2005/12/5

超簡単二部式の帯の作り方と結び方♪  ちくちくと手作り

6月30日にアップしたものです。
昨日の帯の作り方を、アップして欲しいと言われたのですが、あまりにも簡単で驚かれると思いますが、一応画像を載せて見ます。
買ったのは暖簾にでも出来る様にと、2Mに切られていた、麻の布。

本当は白い方を2枚欲しかったのですが、1枚しかなかったので、茶色の方をもう一枚買いました。

丈は2尺5寸出来あがりに成るようにして切って、帯の巾は8寸なので、出来上がりが8寸に成る様にして、中表にしてミシンを掛けました。
麻の布はバリッとしていたので、芯を入れないで、そのまま表に返します。
上の方は斜めに折りこんでミシンで抑えます。
画像の上の物です。
左の方がお太鼓の上の方に成るので、斜めに折りこんで有ります。

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残りの麻の布を縦に半分に切って、長さが足りないので、真ん中で縫って長くします。
此れも中表にして4寸出来あがりにしてミシンで縫いって表に返します。
長いので真ん中を縫い残して、真ん中から両方を表に返しました。
画像は両面使いなので、右の方は裏が見える様に折り返して写しています。

★結び方です。

この1.2の結び方を思い付いてから、短くても結べると思いました。
この結び方が出来る事によって、1本の両面の帯で、4通りに結ぶ事が出来るのです。
二重太鼓に似ていませんか?
1の帯を茶色が見える様に置くと、白のお太鼓で、垂れが茶色になります。

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3.4は普通の結び方ですね。
見て分かる通りに、紐を付けない方が、4通りに結べるのです。
3の帯を白色が見える様に置くと、茶色のお太鼓に成ります。

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2005/12/5

12月3日の装い  ▲盛装・晴れ着の装い

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●正装として着用

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加賀友禅の訪問着で、グレー地の濃淡に花水木の柄。
共八掛けで同じ花水木の柄が描かれている。

半襟は生成り地に鶴の柄。
伊達襟は薄い卵色。

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帯揚げは白地の総絞りで所々に金糸が入っている物。
扇子は金と銀の両面使いの正装用。
帯締めは綴れ織りの平打で両面違う色味で使える物。(細見華岳作 人間国宝)

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帯は緑色地に金糸で大きな蝶ちょの柄で、花に蝶で良いかしらと。

バックは佐賀錦織りの手提げ。

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履物は先日鼻緒を仕立てて貰った、薄紫の濃淡の総絞りの柄の鼻緒に挿げ替えてもらった物。

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訪問着は加賀友禅で「太田秀典」作。

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落款は[薫]

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