2008/12/27
●初挑戦♪ 料理・食品
お歳暮に頂いたカタログから選んだ、四国の佐多岬の「伊勢海老と鮑とサザエ」が届来ました。
私が調理をしないと食べられないので、勇気を出して、活きた鮑をお刺身にした後で、これは画像に残して置こうと、伊勢海老のお刺身を作るところから、デジカメ片手に写しました。

さざえが4つで、次男が
お正月休みで帰ってくるので、丁度良い個数です♪
伊勢海老を良く水洗いして、砂や汚れを落とした後、千枚通しで、胸を刺して〆めます。
画像では分り難いですが、力を入れて刺しています
〆られるのが分っているのか、最後の力を振り絞って、全身で、活きている事を分らせるようにのたうち回ります。(可哀想ですが・・・・)
胴と頭との境目に、殻にそって包丁の先を入れます。
丁度鯵切り包丁を持っていたので、これを使いました。
そのまま包丁の先を深く差し入れて、腹側まで回して切り、ゆっくりと胴を離します。
腹側を上に向けて持ち、胴の両面に包丁を入れて、殻との境目に切れ目を入れます。
さらに身と尾の境に包丁を入れておきます。
胴側の薄皮と尾側の境に洋ナイフを入れ、ひと筋ずつ丁寧に薄皮を剥がします。
洋ナイフを殻に添って丸く動かし、身をくずさない様に殻から切り離します。
切り離した身は、まず真ん中を縦に分け、あとは手早く程よい大きさに切り分けます。

思ったよりも大きな伊勢海老だったので、お刺身の部分が多かったのは嬉しいです。
サザエの壷焼きは、千葉に行った時に、美味しくて三度も食べたのですが、全部身を出して、調理してから、もう一度戻して、焼いて有りましたが、売っていたお店ではそのまま焼いたほうが、美味しいと言われ、そのままグリルで焼きました。
食べやすいのは切り分けたほうが食べやすいです。
鮑は一個だけなので、お刺身にして見ました。
明日から8日間も和食を食べられない、次男も一緒に食べられたので、良かったです。

私が調理をしないと食べられないので、勇気を出して、活きた鮑をお刺身にした後で、これは画像に残して置こうと、伊勢海老のお刺身を作るところから、デジカメ片手に写しました。


さざえが4つで、次男が

伊勢海老を良く水洗いして、砂や汚れを落とした後、千枚通しで、胸を刺して〆めます。
画像では分り難いですが、力を入れて刺しています

〆られるのが分っているのか、最後の力を振り絞って、全身で、活きている事を分らせるようにのたうち回ります。(可哀想ですが・・・・)

胴と頭との境目に、殻にそって包丁の先を入れます。
丁度鯵切り包丁を持っていたので、これを使いました。

そのまま包丁の先を深く差し入れて、腹側まで回して切り、ゆっくりと胴を離します。


腹側を上に向けて持ち、胴の両面に包丁を入れて、殻との境目に切れ目を入れます。
さらに身と尾の境に包丁を入れておきます。
胴側の薄皮と尾側の境に洋ナイフを入れ、ひと筋ずつ丁寧に薄皮を剥がします。
洋ナイフを殻に添って丸く動かし、身をくずさない様に殻から切り離します。

切り離した身は、まず真ん中を縦に分け、あとは手早く程よい大きさに切り分けます。

思ったよりも大きな伊勢海老だったので、お刺身の部分が多かったのは嬉しいです。
サザエの壷焼きは、千葉に行った時に、美味しくて三度も食べたのですが、全部身を出して、調理してから、もう一度戻して、焼いて有りましたが、売っていたお店ではそのまま焼いたほうが、美味しいと言われ、そのままグリルで焼きました。
食べやすいのは切り分けたほうが食べやすいです。
鮑は一個だけなので、お刺身にして見ました。
明日から8日間も和食を食べられない、次男も一緒に食べられたので、良かったです。