2009/1/9

●簡単な二重太鼓の結び方♪  ★簡単な二重太鼓の結び方

普段は名古屋帯しか締めない人も、今月は新年会にと、袋帯を締める事が有りますね。

普段余り締めないので、急に戸惑ってしまいますね。

此処に来て毎日、二重太鼓関連の検索数が多くなって居りますので、もう一度此処に持って来ました。


お太鼓柄の簡単帯結びが好評だったので、次は袋帯の二重太鼓をお教えて下さいと言うご要望が有りましたので、ここにアップしてみます。


1 袋帯の柄じまい(柄が途切れている所)から胴を一回り計った所に、三角を作ります。

三角の底辺の中心が計った所です。
其処にコクヨ・クリ31のクリップで留めます。

1クリックすると元のサイズで表示します


2 垂れをそのまま下に持って来て、お太鼓の大きさを決めます。

2クリックすると元のサイズで表示します


3 垂れは人差し指よりも少し長めに決めましょう。

3クリックすると元のサイズで表示します


4 垂れ先をもう一度元に戻して、お太鼓部分の2枚がキチット揃っているか確かめましょう♪

4クリックすると元のサイズで表示します


5 クリップの金具を台にして、そこに帯揚げをかけた帯枕を置きます。

5クリックすると元のサイズで表示します


6 お太鼓に成る部分の垂れをもう一度2枚がきれいに揃っている事を確かめて、枕に被せます。

6クリックすると元のサイズで表示します


7  枕を裏返して、三角を綺麗に整えてから、画像の位置に三個の二股の洗濯はさみで留めます。
お太鼓の二重になっている部分も一緒に留めます。

無地の部分はお太鼓の垂れ先の裏側です。
その上の柄の部分が、二重に成っているお太鼓の部分です。

そこが垂れ先よりも10cmくらい長い方が、綺麗なお太鼓が作られる長さです。
画像の袋帯はちょっと長い帯です。

7クリックすると元のサイズで表示します


8 三角の頂点がずれない様にして、枕を背中に付けます。
帯揚げを前で結びます。
この時に忘れずに3ヶの洗濯挟みを外して置きましょう。

8クリックすると元のサイズで表示します


9 手の部分を胴に巻きます。
一巻き目は柄で、二巻き目は無地になりますので、二巻き目の時に、身体の中心の所から、内側に折り返して、そのまま巻き戻します。

9クリックすると元のサイズで表示します


10 ところが、手先に柄がありますので、その柄が内側に入りこんでしまわない様に、手先を引き返して、中心で折った(画像の2枚目の左手の位置)折り山よりも3cm出るようにして畳みます。
分かりやすく言えば、Sの字のような感じに畳みます。

10クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します


11 中心から内側に折って、さらに折り返した部分が崩れない様にお太鼓止めで上下を留めておくと安心です。

11クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します桜のシールは付いていません。

12 帯を胴に巻いて、左手の親指を三角の頂点に引っ掛けて右手で重なっている所が崩れない様にして、キュッ!と締めて、手先を前でクリップで仮に留めておきます。

三角の頂点の所と帯を一緒に、帯クリップで止めて置けば、緩むのを防ぎます。

12クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します


13 仮紐を使ってお太鼓を作ります。

13クリックすると元のサイズで表示します


14 お太鼓の中に手先を戻します。

14クリックすると元のサイズで表示します


15 帯締めを締めて、仮紐を外して出来あがりです♪

15クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します


お疲れ様でした。
何度か練習する内に、簡単に結ぶ事が出来ます。
お出かけの時には前日に下準備をしておけば、あとは着物を着るだけです。
今までの袋帯と格闘していた事が嘘の様です。
是非試してコメント下さい♪ 

前帯は一重巻きに成ります。
手先は二重になって、お太鼓のかたちを手先で抑えるので、お太鼓は安定します。
利点は前が一重なので胸が苦しくない事と、お太鼓が崩れにくい事です。

お太鼓を形作るときに、折り上げた所に、ストントと手先が付くようにしましょう。
お太鼓の下線と、手先がキチット重なっていれば、お太鼓がぶかぶかする事がありません。

化粧もしないで、セルフタイマーで写しました・・・
お見苦しいですが、ご勘弁を♪


2008/2/1

帯止めクリップをアップしました。  ★簡単な二重太鼓の結び方

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私は余分に、呉服問屋で求めました。
350円くらいだったのでは?

お太鼓止めと言うそうです♪

2005/12/19


クリックすると元のサイズで表示します→→ クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します

この帯を締めたのは2度目。
前回は余り考えずに二重太鼓を締めて、画像で見ると、お太鼓の柄がずれている・・・

今回は柄がきちっと合う様に、ダーツを取った所をクリップで留めてから、結んでみました♪
柄が合っているのが分かるでしょうか?
上手く写せなかったけれど、簡単ニ重太鼓で結べば、目の前で柄を合わせてから背中に付けるので、柄合わせが簡単です。
普通に締めて柄をキチット合わせるのは容易では有りませんね。

私はもう普通の結び方では結ぶ事は無いでしょう。

人に結んで差し上げる時には普通に結んだあげます。
だって目の前で結べるのだから。
(目の前でお太鼓が作れるのだから)

2005/8/1

全通の袋帯の簡単な二重太鼓のはかり方  ★簡単な二重太鼓の結び方

袋帯は今は殆どが6通柄(経済的に)の袋帯になっていますが、たまに全通柄の袋帯を見かける事があります。
すると何処から計って三角を作るのか分からないので、ここに計りかたを記しておきます。

計り方は、一応私の好みのお太鼓の大きさで、垂れ先から165cmの所で三角の底辺の真ん中とします。
近くに物差しが無い場合は、身長を基準にして、きめると良いと思います。
私は身長が162.2cmなので、少し長めに計ります。

165cmで最初に二重太鼓を作ってみて、前後調節してください。
一応の目安です♪

後は以前にアップした遣り方と同じです。
試して見てください。

2005/3/20

アクセス解析  ★簡単な二重太鼓の結び方

最近分かったプログの「アクセス解析」の項目で、検索ワードと言う項目で見ると、「着物」の次が「二重太鼓」である。
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名古屋帯は半分以下であった。

普段に着物を着ていたい人には「二重太鼓」は余り必要を感じない。
自分も袋帯は殆ど1月に締めるくらいで、締めていない。
なのに何故?と思う。

まだまだ着物を着る=正装・盛装・柔か物でお稽・観劇に袋帯等が多いようだ。
普段から名古屋帯で締める回数が多ければ、袋帯でも何て事は無く締められる。
普段締めない人が、急に袋帯と言うと、何とかして、簡単に締められないかと、「簡単二重太鼓の締め方」ここにたどり着くのだろうか?
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2005/2/8

簡単な二重太鼓の結び方。  ★簡単な二重太鼓の結び方

お太鼓柄の簡単帯結びが好評だったので、次は袋帯の二重太鼓をお教えて下さいと言うご要望が有ったので、ここにアップしてみます。

1 クリックすると元のサイズで表示します

1 袋帯の柄じまい(柄が途切れている所)から胴を一回り計った所に、三角を作ります。
三角の底辺の中心が計った所です。
其処にコクヨ・クリ31のクリップで留めます。

2 クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します

2 垂れをそのまま下に持って来て、お太鼓の大きさを決めます。
垂れは人差し指よりも少し長めに決めます。

3 クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します

3 垂れ先をもう一度元に戻して、お太鼓部分の2枚がキチット揃っているか確かめましょう♪クリップの金具を台にしてそこに帯揚げをかけた、帯枕を置きます。

4 クリックすると元のサイズで表示します

4 お太鼓に成る部分の垂れをもう一度2枚がきれいに揃っている事を確かめて、枕に被せます。

5 クリックすると元のサイズで表示します

5 枕を裏返して、三角を綺麗に整えてから、画像の位置に三個の二股の洗濯挟みで留めます。
お太鼓の二重になっている部分も一緒に留めます。
無地の部分はお太鼓の垂れ先の裏側です。
その上の柄の部分が、二重に成っているお太鼓の部分です。
そこが垂れ先よりも10cmくらい長い方が、綺麗なお太鼓を作れる長さです。
画像の袋帯はちょっと長い帯です。


6 クリックすると元のサイズで表示します

6 三角の頂点がずれない様にして、枕を背中に付けます。
  帯揚げを前で結びます。
  この時に忘れずに3ヶの洗濯挟みを外して置きましょう。
7 クリックすると元のサイズで表示します

7 手の部分を胴に巻きます。
  一巻き目は柄で二巻き目は無地になりますので、二巻き目の時に、中心の所から、内側に折り返して、そのまま巻き戻します。

8 クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します

8 ところが、手先に柄がありますので、その柄が内側に入りこんでしまわない様に、手先を引き返して、中心で折った(画像の2枚目の左手の位置)折り山よりも3cm出るようにして畳みます。
分かりやすく言えば、Sの字のような感じに畳みます。

9 クリックすると元のサイズで表示します

9 中心から内側に折って、さらに折り返した部分が崩れない様にU型の金具(ピン)で上下を留めておくと安心です。

10 クリックすると元のサイズで表示します

10 帯を胴に巻いて、左手の親指を三角の頂点に引っ掛けて右手で重なっている所が崩れない様にして、キュッ!と締めて、手先を前でクリップで仮に留めておきます。

11 クリックすると元のサイズで表示します

11 仮紐を使ってお太鼓を作ります。
  お太鼓の中に手先を戻します。

12  クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します 

12 帯締めを締めて、仮紐を外して出来あがりです♪

お疲れ様でした。
何度か練習する内に、簡単に結ぶ事が出来ます。
お出かけの時には前日に下準備をしておけば、あとは着物を着るだけです。
今までの袋帯と格闘していた事が嘘の様です。
是非試してコメント下さい♪ 

前帯は一重巻きに成ります。
手先は二重になって、お太鼓のかたちを手先で抑えるので、お太鼓は安定します。
利点は前が一重なので胸が苦しくない事と、お太鼓が崩れにくい事です。



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