2012/12/17

シイタケ2回目の収穫♪  やさい栽培観察日記

クリックすると元のサイズで表示します


 1回目の収穫から早10日が過ぎました。
 
 2日に一回、霧吹きでの水遣りと、容器に溜まった水の廃棄を続けて来ましたが、さきほど見ると、一昨日より一気に傘が大きくなったようなので2回目の収穫をすることにしました。

クリックすると元のサイズで表示します 収穫数は直径10cmの大物から2cm足らずの小物までで20個。前回の54個の半分以下になってしまいましたが、数が少ない分、個体は概ね大きく育っているようです。

 前回との違いは傘の色にも顕れていて、今回の傘の色は薄め。シイタケと言うよりエリンギの色に近いですね。さて、味はどうなんだろう?

 収穫した後の栽培ブロックは再び根もとをきれいに取り払って、長時間水に漬け込みます。3回目も収穫できると良いな下の写真は、今回収穫した中で最大のもの。

クリックすると元のサイズで表示します



2012/12/7

シイタケ栽培に挑戦♪  やさい栽培観察日記

クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します 先日、たまたま点けたテレビの番組で、手軽なシイタケ栽培キットが紹介されていたので、早速買ってみました。栽培キットには、おがくずを固めて作った菌床の栽培ブロックが1本とペットで出来た栽培容器が入っています。

 テレビでは3,000円(送料無料)近い定価での紹介でしたが、実際にネットで検索してみると、販売会社がキャンペーンをしているらしく、同じ物が2,000円で売られていました。私は楽天ポイントが少し貯まっていたので、正味1,500円で入手することができました。

 注文してから3日ほどで届き、箱を開けてみると、既に発芽していましたそれから10日ほど経った今日、収穫してみました。

クリックすると元のサイズで表示します


 なんと大小合わせて54個も収穫できました既に、元が取れた感じです

クリックすると元のサイズで表示します 左写真はシイタケ収穫直後の栽培ブロック。ちょっとグロテスクですが、これがおいしいシイタケを育ててくれるのです。

 これは「国産広葉樹を粉砕したおが粉と穀物を主原料とした栄養と水、シイタケ菌だけで出来ている」らしい。「使用後もビニール袋にいれて十分発酵させれば腐葉土になる」そうです。何ともエコな商品ですね

 栽培方法は、2日に1回の割合で霧吹きで表面全体に万遍なく水を吹きつけ、湿った状態にする。それだけです。後は勝手にシイタケが育ってくれます元々、森のような一年を通して比較的低温の湿った環境で育つキノコ類ですから、夏の暑さは苦手なようで、秋から冬にかけてが栽培には適しているようです。

 強いて言えば、ここでシイタケの根を残したままにすると、そこから傷んで来るらしいので、ハサミやカッターできれいに切り落とす作業が面倒と言えば面倒でしょうか?私はこの作業で一部ブロックを崩してしまいました。大丈夫かな?それから栽培中に容器に溜まった水はこまめに捨てること。かかる手間と言えば、それだけなんですから、ベランダで野菜を育てるよりずっと簡単です。

 この後、バケツ一杯の水で全体を浸して5〜12時間置く必要があるようです。それから、再び栽培容器の戻し、水で湿らせることを怠らなければ、1〜2週間で再び発芽を始めるらしい。何度か繰り返し収穫できるらしいので、定価で購入しても十分元が取れそうです。

クリックすると元のサイズで表示します 獲れ立てのシイタケから小さめのものを選んで、バター炒めにしてみました。風味豊かで、ほんのり甘みもあり、食感もつるんとして、美味でした地産地消に優るものはなし?!

 ひとつ困ったことがあるとすれば、1度に沢山獲れすぎること。贅沢な悩みですが、取説では「一夜干しネットで乾燥させる」「冷凍する」「塩蔵する」とアドバイスしています。日頃お世話になっているご近所さんや親類・友人・知人にお裾分けするのも良いかもしれませんね。

 元々普段利用していた生協のシイタケも、市販のものよりかなり風味豊かでおいしいのですが、いかんせん価格が高い!それに、震災後は生協で販売している商品の中でも唯一と言ってよい位、いまだに微量ながらセシウムが検出されています。それで買い控えるようになってしまいました。

 でも、スーパーで売られているシイタケ、残念ながらあまりおいしくないんですよね。水分を吸って湿気っていたり、逆に乾き過ぎてパサパサな時もある。やはり店頭に並ぶまでに、かなりの時間が経過しているからなのでしょうか?或いは包装方法の問題なのか?


 因みに、私が利用したショップは森のきのこ倶楽部

 大手の菌床メーカー直営のショップのようです。

2011/7/17

完熟間近(19)パプリカ栽培439日目  やさい栽培観察日記

クリックすると元のサイズで表示します 約1カ月半ぶりのパプリカ・レポートです。

 前回アップしたパプリカの花はその後順調に着果し、その実はゆっくりと大きくなり、1週間前から色づき始めました。いよいよ収穫間近です。

 昨年、黄色と赤の「パプリコット」と言う品種を植え、今年の3月の時点でその内の1本が枯れてしまったのですが、黄色と赤のどちらが枯れてしまったのか判りませんでした。しかし、今回実が色づいたことで、黄色が枯れ、が生き残ったことが判明

 正直言って、このところ水遣りも時々忘れる位、ズボラな育て方をしています。しかし、2年目のパプリカは強い日差しにも負けず、ベランダの強烈な照り返しにも負けず、時折吹きすさぶ南風にも負けず、逞しく生きています。

 6月の半ばに、やはり去年と同様に種々の虫が発生して、それなりに繁茂していた葉が、次々と黄変してしまいました。このまま枯れてしまうのかと心配していたのですが、どうにか持ちこたえて、着実に実が膨らみ、色づいて行くのを見ると、その生命力の逞しさに感心するばかりです。

 全体像は写真の通り、葉がお世辞にも繁茂しているとは言えず、何とも貧相な佇まいですが、新たな花が咲き、実をつけるなど、その命は脈々と息づいています。

クリックすると元のサイズで表示します



2011/6/1

咲き誇る花(18)パプリカ栽培393日目  やさい栽培観察日記

クリックすると元のサイズで表示します パプリカに3輪の花が咲いています。中でも写真の花は、昨年の花より2倍近い大きさで咲き誇っています。鉢に昨年の2本から1本だけになったので、土中の養分が十分に行き渡って大きくなったのか?まさか、放射線の影響ではないですよね?

 そう言えば、先日いただいたコメントの中に、「土に落ちた(プチトマトの)実から自然と芽が出て、苗が育ったので、新しい土に植え替えた」とありました。ずぼらっちな私は恥ずかしながら、新しい土に植え替えるという発想がまるで抜けていました

 そうですね。昨年の使い古しの土じゃあ、これから栄養が足りなくなるかもしれませんね。何ぶんマンション住まいという住宅事情から大量の土の処分は面倒なので、私は3分の1程度を新しい土に入れ替えようと思います。特にこの2ヶ月は少なからぬ放射性物質が土に降り注いでいるでしょうから、それをある程度取り除いてから、虫害対策も兼ねて、木炭・木酢液配合の土を足してあげるつもりです。

クリックすると元のサイズで表示します さらに、今日、生協から「まくだけで虫よけ」と言う害虫忌避剤が届いたので、それも土の上にまいてみようと思います。これは、三種類の植物原料〜たばこ・くずツバキの実のかすインドセンダンの種子であるニーム〜で作られた粒状の忌避剤です。虫や小動物を遠ざけるだけに、チョット匂いがキツソウですが…これでカラスも寄って来なければ一石二鳥

 梅雨入りして雨や低温状態が続いていますが、今咲いている3輪は、無事に着果して欲しいものです。天候と言えば、今年の台風はどうなんでしょうね。先日西日本を襲った台風2号は、5月台風ながら勢力が強かったようで、「今年は台風の当たり年(←けっして歓迎できない当たり)では?」と、警戒の声も上がっています。

 いやだよ、それは…


2011/5/27

逞しきパプリカ〜2年目に突入(17)パプリカ栽培388日目  やさい栽培観察日記

クリックすると元のサイズで表示します 実に123日ぶりのパプリカ・レポートであります。前回は、カラスに収穫間近のパプリカを囓られた悔しさを綴ったレポートでした。あの後も、実は為す術もないまま完熟間近のパプリカはカラスに持って行かれてしまったのでした。

 そして、被害に遭った実以外の、まだ青く鈴なりだった10個近いパプリカの実は、皆小さいままで一向に熟す気配もなく、それでも義務感にかられて私は水遣りを続け、あの地震の日を迎えたのでした。


 地震の前と後とでは、私の中で何かが確実に変わったように思います。地震で顕わになった都市生活の脆弱性へのショックと、いつ収束するとも知れぬ原発問題で、もう地震の前の、あの安穏とした日々には戻れない諦念とが、自分の心に確実に暗い影を落としています。一方で、通常は身近な人間の死が、日常忘れがちな"死"を覚えるきっかけとなると思うのですが、今回のような天災もまた"死"を間近に感じ、覚えることで、今、自分が生きていること、生き長らえていることの意味を、改めて考えさせられる。所謂ヴァニタス的心情でしょうか?


 地震に続く原発事故の報に、暫く洗濯物も室内に干していたので、ベランダのパプリカは放置状態。もちろん水遣りもせずその後、10日間、家を留守にしたこともありました。

クリックすると元のサイズで表示します 漸(ヨウヤ)く4月に入って、さすがに室内干しにウンザリしたと言うか、"原発"防衛に疲れてしまったと言うか、いろいろなことに面倒臭くなってしまった私は、洗濯物を干す為にべランダに出たのですが、そこで久しぶりにパプリカと相まみえたのでした。

 すると、収穫されることなく干からびてしまった、赤や黄色や茶色のパプリカが、風前の灯火と言った体(テイ)で、辛うじて枝にぶら下がっていました。いつ熟したのかさえ見当もつきません。おそらく、とうに野菜としての瑞々しさが失われた状態で、色づいていったのでしょう。夏の、あのおいしそうな完熟パプリカとは比べるべくもなく、目をそむけたくなるような侘びしい姿でした。片付ける気も起こらず、その後も暫く放置していました。

クリックすると元のサイズで表示します それから3週間後、赤、黄の2本の内、1本は幹も完全に茶色と化し、枯れ果てていました。しかし、驚いたことに残る1本には枯れた枝葉に混じって、かわいらしい若葉が何枚か顔を出していたのです

クリックすると元のサイズで表示します そして、今日、やっと重い腰を上げて、枯れてしまった1本を引っこ抜き、もう1本も枯れた枝葉を取り除きました。若葉を見かけてから既に1カ月以上が経過しています。その間、たまに気まぐれに水遣りをする程度でしたが、いつの間にか1個着果していました。2輪の花も咲き始めています。あの小さな白い、可憐な花です。

 私はその姿を目にした時、自分自身のずぼらさを恥じ入ると同時に、鉢植えながら、うち捨てられた環境にも負けないパプリカの逞しい生命力に感銘を受けたのでした。

 パプりカ君は凄いよ

 その健気さに免じて、これからまた強いられるかもしれない虫との闘いに、私はなこも頑張りますわ

クリックすると元のサイズで表示します



2011/1/24

カラスのバカヤロー(16)パプリカ栽培265日目  やさい栽培観察日記

クリックすると元のサイズで表示しますやられた

 いやぁ〜、ショックですよ収穫を心待ちにしていた(だって60日も待ったんですよ!)パプリカが、昨日の朝、水遣りの時に見ると、無残にも赤くなったお尻の部分から囓られてなくなっていました

 最近、ベランダにカラスのものと思しき糞が落ちていることが多くなり、その度にトイレ用洗剤を使って掃除していたのですが、そのカラスが狙いを定めていたのは、熟したパプリカだったんですね

 しかもカラスの攻撃という強いストレスに晒されたせいなのか、パプリカは一気に葉が黄ばんで、生気を失ったように見えます。つい5日前まで元気いっぱいだったのに…

 クリックすると元のサイズで表示します 隣の棟の屋根で毎朝、カラスがエラソーに周囲を見回しながら鳴いており、我が家はマンションの角部屋で、比較的高い階なので、カラスが飛来しやすいとは思っていましたが、これまではそれほど糞害はなかったのです(と言っても毎週のように、特にベランダの手すり部分にやられてはいましたが…)

 それが最近は毎日のように、ベランダの至る所に、数にして10カ所前後も糞が落ちているのです。まさに写真のようなありさま…

 夫に、パプリカが食べられたことを愚痴ったら、「そんなこと、最初から予想がついたよ」ですって…「冬場で食べ物が少ないから、しめしめこんなところに食べ物があったぞって、目を付けられたんだよ」

 うわぁ、どうしよう?!

 それにしても、実の赤い部分だけ食べているということは、「の部分は苦い」ってことをカラスは分かっているということなんでしょうかね?

 早速「ベランダ カラス 対策」でググッてみましたが、カラス等の鳥の糞害に悩まされている人がとても多いことを知りました。そして、それに目を付けた商売が繁盛していることも。私も「お金をかけずに、いかにカラスによる被害を防ぐか」、しばらく頭を悩ませることになりそうです。


2011/1/19

赤み差す♪(15)パプリカ栽培260日目  やさい栽培観察日記

クリックすると元のサイズで表示します 赤パプリカ、赤みが差す♪

 16日ぶりのパプリカ・レポートです。日々、劇的に変化しているというわけではないので、多少観察日記に間が空くのは仕方ないですね

 この頃は夏と違って、水遣りは1日おきに行っています。今朝の水遣りで気づいたのが、写真のパプリカ。それなりの大きさになり、かねてより注目はしていましたが、お尻の部分からいよいよ赤みが差し、収穫の日も近くなったようです。しかし、現在、・黄合わせて15個以上はあるパプリカ。せめて2〜3個単位で熟してはくれないものですかねえ…なんせ我が家のパプリカはミニサイズなので、1個だけだと料理の彩り程度にしかなりません。

クリックすると元のサイズで表示します 黄パプリカは、赤以上に鈴なりになってはいるものの、おしなべて小ぶりです。実がついた段階で、もっと思い切って間引きすべきだったのか?今の段階でも間引きすべきなのか?悩むところです

 今日は北のオホーツクから、流氷の便りも届きました。今年は例年にない寒さで、各地で大雪の被害が出ていますが、私の住む関東は朝夕の冷え込みは厳しいものの、日中は比較的暖かな日差しに恵まれています。そのおかげか、我が家のパプリカはいたって元気あの初夏の、虫害で弱っていた姿が嘘のように、青々とした葉を繁らせています。

クリックすると元のサイズで表示します


 ところで、昨日はボランティア先の美術館で、今年に入って初めてのギャラリートークを実施しました。一緒に作品を鑑賞したのは、千葉県から来館した小学校6年生。素直な感性で作品を熱心に鑑賞し、活発な発言と豊かな表情がとても印象的な皆さんでした。これからも大事に育てて行けば、将来が楽しみな子供達ばかり。トークはいつにも増して楽しいものとなりました。子供達から元気を貰った1日でした。


2011/1/3

寒さに負けず(14)パプリカ栽培244日目  やさい栽培観察日記

クリックすると元のサイズで表示します パプリカ元気です!

 昨夜遅くに、九州から空路帰宅しました。

 帰宅して早々に、最も気懸かりだったパプリカの元へ。何せペットボトルで簡易給水していたとは言え、8日間は私が直接水遣りをしていなかったのです。

 ペットボトルでの給水が上手く行くという保証もなく、もしかしたら水不足と寒さで弱って枯れてしまったのでは、と言う一抹の不安を抱えつつ、自宅に着くや、真っ先にベランダのパプリカの元へと走ったのでした。

 夫から懐中電灯を借り、ベランダの暗がりを照らすと、あに図らんや、そこには元気なパプリカの姿がありました。15個は越えるかと思う実はひとつも落ちることなく、その重さで枝が撓んでいました。

 20年来の寒さと降雪が続いた九州に比べれば、暖かな好天が続いた関東とは言え、寒さと水不足に耐えて、私の帰りを待ってくれていたんだと思うと、パプリカの健気さに、やはり胸が熱くなりました(ははは…大げさ)2本のパプリカに手をかざしながら、「偉いぞ。寒く、水も十分でない中、よく頑張ったね」と褒めてあげました。

クリックすると元のサイズで表示します 今朝、日光の下で見たパプリカには、さすがに”留守番”の疲れが見えました。ところどころの葉が縮んだり、萎れています。
 
 それでも、地中の栄養を一身に受けたかのように、それぞれの実は日た経った分、確実に育っていました。さらによく見ると、若葉が幾つも顔を覗かせていますまだまだ衰えない成長力を感じました。

クリックすると元のサイズで表示します


 ところで、先月完熟したパプリカを九州に持ち帰って母に見せたところ、「上手に育てたね」と褒められました。へへへ…子供は幾つになっても、親に褒められると嬉しいものです。そのパプリカは、晩ご飯の野菜炒めに彩りを添えてくれました

クリックすると元のサイズで表示します



2010/12/14

そろそろ完熟?(13)パプリカ栽培224日目  やさい栽培観察日記

クリックすると元のサイズで表示します 昨日は凍えるような寒さでした冷たい雨に打たれてパプリカは大丈夫なのかと心配で、何度も様子を見てみたのですが、意外にも大丈夫そうでした

 風向きが都合良く、我が家のベランダに雨を打ち付けなかったのが幸いしたのかもしれません。

 今朝も外は空がどんよりとして、昨夜の残り雨が地上を濡らしていましたが、我が家のパプリカは元気そうでした。実はより一層熟成が進み、きれいに赤く色づいていました。そろそろ収穫の時かも。

 でも、たった1個だなんて他の十数個は、色づく気配をみじんも見せません。ホント、ノンビリしたものですね。1個だと食卓の彩りにしかなりませんね。それでも久しぶりの収穫は嬉しい

クリックすると元のサイズで表示します



2010/12/12

ぐっと色づく(12)パプリカ栽培222日目  やさい栽培観察日記

クリックすると元のサイズで表示します一気に赤く 
 
 ほんの2日前に少しみが差したかと思ったら、今朝見ると、かなりくなっていました。みが差すまでは時間がかかりましたが、その後は早い

 心なしか形もぷっくりと…と言うのはひいき目で、単に見る角度の違いによるものなのかもしれません。

 昨日、今日と、朝は日差しも暖かで、植物にとっては恵みの光ですね昨日は南風がかなり強かったのですが、今日は一転、穏やかです。こんな日は、気持ちも穏やかになるなあ…

 ハイハイ今日は散歩日和ですね
 さて、どこに行きましょうか?


クリックすると元のサイズで表示します 右は、同じパプリカのつい2日前の写真。比べて見れば、色味の違いは一目瞭然ですねもうすぐ収穫できるのかと思うと、頬が緩みます 


2010/12/10

やっと色づく(11)パプリカ栽培220日目  やさい栽培観察日記

クリックすると元のサイズで表示します パプリカがやっと色づき始めました

 花が咲いてから、とっくに55日は過ぎていると思うのですが、現時点で一番古株?のパプリカの実に、やっと赤みが差して来ました。このところ毎日、まだかまだかとやきもきしていたので、今日ハッキリと確認できて、とても嬉しい〜

 ここまで成熟が遅れているのは、10月頃から徐々に寒くなり、日照時間も不十分なのが原因かもしれません。実のサイズも以前撮影した時から殆ど大きくなっていません。夏に収穫した実と比べると明らかに小さい。

クリックすると元のサイズで表示します しか〜し、たわわに実っています現時点で15個は確認できます。写真には6個の実が写っていますね今日は写真を撮りながら、実に十分養分が行き渡るよう、余分な蕾を間引きしました。

 まだまだ収穫には時間がかかりそうな(たぶん年越し)小さな実が殆どなので、今後の気候、天候が気になるところ。屋外で、しかも関東で、越冬ってできるのかしら?

 一時は虫害でどうなることかと心配したパプリカですが、今また実りの時期を迎えて、大袈裟かもしれませんが、感慨もひとしおです。間もなく九州に10日間帰省する予定なので、気懸かりな水遣りは、ペットボトルを使った水遣り器でしのごうと考えています。


        愛でたいね ああ愛でたいね 愛でたいね

クリックすると元のサイズで表示します



2010/11/20

たわわに実る(10)パプリカ栽培200日目  やさい栽培観察日記

クリックすると元のサイズで表示します


 我が家のパプリカ、たわわに実っております。数にして20個前後?今頃?栽培指南書によれば、着果からに熟す収穫まで約55日かかるそうです。越年できるのかな?これから日毎に寒くなるのに

クリックすると元のサイズで表示します 頑張れ パプリカ (それしか言えねぇ) 

クリックすると元のサイズで表示します


パプリカや 小さな自然に 教えられ 励まされ


2010/10/30

台風避難(9)パプリカ栽培179日目  やさい栽培観察日記

クリックすると元のサイズで表示します 台風14号の関東最接近に備え、ベランダのパプリカを室内へ避難させました。思い返せば、昨年は夏頃に2回プチトマトを避難させましたが、今年、もう冬支度も近いこの時期に台風が来るとは、思いも寄りませんでした。過去にないわけではないにしろ、珍しいことなんでしょうね。

 昨年のプチトマトは背丈が2m近くあったので、ベランダから室内へ運び入れるのもひと苦労でしたが、今回のパプリカは小さめなので、その点は楽ですね。

 屋内の灯りの下で見るパプリカの葉は青々として、いかにも元気そうです。案外、寒い屋外から暖かい屋内へ避難して、パプリカは喜んでいるのかもしれません

 虫害の多かった夏だと、虫付きのパプリカを屋内へ入れるのは躊躇したかもしれませんが、今なら大丈夫。その意味でも、この季節外れの台風は、パプリカにとっては不幸中の幸いだったと言えるでしょうか?

 黄パプリカにもそろそろ実がつきそうな気配。季節は確実に寒い冬へと近づいていますが、パプリカの盛りはまだ続く…

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ここからは日記。

↓展覧会チラシより…
クリックすると元のサイズで表示します 去る月曜日は、火曜日から始まった『アルブレヒト・デューラー版画・素描展』の開会レセプション&内覧会へ行って来ました。西美でボランティアを始めて7年になりますが、こうした会に招待されるようになったのは、ここ1年のことです。

 レセプションには、マスコミや美術界関係者が一堂に会していました。普段、平々凡々な日々を送っている主婦にとって、このような場に立ち会えるのは、いろいろな意味で良い刺激になります。おかげさまで心地良い緊張感を味わえました。他の出席者に失礼にならないよう、それなりの格好で臨んだのですが、普段は履かないヒールで、実は足が痛かった(恥ずかし)。

 今回はオーストラリアのメルボルンにあるメルボルン国立美術館からの105点を中心に、西美所蔵の49点、さらにベルリン国立版画素描館からの3点を加えたデューラーの版画・素描が出品されています。

 ドイツ人画家・版画家の世界有数のコレクションが、南半球のオーストラリアにあるのは意外に思われるかもしれませんが、英国ゆかりの国だけあって、元は英国貴族トーマス・D・バーロウ卿のコレクションであったものが、寄贈という形で美術館所蔵となったようです。

 西美も、明治大正期に活躍した実業家・松方幸次郎氏が独自に収集した西洋絵画・彫刻のコレクション〜松方コレクションが、館の所蔵品の礎となっています。

 こうした篤志家の厚意が、世界中の美術館を支えているんですね。今般の日本の実業家の中にも、その名をコレクションに残すような、気概を持った大人物が現れてくれたらと願います(その為には、寄付文化を後押しするような税制の整備が必要なのかもしれません)

 レセプションでは、展覧会の為にオーストラリアから来日した美術館館長と、駐日オーストラリア大使のスピーチを拝聴しました。実はオーストラリア英語のきちんとしたスピーチを聴くのは、今回が初めて。印象としてはイギリス英語に近いですが、最後の最後で「トゥダイ」を耳にして、「お〜、やっぱりオージーの英語なんだ!」と納得。

 近年、オーストラリア人俳優(今すぐ思い浮かぶだけでも、ラッセル・クロウ、ヒュー・ジャックマン、ニコール・キッドマン、ケイト・ブランシェット、ナオミ・ワッツと豪華な面々…)の活躍が世界的に目覚ましいですが、今回のスピーチでふと思いついたのが、オーストラリア英語がイギリス英語に近いことのメリット。

 このメリットにより、オーストラリア人俳優は、それほど違和感なく英国人を演じることができるのではないでしょうか?米国人俳優がイギリス英語のアクセントをマスターするより容易に、彼らはイギリス英語をモノに出来るはずです。実際、ケイト・ブランシェットは、見事にエリザベス女王を演じて見せました。確かな演技力とオージーらしい大らかさを兼ね備え、世界進出に積極的な彼らは、ハリウッドでは本場の英国人よりも重宝され、主役級の英国人役で起用されることが多いような気がします(最新作ではラッセル・クロウがロビン・フッドを演じています)

 ついつい脱線してしまいました話を展覧会に戻しますが、近くの東京芸大美術館でもデューラー関連展を同時開催しており、今年は上野でデューラーの精緻な作品世界を存分に堪能できそうです。興味があれば是非、足をお運び下さいね 

2010/10/24

黄パプリカの花が咲く(8)パプリカ栽培173日目  やさい栽培観察日記

クリックすると元のサイズで表示します秋深し 我がパプリカは 花実着け
(しかし、寒くないのかな)
 

 思いがけず1週間ぶりのブログ更新となりました。外出の予定があった上に、夫がお腹を壊して会社を休んだり、息子が風邪で発熱したり(いきなり39度の高熱を出したのにはビックリこのところ課題レポートに追われ、毎日夜中まで起きた疲れでしょうか?幸い、翌日には平熱に戻りました)と予想外の出来事に振り回された一週間でした。

 しかし、まあ、二人が病気で寝込んだのはほぼ2〜3年ぶりで、まずはこれまで健康に過ごせたことを感謝すべきなのですよね。(言うまでもなく)家庭を預かる主婦としては、家族の無病息災こそ一番の願いです。特に個人的な事情と言いますか、幼い頃ではありますが、すぐ下の妹を交通事故で亡くしたこともあって、家族が出かける時は、その後ろ姿を見送りながら「何事もないように」と祈る毎日です。出がけのケンカは厳禁ですね。慌ただしくて気が急く朝ですが、できるだけ笑顔で送り出すよう心がけたい。

クリックすると元のサイズで表示します おかげさまで、第2開花期の赤パプリカ1号は、今のところ順調に育っていますすっかり形もパプリカらしくなり、長さも4.5cmになりました。今朝、水遣りをした時には、そのすぐ近くで新たな実がなっているのを見つけました。
 
 我が家のパプリカは正確に言うと、デルモンテ社が提供しているパプリコットという品種で、通常のパプリカに比べるとだいぶ小ぶりです。おそらく、あと1〜2cmほど大きくなったら、その後は1カ月ほどかけて赤く色づいて行くことでしょう。

クリックすると元のサイズで表示します 赤パプリカ2号も順調そのもので、3.5cm近くまで大きくなりました。今朝はその近くに花と、花が枯れ、これから膨らもうとしている新たな実も見つけ、思いがけず3ショットが実現頑張れ頑張れパプリカ

クリックすると元のサイズで表示します さらに黄パプリカにも花が咲いています(右写真)。ここしばらく花さえ咲かなかったのに一気に3輪も(残念ながら3ショットならず)

 共倒れにならないよう、固まってついている蕾は一つだけを残して、間引きしたのが功を奏したのでしょうか?赤パプリカのように無事に実がついてくれたらなあ…と祈るばかりです。思えば、8月中旬辺りから次々と花が咲くのに一向に着果せずヤキモキしていましたが、街路樹の葉が色づき始めたこの時期に第2収穫期を迎えようとしています。

 パプリカは収穫時期が長いと聞いていましたが、それにしても我が家のパプリカはマイペースそのものマイペースにもほどがある私の育て方に問題があるのかもしれません何しろ私の周囲にパプリカを育てている人は皆無で、ブログを見渡してもプチトマトほど育てている人は多くなく、圧倒的に栽培に関する情報が乏しいので、手探り状態で(と言うか、適当に)育てている、と言うのが実情なのですから。

 我が家のパプリカ君はあとどれくらい生きて、あと何回収穫できるのでしょう?昨年度のプチトマトの記録(今年の3月上旬まで生き抜きました)を果たして破れるのでしょうか?心配なのは、年末年始は1週間ほど、例年通り九州に帰省するので、その間の水遣りをどうするかなんですよね。水大好きのパプリカは2日位は水無しでも我慢できるかもしれませんが、1週間だと枯れてしまうかもしれません。それ以前に、これからの寒さに耐えられるかどうかも問題ですね。自己流で簡易温室(←単にゴミ袋で覆うだけですが…)でも作ろうかな

クリックすると元のサイズで表示します


 やはりパプリカの栽培は難しいのですね。下記のサイトはパプリカ農家の方のブログです。パプリカがピーマン等より売価が高いのは、栽培コストが高い(=虫害が多く、栽培に手間と費用がかかる)からと言う記事に納得です。

サラダ日和


2010/10/17

実と花(7)パプリカ栽培166日目  やさい栽培観察日記

クリックすると元のサイズで表示します 今のところ、順調に育っています

 第2期開花以降、我が家のパプリカは着果しても育つことなく落下してしまうことが多かったのですが、先週見つけた実(右下写真、10月10日撮影)は今のところ、順調に育っているようです

 第1期の時は丸っこい形の実ばかりだったのですが、これは一般に見られるようなやや細身。黄・赤2本あるうちの赤パプリカです。もう少し大きくなったら、今度は1カ月ほどかけて、赤く色づくことでしょう。立派に(笑)育つまで、気長に待つしかありません。

クリックすると元のサイズで表示します もう1本の黄パプリカは花は沢山咲いたのに、第2期以降、未だ実はひとつも育っていません。どうしたのかしら?背丈も赤パプリカに大分差をつけられてしまいました。10cm近くは低い。

 先日、テレビ番組に歌手・俳優の井上順が出演し、面白い話をしていました。彼の家には長寿(樹齢20年以上)のゴムの木が2本あるらしく、以前の家から今の家に引っ越す際に、この2本の木を新居に持っていけるかどうか悩んだらしい。すると、ゴムの木は彼の言葉を聞いてショックを受けたのか、翌日からみるみるうちに葉が黄変し、次々と落ちてしまったそうです。

↓今朝もうひとつの実を発見!さらに花も咲いています!
クリックすると元のサイズで表示します そこで驚いた井上氏。「すまなかった。ふたつとも新居に連れて行くから」とゴムの木に謝ったところ、翌日からゴムの木は回復したと言うのです。この一件以来、彼はそれまで名前のなかったゴムの木に、それぞれ「ミミ」「メアリ」と名付けたそうです。これ、ダジャレなんですよね。「壁にミミあり、障子にメアリ」ちゃんと人の話に聞き耳立てているゴムの木は侮れない、と言う意味なんでしょうか。茶目っ気のある人だなあ。

クリックすると元のサイズで表示します 以前から、植物にクラシック音楽を聴かせるとよく育ち、実をつけると言う話もありますが、私はその話を信じる以前に、生き物として接しているうちに自然に話しかけるようになっていました。植物や動物を育てている人は皆さん、そうなんじゃないでしょうか?種が違うだけで同じ生き物なのだから、心を通わせることもできるような気がします。そういうわけで、今、順調に育っている実だけでなく、未だ実のつかない黄パプリカも忍耐強く励まし続けて行こうと思います。忍耐強く励まし続ける、と言うのは、子育てに通じるものがありますね。

 不思議な話繋がりで、もうひとつ。私はクマのぬいぐるみを10体近く持っているのですが、特に気に入っている1体は、他のものと比べて顔つきがかわいらしく、いつまでも古びれません。そんなに高価なものではないし、買った当初は皆、同じような顔をしていたはずなのに、何年か経つうちに違いが出て来ている。お気に入りは触れる回数が多い分、他のものより汚れそうなものですが、まめに洗浄しているわけでもないのに一番きれいです。毎日話しかけている言葉が、生き物でないぬいぐるみのにも届いているのか?「かわいい、かわいい」と言い続けていたら、本当に顔立ちが買った時以上にかわいらしくなっているようです(←親バカに近い情が入っているので、話半分に聞いて下さい)




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ