2008/9/12

龍郷柄の着物と雨コート  胴接ぎ仕立て♪

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おたすけくらぶさんから前に頼んであった、青系の龍郷の着物の仕立て直しが届きました♪

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光を通したら、透けて見えるくらいに薄い薄い龍郷大島紬です。
共布で接いであるので、ちょっと見には下前のオクミに10cm程接いであるだけの様に見えますが、透かせて見ると、細かく接いであるのが良く分かると思います。

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何処から共布を持って来たかと言えば、お袖がちょっと長かったのと、共襟の下から持ってきてありました。
もうパッチワーク状態です

でもこうして手を掛けると、もう一度自分のサイズの着物として着る事が出来るのです。

この着物は私の代でもうお終いです。
これ以上仕立て直しをすることは無いです!

八掛けもそのまま洗い張りをして、上下を逆にして使ったので、凄く短くなっていました。

画像を見てください。
こんなに八掛けが短いんですよ。
薄いブルーグレイの八掛け。

クリックすると元のサイズで表示します その分胴裏が長くなっていますが、着ていて判る筈もありません。

胴裏が長く取ってあったので良かったです。
もしも短かったら胴裏も接がないと行けなかったのです。
ここまでして良く着るわね〜と思う。

親の物でもなく、祖母の物でもないのに・・・
今では手に入らない、珍しい青系の龍郷柄だったからです。

着物を着る様になってから有る人の龍郷柄の雨コートを見て、どうしても自分も着てみたいと思って、探していたからです。

それを「大和の骨董市」で見付けたんです。

「大和の骨董市」をクリックして見てください。
嬉しかった〜♪

それも道行とのアンサンブルで見つけてしまったので、随分迷いましたが、離れ離れにするのが可愛そうで、両方持ち帰って来ました♪

実は雨コートだけが欲しかったのに、成り行きで、こんなに素敵な着物まで出来てしまいました。
わざわざ遠いおたすけさんの所まで持っていって、いろいろ相談して、電話の遣り取りもして、長かったけれど、やっと手元に2枚が揃って目出度し目出度し、シャンシャンシャンです。


道行きから雨コートは→こちらをクリックしてご覧下さい。



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