2003/10/31

ほっとした。(今月の着物着用は11日間)  ◆海外旅行記(香港・深圳・龍華)

今年の3月24日に、主人と香港に行く事にして、マイルで切符を発券した のだが、サーズの流行で急遽取りやめてしまった。

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チケットはオーブンチケットなので、1年間有効なのだが、今のところ行く様子がないので、ダメ元で、マイルを戻してもらうよう電話をして見た。

(手数料が6000円掛かっても仕方がないと)

すると4月3日以前に発券したものはサーズの影響大なので、無料で元のマイルに戻せるとの事。

ラッキー!

所が、今年で切れるマイルが2500マイルあるとの事。

以前は息子がタイに住んでいたので、マイルが切れる前に使っていた のだが、帰国してからは、使う予定がなかったので・・・

聞くところに寄ると、11月30日までにインターネットで、予約すると2割引で発券できるそうな。

2500マイルを無駄にしない為に、行く所を決めたいなぁ〜

何処に行く〜???

夕方から一昨日着ていた、大島の裾が摺りきれていたので、 (着物を着るようになって、最初に買った大島。

買った時から、そうなっていたのに気付かず、高い買い物だった。

今だったら絶対に買わないと思う。)

直そうか、八掛け取替えにしょうか、考えながら、解いて行く。

裾を全部解いてしまったので、1cm短くする事にした。

3分の1やっと出来た。

2003/10/30

何で〜〜倍なの?  医療

今日、主人が胃カメラの検査に出かけた。

帰ってきて、請求書を見たら、9月に私が受けた金額の丁度倍だった。

会社に出かけてから、病院に電話をして確認を取る。

何でもポリープが出来ていて、それを切除して、検査をするのが、高いそうである。

と言う事はポリープが有ったと言う事は・・・・

一瞬考えた。

これで入院になったら、着物着て、お出かけなんて、出来なくなるかも?

良性で有る事を祈ります。

何はさておいても、健康が一番。

だんだん年を重ねると、あちこちが、メンテが必要になる。

色々手を入れて、タダの中古車じゃ無く、ビンテージカーになるようにしなくちゃね。

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昨日遣り残した、旅行代金を振り込んで、孔雀の訪問着(生き洗い)と金茶色の小紋(仕立てあがり)のガード加工を頼みに行った。

10日間で遣って頂く事になった。

薄い色の多い着物は、ガードしておいた方が安心だと思った。

ガード加工を頼むのははじめてである。

2003/10/29

10月29日の装い  ▲今日の装い/袷

●着物

着物は、色大島でベージュ地に山、松、竹柄。

●帯

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帯は、昼夜帯で表が紺地に朱色で菊と尾長鳥。

裏が朱色。

(銀座結び風角だし。→手は銀座結びで垂れは角だし風。

前を少し斜めに織り返して、結んでいます。)

●小物

半襟は、薄い朱色。

帯揚げが、薄い抹茶色。

帯締めが、若草色。

帯留めが、先日買ったばかりの、貝に漆の蒔絵で菊柄。

匂い袋は、紅葉。

扇子は、漆塗り。

根付は、毬と今日頂いた、80歳の方が編まれた、ピンクのわらじ。

●履物

草履は、紅葉柄。

●バック

袋は、古布の泥大島のパッチワーク。(元町)

2003/10/29


昨日の大雨で、今日に用事が集中していた。

宅急便→慈恵医大→薬局→映画→郵便局→旅行代金振込み→司法書士振込み。

頭の中で色々考えながら、いつものように朝のメールチェック。

何と浅草にお誘いのメールが・・・・それも着物で?

どうしょうと思いながら、一応化粧をしながら考える。

急な事なので、着物の準備が出来てないし、洋服でも良い?

と言いながら、 了解の返事をする。

と同時に足袋を履いている自分に驚く。

本当に。

頭の中で、色々考えて、襦袢はすべてに半襟を付けて、ハンガーに掛けてあるのでOK。

先日Lサイズの紅茶をひっくり返した色大島を洗いに出したのが、出ていたので、それに決める。

後は着物アルバムに写しておいた写真を思い出しながら、決めた。

仕事をしている人には此れくらいは朝飯前の事かもしれないが、私にはてんてこ舞。

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それでも宅急便→慈恵医大→薬局→司法書士振込み→郵便局までを終えて、 待ち合わせの浅草長谷川に出向く。

私の方が早かった。

毎日家でだらだらしていても一日は一日。

緩んでいた鼻緒を調節してもらって、昼食は「駒形どじょう。」(四度目)

どじょうがダメだと言う人が多いが、土臭くなくて、柔らかくて、 美味しい!

{どじょう鍋×2、いかだ(串にさして垂れ付けて焼いたもの) 鯉のあらい、漬物盛り合わせ、卵焼き、皮付きべったら、日本酒。 }

夏の暑い時にも、寒い時にも身体が温まって美味しかった。

叉食べにいこうね、なでしこさん。

2003/10/28

お誘い  ▲今日の装い/袷

さっきチャーリのお友達のアップルちゃんのママから、電話で、お誘いが。

義姉さんが幹事をしている、バザー?フリマ?なんだけれど・・・

外務省の方々の奥様達のだから、そんな方々と知り合いは居ないし、お断りしようと思ったが、強く誘われたので、行くことにした。

興味もあるし・・・・

良い着物や帯が出るそうだ←高そう〜

11月3日と12月20日に有るので参加すると言ったんだけれど・・・見るだけ、見るだけ

3日に着る着物を決めた。

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まだ一度も手を通してなくて、こんなに可愛い着物を何で、若い時に 着なかったんだろうと、ずーっと悔やんでいた。

見る度に、色をかけようか?

孫が着るかもしれないので、このまま取っておこうか、ずーっと考えていた。

今着てはいけないと、誰かが言うわけではないので、此れを着ようと思う。

画像より美しくて、鮮やか。

所が帯が合わない!

持っている帯を全部当てて見たけれど、どれも会わない。

しいてあげれば、黄色の無地と、紫の無地かなと(菊の花に入っている)でもしっくりしない。

先日の帯がまだしまわれてなくて、そこに有った。

あってて見ると、ぴったり合うじゃない。

これで決まった。

主人はビックリするかもしれない。
(今のところ着る予定〜)

2003/10/27

来月も〜  記録

さっき、新聞屋さんが、11月の観劇のチケットを届けてくれた。

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なんか毎回頂いて、嬉しいけれど、申し訳ない気がしてます。

歌舞伎座の申し込み葉書も届けてくれた。

感謝感謝。

歌舞伎座の葉書は、往復葉書になっていて、連れと行きたい時には、2枚の往復葉書に切手を貼って、出す。

当たれば、3階席で観劇出来る。

外れれば、外れの葉書を持って、当日券があれば、2階席が半額で購入できるもの。

葉書の枚数が少ないので前から、ずーっと頼んでいたのに、貰えなかった。

それが3回連続で貰えた。

当たると良いなァ〜。

ちなみに、国立演芸場の往復葉書は、外れてしまったので、2000円の所が1600円で電話予約で聴けるとの事。

11月1日から10日

古今亭志ん駒 入船亭扇治 柳家喜せん

講談 三味線漫談 漫才 声帯模写等

11月11日から20日

柳亭痴楽 三遊亭円右 三遊亭可楽 柳家○丸

漫談 曲芸 奇術 歌謡漫談等

誰か一緒に行かないかなァ〜

倶楽部ワイ・エヌ・シー会員だけが応募権利があるので、 会員登録をしないといけないのです。

2003/10/27

10月27日の装い  ▲今日の装い/袷

10月12日の歌舞伎鑑賞の時と同じコーディネート。

●コート

帰りは紗のつい丈のコート(表が紺で裏が紺と赤の格子)を着用。

紗のつい丈のコートーっていつまで着て良いんですか?と聞かれた。

塵除けとして、私はこれでは寒いと思うまで着ようと思う。

羽織を着る頃までと、聞いた事がある。

紅葉ずくしは今が季節感いっぱい。

2度目の出番。

2003/10/26

今日は何の日・・・  記念日

実は結婚33周年記念日!

この日記で調べて見ると、去年は息子の住んでいたタイに行って居たので、2年連続別々に過ごす。

もしかして一昨年は??? (今日は主人はゴルフ)

こんなものです。

何年位まで、何かをしていたのは・・・・

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今日は、末広亭で着物仲間11人で落語のお昼の部を聴く。

昨日の疲れか、うとうとする事数回。

でも桂文朝さんは、聞くのは3回目だけれど、どれも皆違う噺で、 引きこまれて笑ってしまう。(青きなこ)

女性の漫才と川柳の戦争の噺は、2回とも同じなのには、がっかり。

切り絵は「紅葉狩り」を目の前で見せてもらって、芸の細かさに感心する。

2次会は豆冨料理で、どれも美味しかったし、初めてお話する方とも着物と言う共通点で、2時間と言う時間があっという間に過ぎる。

調子に乗って、3次会にも参加して、Tさんの顔で、おつまみと飲み放題で、これまた席が替わって、Yさんの話には聞き入ってしまった。

布に興味がわいて、知りたいと言う事でどんどん織り元の所に足を運んで、 織子さんと話して、本当に織子さんの織りたい反物を織ってもらうとの事。

興味ぶかい話を色々と聞けた。

お召し物は、素晴らしい江戸時代(幅が広いので、耳が切ってあるとの事)
の黒八丈。

触らせて頂く。

大島より糸が太いので、厚みがある。

本場結城は400gとの事とか、もっともっと色々聞きたかった。

帰って来ると寝静まっていた。

PCに向かって、書きこんでいたら、起きてきて、「楽しかった?」と

「楽しかったし、紅葉の着物誉められたわよ」と言うと、 「来年は着られないよ。もう顔に似合わない」と

来年は八掛け替えて着ようと思っているのに・・・・

2003/10/25

10月25日の装い  ▲盛装・晴れ着の装い

●着物

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着物は、グレーの縞の追っかけ柄の小紋です。

●帯

帯は、灰紫地に山水や花が相良刺繍で、裏が渋い桃色の両面使いの帯。

帯結びは、改良枕で昨晩作っておいて、簡単に結んだ。

●小物

・ 半襟は、白の綸子で菊の柄。

・ 帯揚げは、薄紫の総絞り。

・ 帯締めは、紺地に金の平打ち。

・ 扇子は、漆塗り。

●履物

祇園の「ない藤さん」の、白い装履です。

白の蝋引きの台に、花緒も白の蝋引きで、通し前坪で紅色です。

とても履きやすくて、お気に入りです。

「ない藤さんのお店には、片足の装履と花緒が並べられています。

どれもサンプルで、売り物ではないのです。

だから台も花緒もサンプルを見てから、台は大きくも高くも出来ますし、花緒も裏や前坪も変える事が出来ます。

2003/10/25

あ〜終った〜〜  ◎着物でお出掛け(盛装)

今日、は待ちに待った七五三の写真撮影の日。

着物を着て、昨日準備した着物達を持って、主人の車で息子の家に出向く。

お嫁さんの髪は美容院に行って一応アップ。

早速お嫁さんの着付けから始める。

着物も帯も仕立て下ろしなので、仕付け糸を取ったり、帯に折り目を付けたり、襟芯をいれ、伊達襟を付けたり、帯締め、帯揚げも箱、袋から出して等、下準備をしながらの着付けなので、えらい時間がかかる。

何とか色無地で、袋帯で二重太鼓の着付けをする。

次は息子。

お腹にタオルを2枚入れて、長襦袢には身八つ口が付いていたので、コーリンベルトで留めて、あっという間に大島のアンサンサンブルの出来あがり。

とても決まっている。

このまま着物で銀座に参加できそう・・・

主人の為に揃えておいた、雪駄で。

今日、写真撮影する向ヶ丘のダイエーの中に有る「スタジオアリス」に行って、驚いた。

そこにはなんと1歳、3歳、5歳、7歳用の着物、洋服、ドレスが凄い数並んでいた。

結婚式場のお色直しの様なドレスや、十二単なども。

ここに手ブラで来て、ヘヤー、化粧、着物、着付けが無料でしてもらえるのだ。

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自前で、両親揃って着物姿は私達だけ!

早速Sのヘヤーに取りかかる。

髪は長めなので、アップにしてもらう。

お被布でなく、お太鼓で。

中では写真撮影は勿論NG!

撮影個所は同じ場所に3ヵ所あり、カメラは2台。

予約して行ったのに、もう何組かの人達が、スタジオに。

着付け室は満杯。

スタッフの人達は手際良く、順々に色んなポーズの写真を写してくださる。

日本庭園の前で傘を小道具にして。

畳の上に赤と緑の毛氈を敷いて。

大きなバースデーケーキとプレゼントの箱とか(Hの1歳の写真も)

終ったら、デジタルなので、直ぐに画像を確認して、写真を選ぶ。

50カット写しただろうか?

その中から6ポーズ選んで、注文した。

親は子供の写真は可愛ければ、皆さん気前良く注文なさるので、 着物等が無料でも、採算は充分過ぎるくらいに取れるのであろう。

息子も片手では納まらないくらいの金額を支払っていた。

8ミリはOKなので、そこから画像を取り込んでアップした。

2003/10/24

お尻に火が付かないと  孫♪

今週は忙しく無かったのに・・・明日やろう、明日やろうと、ついに今日しか無くなった。

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やっとそれも夕方から、遣り始めて、明日着る七五三の着物の腰揚げ、肩揚げが終った。

こうして、掛けて見ると、不思議な気がする。

私が着た加賀友禅の五つ紋付きの振袖と、息子が着た羽二重の着物を、孫達が着ると言う事が。

今息子から電話で主人も背広で出て欲しいと。(一人洋服)

孫の風邪も直って、明日は皆で写真撮影だ。

自分の着る着物は昨日用意してしまいまし



2003/10/23

揺ったり気分。  料理・食品

今日も近くで、クイックエステ、気持ち良くって、うつらうつらの夢の中。

しあわせ〜気分満喫。

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先週注文をしておいた、太市の和菓子で、お抹茶を一服頂く。

お抹茶は、冷凍庫に入れておいたので、そのまま使えて、娘にも飲み方だけ教える。

御菓子は栗の形をした、季節感いっぱいの物。

表面がちょっと固めに出来ている。

中は白餡。

来週の御菓子も注文してきた。

来週は「らん菊」だそうだ。

昨日SCの呉服屋さん3軒で七五三の着物を見た。

がっかり!

べらべらの、ぎんぎらのばかりで、ポリポリ。

こんなのを着せたく無い。

昔の着物は染めも生地もしっかりしてて、昔着物を着せるからね。

もしかして、Sに着せるのは、50年弱前の着物かな?

Hのは30年前の着物です。

2003/10/21

ビデオ録画  記録

先日、衛星デジタル放送で歌舞伎をやるからと、連絡が あったが、出かけるようがあったので、録画にしょうと思ったら、97年度製のビデオでは録画出来なかった。

デジタル放送のチャンネルが無かった。

残念である。

今日は、日本テレビの「ザ・ワイド」、先日の「着物de銀座」の放映があると、 彩香さんから、伝言で教えてもらい、家族に見せる為に録画をしょうと思った。

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ついでに、ビクター録画の事を問い合わせると、黄色と赤色のコードを、 TVとビデオに繋げると、L1に入力されると言われたが、なんだか ややっこしくて、分かりません。

今日は家に居るので、しっかり見てみょうと思います。

ビデオを最近使っていないので、時間設定から(説明書を見ながら)し始めて、 Gコード予約したけれども、ちゃんと録画できるのか心配である。

家に居るから、出来てなかったら、自分で再生のスイッチを入れよう。

今見終った。

彩香さんご夫妻が、インタビューを2回受けて、写っていらした。

同じテープを何度も回していたので、その場に短時間しか居なかったのに、 思ったより写っていた。

緑の着物に黒い帯で。

2003/10/20

10月20日の装い  ▲今日の装い/袷

●着物

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今日の着物は、亡き父が奄美大島で買ってきた、琉球絣。

これを母は好んで着ていたらしく、袖口も裾も擦り着れて、所々にシミ、汚れが目立つていた。

母からいっぱい貰った中でも、一番悲惨な着物だった。

母は「捨てられ〜」と言った。

八掛けが橙色で、気にいっていたし、まだまだ着れそうだと思ったので、貰って仕立てなおす事にした。

亡父の着物の裏地(紺)を貰って、これを胴裏にしょうと、悉皆屋さんに頼む。

出来あがりを見て、涙が出そうに成った。(呆然として・・・)

何と気にいっていた八掛けが父の紺の生地が付いていたのだ。

どう見ても80歳のおばあちゃんの着物に仕上がっていた。

直ぐに取り替えてくれる事になったが、橙色の八掛けはこの着物には合わないと、ご夫婦が揃って言われるので、渋々小豆色にした。

出来あがりを見て、心が踊らなかった・・・

なので、ずーっと箪笥に入ったままに成っていた。

昨日箪笥を開けて、この着物を見つけた。

着てあげようと。

●帯

色々帯を合わせてみるが、どうしても合う帯が無い。

奥の方に、20代の時に自分で買ったが締めた事が無い、朱色のふくれ織のコハク風?の帯がぴったりだと思った。

やっぱり八掛けは橙色にしておけば良かったと後悔している。

人の意見は程ほどに、最後に決めるのは自分!

●小物

半襟は、卵色の鹿の子絞り。

帯揚げも、卵色。

帯締めは、薄い黄色の冠組。

帯留めは、紺地に赤い花のスカーフ止め。(クリップで挟むもの)

匂い袋は、毎度の紅葉。(秋には重宝この上なし)

●履物

草履は、お初で、卵色のエナメル台(30年前)に卵色の刺繍鼻緒を挿げ替えた物。

●バック

バックは、イタリー製のゴブラン織。(洋服用に買っていた物)

2003/10/20

10月20日の装い  ▲今日の装い/袷

●着物

今日の着物は、亡き父が奄美大島で買ってきた、琉球絣。

これを母は好んで着ていたらしく、袖口も裾も擦り着れて、所々にシミ、汚れが目立つていた。

母からいっぱい貰った中でも、一番悲惨な着物だった。

母は「捨てられ〜」と言った。

八掛けが橙色で、気にいっていたし、まだまだ着れそうだと思ったので、貰って仕立てなおす事にした。

亡父の着物の裏地(紺)を貰って、これを胴裏にしょうと、悉皆屋さんに頼む。

出来あがりを見て、涙が出そうに成った。(呆然として・・・)

何と気にいっていた八掛けが父の紺の生地が付いていたのだ。

どう見ても80歳のおばあちゃんの着物に仕上がっていた。

直ぐに取り替えてくれる事になったが、橙色の八掛けはこの着物には合わないと、ご夫婦が揃って言われるので、渋々小豆色にした。

出来あがりを見て、心が踊らなかった・・・

なので、ずーっと箪笥に入ったままに成っていた。

昨日箪笥を開けて、この着物を見つけた。

着てあげようと。

●帯

色々帯を合わせてみるが、どうしても合う帯が無い。

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奥の方に、20代の時に自分で買ったが締めた事が無い、朱色のふくれ織のコハク風?の帯がぴったりだと思った。

やっぱり八掛けは橙色にしておけば良かったと後悔している。

人の意見は程ほどに、最後に決めるのは自分!

●小物

半襟は、卵色の鹿の子絞り。

帯揚げも、卵色。

帯締めは、薄い黄色の冠組。

帯留めは、紺地に赤い花のスカーフ止め。(クリップで挟むもの)

匂い袋は、毎度の紅葉。(秋には重宝この上なし)

●履物

草履は、お初で、卵色のエナメル台(30年前)に卵色の刺繍鼻緒を挿げ替えた物。

●バック

バックは、イタリー製のゴブラン織。(洋服用に買っていた物)



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