2011/1/19

儀延の加賀小紋一枚に帯2本♪  ●盛装・晴れ着一枚に帯○本

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着物は、父方の義理叔母の片身を、母が貰って、私の手元に来た、中 儀延作の加賀小紋です。
殆ど袖を通して無かった。

裄だけを目一杯長くして貰いました。

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中 儀延 (生年 1895年 没年 1981年)
なかよしのぶ

明治28年金沢市に生まれる。国本亀次郎。津沢三次に師事する。昭和38年第10回日本伝統工芸展に初入選し、47年日本工芸会会長賞受賞。53年加賀小紋で石川県指定無形文化財保持者に認定される。日本工芸会正会員。小紋柄を組み合わせることで付下風に構成し、小紋を芸術的な位置に高める。

調べてみたら、江戸小紋ではなくて、加賀小紋なんですね。

一度鮫小紋の型紙で染めてから、その上にもう一度黒の線描きで付け下げ風に染めてある、手の込んだ小紋です。
こちらは、金沢の竹屋のたとう紙でした。

05年の記述。

儀延作と書いたら、有る方からこのようなコメントを頂きましたので、早速画像のアップを載せました。

>金沢の小紋染めの方のものですね。もうお亡くなりになられた。今はその方のお孫さんとそのご子息が跡を継いでいらっしゃいます。私は、祖父が儀延さんと親しかったので、たくさん染めてもらいました。中には牛首紬に小紋を染めたものもあります。また、小紋の上に、加賀友禅の職人が絵を描いたものもあります。以前、『クロワッサン』の「着物の時間」という頁でも儀延さんの小紋を着ました。斜めの縞で、染めるのがとても難しいと聞いておりましたので。
中ざくらさんのお着物の柄、アップで拝見したいです。


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★1は05年4月1日に、Aさんを誘って、中村勘三郎襲名披露を鑑賞に行った時に着用しました。

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半襟は白地に小桜柄の刺繍。

帯は濃紫地に相良刺繍の袋帯を初めて下ろす。

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○道行は地紋が雲で黄色と若草色の染小紋柄。
嫁入りの時に持たせてもらった物を、道行丈と裄を伸ばしたものです♪

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★2は11年1月15日に、着物仲間の新年会に着用しました♪(なんと!5年9ヵ月振りに着用)

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まだ二回しか袖を、通していない事が分りました。
勿体無い。
もっと着て上げないと♪

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●帯はオフホワイト地に、金糸の松の柄の爪織つづれの名古屋帯です。

お正月らしく松の柄を選びました。

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○コートはカシミアのロングコートで、衿にはブルーフォックスが付いているので、暖かいです。先日歌舞伎に着て行った水色の鮫小紋に、二度染で流水に四季の花々が画かれている着物。




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