2006/3/20

半襟の再生???  ちくちくと手作り

以前Tさんがアンティーク着物の染みや、カビを分からない様にアクリルペイントで、再生したのを見せていただいて、先日伊東屋で探してきました。
「アクリルペイント」と「布描きえのぐ」があったので、「布描きえのぐ」に決めました。
両方とも布に描いて、そのまま乾いてしまえば、色落ちしないそうです。
アイロンを掛けて、色止めしなくてもOKです。

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友禅染の半襟に色移りさせてしまったのを、直そうと思ったのです。

使い方を良く読まないで「白」は白だと思って赤く染まってしまった所に何回も塗り重ねました。
余り染まった所が消えないので、良く見たら「白」は「色調うすめえのぐ」と書いてありました。
黒は「色調しぶめえのぐ」と書いてありました。
他の色は日本伝統色です。、

★染め上がったばかりの頃は、こんなに美しかったのですね。

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↓左の黄色い菊と紅葉は柄が短かったので、後で柄を足した物です。

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1は左の柄ですが洗濯機で洗ったのを忘れて、濡れたまま時間が過ぎて、色移りしてしまったものです。
2は色移りした所に「白」を塗り重ねて目立たない様にした所です。
何だか逆に濃くなった様に見えますが、実際は薄くなっています。
お洗濯で全体に色が薄く成ってきていたので、花や葉にも色を足しました。
メリハリが出てきました。

3クリックすると元のサイズで表示します4クリックすると元のサイズで表示します

3は右の柄です。
3と4も1と2と同じです。

色が残ってしまったので、衿後に水玉の様に、点々と色をさしました。
半襟として付けると、見える所は少ないので、そんなに目立たないと思います。

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絵心があれば、自分で半襟に絵を描かれるのに、絵心が無いのが残念です。
そう言う場合は、ステンシルにすれば良いと聞きました。
いつか遣ってみょうと思う。

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衿後に柄が有るのって、私の様に衿を抜く人には良いと思います。 



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