2006/7/13

7月8日の装い  ▲今日の装い/薄物

着物は先日の大レトロ市で大谷さらささんから購入した、藍染め絽小紋です。
絞りの柄付けで、前身ごろと後身頃の柄をなんとなく合わせて有りました。
お洗濯をしたら、インクのような色の水が、何度も何度も出てきて驚きました。

長襦袢は白正絹絽で半襟も同じです。

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帯は着物に嵌った当時、柄だけが気に入って買ってしまった丸帯です。
引き抜き・二重太鼓・名古屋の三通りに結べるようになっていて、それぞれ柄が三通りに染めてある物です。
(それが判るまで随分と時間が掛かってしまいました。)
所々に、刺繍がしてあります。

普通に結んでいたのでは、結ぶ機会が殆ど無いと思ったので、洗って二部式に仕立て直しました。
所が洗ったら刺繍糸の色が落ちてしまい、メリハリがなくなったので、フランス刺繍糸で、刺繍を自分で足してみました。

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前帯は芯を一枚にしたので、薄くて夏には丁度いいです。
丸帯だったら4枚も重なるのです。
二重太鼓になるように、仕立てました。
太鼓の後には別の柄がありますが、それを出すことはもう出来ません・・・

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帯揚げは絽縮緬の金魚の柄です。
帯締めは着物も帯も昔着物なので、中国の昔の紐を以前に購入していた物を使いました。
帯留めは、嫁入りのときの唯一の物で、珊瑚です。

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扇子は先日浅草でSさんとお揃いで買った、涼しげな竹のところにも柄が彫ってあるものです。
根付は千鳥でかづら清で購入。
腰飾りは帯の柄にある、瓢箪の匂い袋です。松栄堂

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籠は、かごやの東北地方産の山葡萄です。
中には柿渋の内袋が縫いつけてあります。

職人の悠帆さんの作り上げた一点物です。
山葡萄のペンダントを下げてアクセントに。
もう片方は、ワックスを掛けて、これも東北の別のブローチを付けています。
両面別々の表情を楽しめる。



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履物は角丸の高右近で裏が朱塗りで、鼻緒は縞縮緬の着物の細い縞の部分で作ってもらった物。

何度か水を通っている絽は、サラッとして着易かったです。
最近作った絽とは、大違いです。



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