃のいちま人形はどこに・・・
よくお友達と遊んだタミー、ペパー、バービー人形なども
今でも残っていたら、お宝鑑定にでも出せるのになあ(笑)
ようちゃんは二人娘のお母さん〜
末の娘が携帯画像を送ってきてくれた。
少し分かりにくいのが残念。。
(説明を頂いたので、再編集しました sachiko)

作者談
左の市松人形とケースのお雛様は、
私の初節句に千葉のおじいさんが贈ってくれたものです。
(50数年前の物です。)
このいちまさんの着物がぼろぼろになって
着替えさせてあげたいなと思っていたとき、
心斎橋のヨーロッパ道りに「人形 朋」
(本店は奈良の登美が丘です)のショップがあって、
すごくかわいいいちまさんがたくさん並んでいて、
裸人形(これが結構なお値段する)を買えば
着物の作り方を教えてもらえるっていうんで、
ここの人形私的には好きなので、
まあ娘もいる事だし財布をはたいてしまいました(笑)。
この雛段も造ったのかな??

作者談
私の初節句に千葉のおじいさんが贈ってくれたものです。
(50数年前の物です。)
これがようちゃんのお人形ですね、
お千代ちゃんを購入して、二体分の着物をつくったんですね
わあ〜 私はこのお座りしている人形が大好きです♪
下目線と足の表情がなんとも言えず可愛い^^
これは、男の子??

作者談
ちなみに名前がついていて、
お千代ちゃんです
(次女が勝手につけてしまいました、一応長女の人形なんですが)。
その後ショップがなくなって、
何年かがたち次女の人形を作りたいと思って教室を探していたところ、
NHK文化センターにビスク市松人形というのがありました。
これは、フランス人形で有名なビスクドールでいちまさんを作るんです。
それが、座っている子で、
次女が男の子がいいというので、つかさちゃんです。
(男の子にも女の子にも見えるんで)
という事で人形も作ったんですが、
いやあ、これは私には向いてませんでしたね。
顔が描けなくていやになってしまいました。
もう一体でこりごりです、結構お金もかかるし・・・。
へえ〜 お人形も作ったんですね〜
でも、その甲斐あってか、すごく可愛いですよ^^

ようちゃん〜
コメントのところに解説宜しくでーす♪
コメントを元に書き直しました(3月5日)

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