2010/8/3

胴接ぎ その3  胴接ぎ仕立て♪

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この着物は奈良に旅行している時に、見つけた着物です。
一度は袖を通したいと思った、宮古上布♪
新しい反物では到底手に入らないので、最初から古い物を探していました。

デパートではとてもお高くて、手が出ません。
(買った値段では着られないのです。
洗い張りして仕立て直しの料金も考えると、やっぱり考えてしまいます)

幸いに奈良のお店の店主は、とても親切で、信頼がおけたので、旅先でしたが、購入する事にしました。

持ちかえり、早速「きものおたすけくらぶ」さんに胴接ぎで仕立て直しをお願いしました。
薄くて軽くて、涼しくて、真楽の松本旅行にも着て行くほどのお気に入りに成りました。

仕立て直して、本当に良かったと思いました。
接ぎは此れまでの物よりは、一番長く入っています。

★後身頃と前身ごろだけに入っていました。

前の持ち主は小さかったと言うか、昔は夏物は対丈で着ていたのでしょね。
繰り越しもありませんでしたから。

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良くみたら下前の襟先10数センチにも接ぎの別布が付いていました。
身長が低かったら、襟も短いはずですよね。

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画像に写して見て、こんなに透けるとは思いませんでした。
薄くて、蝋引きしたようなテカリが有って、涼しげです。
上布とはこんなに透けるのですね。



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