2014/7/3
美瑛の丘(6/25) ■国内旅行記(北海道)

6月上旬から8月下旬まで運転するノロッコ号で、丘の花畑を車内からのんびりと眺める事が出来るそうです♪

早速チケットを購入しました。
ところが凄い人・人・人で何台かを見送って、やっと順番が回って来ました♪

いったいこの丘を、何台のノロッコが走っているのでしょうか?

空席が無いほどに乗って、いざ出発です♪

爽やかな風が吹き込んで、気持ち良い〜〜

十勝岳の山裾に広がる、ヨーロッパの田舎町を思わせる風景が魅力的♪

約7haの広い敷地です。

30種類ほどの花々が植えられている花畑です。

運転しているおじさんが、所々で停まって、説明をしてくれました♪

TVのCMやポスターで見かける風景には、まだ早いですが、黄色い花だけは、今が満開の様に、咲き誇っていました♪

お〜〜何台も列を成して、トコトコと走っています。

途中停まって説明してくれた後に、写真のサービスもしてくれました。

私達も一枚お願しました


頭の中で、満開の花畑を想像しながら、パッチワークのような景色を見たかったな〜〜



売店では、記念に満開でパッチワークの花畑の、磁石を購入のため、順番に並んでいたのに、中の国の人が、横から割り込み!
日本人はきちっと並んでいるのにね・・・・

生乳のソフトクリームは、コクがあるのに、後味さっぱりと美味しかった♪

あとは、空港まで一直線♪
勿論、今日もよく歩きました。
なのでバスの中では



到着です。
いろいろ楽しいお話をしてくれたバスガイドさん。
お世話になった添乗員さん、ありがとうございました。
長距離を一人で運転してくださった運転手さん、無事に三日間、楽しい旅行ができました。

日本で一番お土産屋さんが充実している新千歳空港。
乗り遅れないようにと、言われて、お土産を探し回って、何とか調達できました♪

夕食の弁当もオブションですが、十勝和牛弁当おいしく頂きました♪

出発は20時30分。
荷物を機内持ち込みのガイドレールでぎりぎりOK!
少しでも早く帰宅できるようにと。


機内でも、爆睡でしょう。
気が付いたら羽田でした。

タクシーは深夜料金割増で、高かった〜〜

お疲れ様でした。
Kさんも無事に帰宅できたとの事♪
また行きたいわね♪
2014/7/3
青い池(6/25) ■国内旅行記(北海道)

お昼は、昨日と同じく、オプションで三種類のメニューから私たちは、北海道に来ているのだから、「ジンギスカン鍋」をチョイスしました。

バスから降りて、席に着くともう火を点けて準備万端でした。
それにしても凄い量です。
でも柔らかくて、においも気に成らなくて食べられました♪

これから、青色に輝く美瑛の人気スポットの「青い池」に向かいます。
バスを降りてから、7.8分ほど歩くと、幻想的な青く輝く池が出現しました♪

枯れた木々が立つ幻想的な池です。
美しい〜〜

防災砂工事中の美瑛川に最近予期せず出来た青い池です。
池の中で、カラマツなどの木々が立ち枯れている景色はとても幻想的で、何とも言えず美しい〜の一言です。

水が青く見える明確な理由は、まだまだ解明されていないようです。

帰宅してTVを見ていたら、この青い池が、CMに成って映し出されていました。
より幻想的でした。
アンテナ?のCMだったかしら?

それにしても、お天気に恵まれて、より綺麗な景色をみる事が出来て、感謝感謝です。

写す角度を変えて写して貰いました。
ありがとう♪

2014/7/3
富良野・ファーム富田(6/25) ■国内旅行記(北海道)

朝食は、昨夜の夕食と同じ場所でとりました。

八時出発なので、パンとサラダとスープで軽くすませます。

部屋に戻って、窓からの景色を見て見ます。

小樽港マリーナーを写すしてみると、遠くに、豪華客船ダイヤモンド・プリンセスが停泊していました。

ちょっとズームで写して見る。
豪華〜〜
早朝に接岸したそうです。
一度は乗って見たい♪クルーズ船

今日が最終日なので、きちっと荷物をパッキング。
今日のバス移動は350kmです。

お手軽ツァーだったのに、二泊ともSランクホテルで、快適でした♪

早めのホテル到着で、ホテルの滞在時間が長かったのも、良かったですね♪

チェックアウトを済ませて、足早にバスに。

ホテル外観を写しそびれたので、車窓から。

近くに石原裕次郎記念館が有りました。

北海道を代表する




富良野と言えば、ラベンダー♪

見頃は7月上旬から8月上旬との事で、私達には、ちょっと早かったですね・・・・

ヨーロッパの田園を思わせる丘の風景。

色々の花々が見ごろの時に、もう一度来たいと思いました。


早咲きラベンダーが咲いていてくれて良かった〜〜
まるで紫色のカーペットのようです。



日々のお手入れで、これだけ綺麗なお花畑が出来上がるのですね。

オーケストラのお人形さんが、可愛いです。

何台もの大型観光バスが停まっているので、大勢の観光客でにぎわっています。

夕張メロンが食べられるので、頂きました♪
完熟で、目の前で切り分けているので、美味しい〜〜〜

こちらは温室の様に成って居るので、通路が有ります。

まるでお花畑の中に居る様に見えます。
売店で来年のお花畑のカレンダーを購入しました♪

あ〜〜見頃の時に見たかったです。

2014/7/2
夕食とオルゴール (6/24) ■国内旅行記(北海道)

夕食は、ヨットハーバーがまじかに見える場所でした。

バイキング料理で、目の前でコックさんが、調理して渡してくれます。

少しずつ色々と。

まだまだ明るいうちの夕食です。

デザート・ドリンク色々頂きました。

夕食の会場に向かう時に、気に成った「手作りオルゴール」のお店。

気に入った曲を選んで、気に入ったボックスに入れて仕上げて貰えるのです。

早速選んだ曲(慕情)のオルゴールを、透明の丸いボール型のケースに入れて貰いました。

こちらのお店のオルゴールは、「針打ち式」と言う方式で、澄んだクリアの音色を奏でます。

色々オルゴールの事を話して貰い、支店が香港にもあるとの事で、以前は香港に日本のデパートが、三越は二店舗・伊勢丹・松坂屋・東急・大丸?そごうが有った話をして、今はそごうだけに成ってしまった・・・
そのそごうに支店を構えているそうです。

一緒に記念撮影して貰いました。

2014/7/2
小樽に宿泊(6/24) ■国内旅行記(北海道)

小樽に到着しました。
文明開化を思わせるガス灯と石造り倉庫。
良く本や・ポスターで見かける所です♪
貿易港として栄えた全盛期の遺構、「小樽運河」

運河沿いに石畳の散策路が設けられ、歴史を刻んだ木骨石造り倉庫群がレストランなどに再利用されています。
バスを停めて、全員の記念撮影(誰も買わないんじゃないかしら?だって一枚1500円)をしただけですぐ、ここを離れました。

車窓から眺めると、貿易港だけあって、あちらを見てもこちらを見ても、銀行の多い事に驚きました。
90分の自由時間です。
娘からは、人力車を進められましたが、ツァーの泣き所で、時間が取れませんでした・・・・・
なんと人力車は、浅草で見かける、えびすやさんでした。

一番行きたかった北一硝子。
一軒だと思っていたら、何号店もあり、ビックリ。
硝子製品が数万点が揃うお店。
和・洋・カントリーに分かれて、目移りします。

最初に入ったお店では、ガラスの爪やすり(東京で一本買って使っているが、とても使いやすいので。)
とても素敵なガラスの万華鏡(あとで画像をアップします♪)
他の何号店かでは、ガラスにお花が描かれている醤油さし・箸置き。
色々沢山お買い上げ。
他には六花亭でお菓子♪
バス停の前には、懐かしい看板が・・・・

明るいうちにホテルに向かいます。

小樽の港に面した絶好のロケーション。

グランドパーク小樽です。

32u以上の洗練されたお部屋です。


小樽港マリーナーに面したリゾートホテルです。

割増料金で、海側の部屋を指定しました♪

二人で良く写すツーショット♪

これから夕食に向かいます♪
2014/7/2
神威岬・積丹半島(6/24) ■国内旅行記(北海道)

これから、神威岬・積丹半島に向かいます。
車窓から見えたのは、神威岩です。

その前に、昼食です。
昨日、添乗員さんから、昼食は別料金なので、メニューが回って来て、事前に選んだものが食堂のテーブルに出て来ました。

私達が選んだのは、イカ刺身定食です。
他には、海鮮丼・いくら丼などが有りました。

景色のよい所で、地の物を頂くのは、幸せですね。
イカ刺はとても美味しかったです。

出発まで少し時間が有るので、売店で少しお買い物(海鮮お味噌汁の素)

あまりにも美しい海なので、あちこちシャッターを押しました。

海の透明度が素晴らしいです。
足元には海草がいっぱいでした。

ここも歩かなきゃなりません。
こちらは、山坂有るので、行きは良い良い帰りは怖いので、途中まで歩く事にしました。

突端まで歩けるのですが、帰りは登坂・・・・・遠くから見るだけで満足です。

それにしてもこの海の美しさ〜〜
此処がこんなに晴れる事は珍しいそうです。
ガイドさんが、「私たちの前に来た時にはザーザー降りで、こんなに晴れるなんて奇跡のようです」と言って居ました。

この門が、(昔は)女人禁制の門で、此処をくぐりUターンしてきました。
先まで歩いている人も沢山おられました。

アイヌ伝説に彩られた奇岩や断崖が続く、景勝地として知られる積丹半島。

神威岬の先端にある奇岩「神威岩」はここから全景が見えないけれど、車窓から見えたあの奇岩です♪

日本海に面した「積丹ブルー」と言われ、こんなに美しく吸い込まれそうな深いブルーに見えるんですね♪

強い風に吹かれながら、眺める風景。

雄大な海を眺めながら、こんなに素晴らしい景色を見せてくれて、Kさんに感謝です。

見て見て、このブルーを。

どちらを向いても海・海・海

自動シャッターで写す。

何とか二人だけが写ったので、良しとします。

集合時間に遅れないように、来た道を戻ります。
歩いた・歩いた。

道端に少し咲いていた、エゾカンゾウ。

強風の為か?随分と痛んでいて可哀想。

戻って来た売店で、買って食べた「しゃこたん星の塩アイス」は薄いブルーで、ちょっと塩味が効いていて、さっぱりと美味しかった。

奇岩を眺めながら、これから小樽に向かいます。

歩き疲れたので、バスの中では


ツアーはこれが出来るので、楽くですね。
2014/7/2
神仙沼(6/24) ■国内旅行記(北海道)
ニセコパノラマラインを走り、神仙沼に向かいます
、

神秘的な自然沼の、神仙沼に向かう入り口です。

片道25分かかる、ニセコ山系の中で最も美しいと言われている、神秘的な沼・神仙沼を目指して、ただ黙々と歩きます。

神仙沼自然休暇林。

人が一人通れる位の散策路は、歩き易いように木道に成って居ました。

ただひたすら、沼を目指して歩きます。

歩きます。

テクテクテクと。

見えてきました♪

この自然の中の湿地帯に、こんなにも神秘的な沼が、有るとは思われません。

ニセコ山系の沼の中での一番美しい沼と言われているそうです。

ガイドさんのお話では、偶然に見つけたとの事。

この広い湿地帯を歩いて、見つけたなんて、どれほどの感激だった事でしょう。


神秘的な自然沼の、神仙沼に向かう入り口です。

片道25分かかる、ニセコ山系の中で最も美しいと言われている、神秘的な沼・神仙沼を目指して、ただ黙々と歩きます。

神仙沼自然休暇林。

人が一人通れる位の散策路は、歩き易いように木道に成って居ました。

ただひたすら、沼を目指して歩きます。

歩きます。

テクテクテクと。

見えてきました♪

この自然の中の湿地帯に、こんなにも神秘的な沼が、有るとは思われません。

ニセコ山系の沼の中での一番美しい沼と言われているそうです。

ガイドさんのお話では、偶然に見つけたとの事。

この広い湿地帯を歩いて、見つけたなんて、どれほどの感激だった事でしょう。

2014/7/2
京極ふきだし公園(6/24) ■国内旅行記(北海道)

今日は8時に出発なので、起床は5時半。
カーテンを少し開けて有ったのですが、目覚めたら日の出と言うよりも、目覚まし時計の時間を間違えたのかと思うほど明るいのです。
日の出の時間がこんなにも違うとは思わなかった。

朝食は、和食処でバイキングです。
和洋中と品数多く、食べられる分だけチョイス。

和食処を出ると、天井はガラス張りで明るい〜〜

あら〜逆光で真っ黒・・・・

館内なのに、植物が沢山〜
昨日、ガイドさんから、ペットボトルを捨てないで持って居てくださいと言われ、私は魔法瓶を持って居たので、それを使うつもりです。

バスに乗車した時にガイドさんが、「明日が最終日ですね。」と言われて??
今から始まるのに、短期間の旅行は、そう言う事に成るんです・・・・

添乗員さんからは、「今日の観光は、12000歩歩きますから〜」
え〜初めて聞きました。
パンフレットにも日程表にも何も書かれて居なかったのです。

以前に同じ旅行会社の日程表には、「20分ほどの山に上りますので、履きなれた靴を履いてご参加下さい」とと書かれていたので、心つもりが有ったけれど・・・・

今から向かうのは、羊蹄山の湧き水で、羊蹄山自然公園の登り口近くに有り、羊蹄山が長い間自然にろ過した湧き水は、神に水(カムイワッカ)と呼ばれているそうです。

「名水百選」に選ばれた名水の里だそうです♪
多くの方が訪れて、ポリタンクでなのど容器を持って、汲みに来る人も多いそうです。

お天気も良くて、私達だけでは無くて、何台のバスで来ているので、ガイドさんに順番でシャッターを切って貰うのが、大変です・・・・

湧き水の上を渡ると、ヒンヤリとして気持ち良いですね。

他のバスのお客さんが、戻ったので、もう一度写して貰いました♪

お天気に恵まれて、マイナスイオンを沢山浴びて、気持ちが良いです。


Kさんが勧めてくれた山中牧場の牛乳が美味しい〜と。
早速、買いに走りました♪

美味しい〜〜
北海道に来て初めてのソフトクリーム


2014/7/1
ルツルタワーのお部屋(6/23) ■国内旅行記(北海道)

お部屋はメゾネットタイプで、76u以上のスイートルームでした

ドアを開けると、左にドアが有り、目の前は階段でした。
広い〜〜

上の階のお部屋です。

机に鏡・TVが設置されていましたが、洗面・バス・トイレは下の階にしかありません。

下の階です♪
私たちのお部屋のベットはこのようにして、使えるように成っていましたが、添乗員さんのお部屋も同じタイプで、下の階のベットは、跳ね上げて壁のようになっていたそうです。

カウンターに水道も付いており、長期滞在に便利ですね。
私たちは殆ど使わなかったです・・・

洗面所。

バス。

トイレ。
これから夕食を食べに行きます。
クーポンを貰って、好きな食事処で食べられるのです♪
ほとんどの方達が、隣の棟(エレベーターで下りて、上って最上階に)蟹の食べ放題付の、バイキングに行かれましたが、私たちは蟹は食べたくないので、和食処に向かいました。

食事を終えて、部屋に戻って、電灯を点けて、写しました。

上の階でも。

使用したのは、下の階のこのベットです。
トイレで階段を踏み外しては、困るので。

2014/7/1
北海道の旅 その2(6/23) ■国内旅行記(北海道)

空港から2時間ほどで、本日の宿泊ホテルが見えてきました♪

でも、チェツクインする前に、動いている間に、羊蹄ゴンドラに乗ります。

周りは、スキー場で、芝生が美しい〜〜

標高820mあるゴンドラ山頂に向かいます。

山頂からは羊蹄山・有珠山が見渡せる絶好のロケーションです。

デッキの上に、デジカメを置いて、自動シャッターで写したら、あらあらあら・・・・

あら、お決まりの「幸せの鐘」がありました。

勿論鳴らします♪

二人で鳴らしたのは、伊豆半島・能登半島とここで三度目です♪

添乗員さんに、羊蹄山を背にして、写して貰いました♪

360度、どこを見ても素晴らしい〜〜

お天気に恵まれて、よかったわね〜〜

どこを向いて写しても絵葉書のようです。

北海道は広いなぁ〜〜〜

雲が美しい〜〜

そろそろ、集合時間が近いので、ゴンドラの駅に向かいます。

白樺の前で一枚


ゴンドラの頂上駅から、ゴンドラが上を通るのを、まじかで写す。

Kさん〜〜

駅に戻ったら、駅員さんが、「お客さん、添乗員さんが下で待っているので、早く降りてきてください」と連絡が有りました。
え〜〜集合時間を間違えていました・・・・・・・・
急いでゴンドラに乗って下に戻ると、バスは行っちゃいました・・・・・

添乗員さんだけが、待っていてくれました。
申し訳ありませんと平謝りです。
「それにしても置いて行く事は、無いんじゃない??」と内心思いました。
ホテルに皆さん降ろして、大型バスが戻って来てくれました♪
バスガイドさんも添乗員さんも笑顔だったので、救われました。

遠くに見える湖は、洞爺湖だと思います。
次は食事編です。
2014/7/1
北海道の旅 その1(6/23) ■国内旅行記(北海道)

北海道旅行は、結婚前に一週間ほど列車で旅行したっきり、行っていなかった。
Kさんからお誘を受けて、行く事にしました♪

一昨年に娘家族が訪れたコースがダブっているので、行って見たいと思いました。
ただわざわざ遠くに行くのに、二泊三日は勿体ない気がしましたが。

夫に羽田まで送って貰いました♪
助かります♪

ツアー旅行だけれど、チケットを受け取ったら、個人で搭乗なのです。

Kさんと、クレジットカードのラウンジで、ゆっくりと時間まで過ごす事にしました。

ここは、出発の案内が入らないので、自分で気をつけて居ないと、乗り遅れる事が有ります。

以前、実家に帰る時に、気が付いたら、出発5分前で、全力疾走したのですが、乗り遅れてしまいました・・・・
次の便に空席が有ったので、無事に目的地には到着したのですが。

国内線の機内は、TVは天井に据え付き。

これから新千歳空港


お弁当は羽田空港で求めた、東北復興弁当と書かれた物です。
三種類のおこわで、美味しかったです♪

羽田と違って、真っ青な空♪
予報では、こんなに晴れるとは思わなかったので、幸先を期待出来るかも?

ポケモンの飛行機が見えました。

新千歳空港で、同行する添乗員・バスガイドさんとご対面。
ご一緒する方々は、定年を迎えたご夫妻が多かったですね。

こちらの大型バスに乗り込みます。
公平に、毎日前方に張り出された席順で座ります。

なんと、私達初日(ホテルまで・・・)は最前列でした♪

最前列のTVの部分に、今回北海道を観光する所を、赤線で囲ってありました♪

北海道に来たんだ〜〜〜広いな〜〜〜と

支笏湖スカイロードから支笏湖を車窓から眺めながら

頂上に雲がかかっている羊蹄山。

留寿都高原には、今回の旅行で泊まるホテルが見えてきました♪
