2017/8/31

久しぶりに映画試写会に当選♪  日々のよしなしごと

数年ぶりに映画の試写会に当選しました!

鬼才クリストファー・ノーラン監督の「ダンケルク」です。しかも、IMAX上映。

IMAXは入場料が高く、自腹では滅多に利用しないので、その意味でも又とない機会になりそうです。

さぞかし迫力あるんだろうなあ〜

試写会当日、夫はあいにく出張中なので、友人のKさんを誘いました。

確か最後に見た試写会が、新橋のワーナーブラザース試写室で、同じクリストファー・ノーラン監督の作品だったので、少しばかり不思議な巡り合わせを感じます(笑)。

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2017/8/30

私が私として、できること  はなこのMEMO

 たとえどこぞの国からミサイルが飛んで来て、
 Jアラートで避難を呼びかけられても、
 無力な私にできることはただひとつ。

 死ぬ瞬間まで日常を生きること。
 これしかない。

 私個人が平凡な日常を愛おしむことは、
 ミサイルでさえ侵すことはできない。

 それは天災にも言えることかもしれない。
 不意に襲い掛かる事故や事件でさえも…

 私が私としてできることは、
 日常を精一杯生きること。
 誇りを持って生きること。

2017/8/25

ミサイル攻撃するする詐欺  はなこのMEMO

 某国と米国の意地の張り合いはエスカレートするばかり

 地理的にも立場的にも両者の間に挟まれて、
 日本は単独では為す術がないどころか、独自の判断もつけられない。

 それどころか、ミサイル攻撃に対応できるのか否か定かでもない
 米国製兵器を買うハメになる。

 これって、もしかして某国と米国が結託しての、
 兵器売り込み詐欺なんじゃないかとさえ思ってしまう。

 日本と言う国は、軍需産業からしたら、いいカモなんじゃないか?
 兵器の部品はMade in Japanかもしれないけれど…


当ブログ内関連記事

 武器商人としては、米国と並んで旧ソ連現ロシアもなかなかの強者のようです。

 @映画「ロード・オブ・ウォー」レビュー
 A2008年3月9日記事「映画『ロード・オブ・ウォー』のモデルのひとり逮捕される」

参考データ
 @武器の輸出額・輸入額国別ランキング(「世界ランキング統計局」より)
 
 第二次世界大戦戦勝国(あれ?中国も?)によって構成される国連の常任理事国全てが、輸出額トップ10に堂々ランキング入り!ハハハ…笑止千万。まさにマッチポンプ最近噂のウクライナもベスト(ワースト?)5入り。ランキングに大国が居並ぶ中、その一角に旧ソ連の衛星国が食い込むなんて、これは括目すべき事実ですよね。

2017/8/23

「過去」も「他人」も変えられない  今日の言の葉

 「過去」も「他人」も変えられない。だから、それらのことでクヨクヨするだけ損だ。

 最近、読んだ本の一節なのですが、ストンと腑に落ちましたね。

 私は他人の善性に期待し過ぎなのか、行く先々で、周りの人への配慮を欠いたと言うか、傍若無人と言うか、はたまた自己中とでも言うべき振舞をする人を見かけると、本当に残念で仕方ないのです。

 今は夏休みの最中で、平日の昼間も子どもたちがそこかしこにいます。その子ども達の目の前で、いい大人がマナー違反するのは、本当に教育上ヨロシクナイと思う。

 本来、大人は子どもの模範となるべき存在なのでしょうが、年を重ねたからと言って、それがそのまま人間としての成熟や品性の高まりに繋がるとは限らないんですよね。

 やっぱり、個々人の心の持ち方次第なんでしょうね。欠点にしても、他人に注意されて正せると言うものではなく、自ら正したいと思って初めて正せるものなんですね。自ら変わろうと思わない限り、人は変われない。

 先日も、映画館のトイレが混んでいて皆並んでいるのに、後から来た団塊の世代と思しき年配女性が、ちゃっかり列の先頭に割り込んで、先にトイレに入ってしまいました。その一部始終を、近くにいた小学生の女の子が少し驚いた様子で見ていました。

 なぜ、そんなことになったかと言えば、個室の入り口のすぐ脇に男児用の小便器が備えられていて、ちょうど3〜4歳の男児が使用中だったのです。だから、列の先頭にいた私は遠慮して、少し後方に立ったのですが、その隙に件の女性は空いた個室に入って行ったのです。それを間近で見ていたのが、小便器を使っていた男の子のお姉ちゃんでした。

 男の子は用を済ませたけれど、まだ幼くて自分で下ろしたズボンをちゃんと元に戻せない。弟を近くで見守っていたお姉ちゃんは両手に荷物を抱えていて手伝えない。だからすぐ近くにいた私が男の子の服を整えてあげたのですが、お姉ちゃんはきちんと私に対して「ありがとうございました」と言える女の子でした。

 そんな子の目の前で、その子の祖母と同年配であろう女性が、しれっと待ち行列に割り込み。女の子の目には、その行為がどのように映ったのでしょうね。

 子どもは大人をよく見ています。子どもの問題行動は、その背景に身近な大人の問題が隠れていることが多いように思います。

 弱い者いじめなんて、その最たるものではないでしょうか?

2017/8/20

今更ながら「チョイ住み in 釜山」の感想  海外旅行(旅の記録と話題)

 「チョイ住み パート2」の記事が重くなりそうなので、「釜山編」の感想をこちらに分離独立させました。

 「チョイ住み」と言う番組を知らない人にとっては「何これ?」トピックかもしれませんが、結構面白いスタイルの旅番組なので、直近の番組を是非ご覧いただければと思います。

 番組の趣旨としては、「従来のあくせく短期間で観光地巡りをする旅」ではなく、「見知らぬ者同士2人(カップリングは基本的に、それぞれ異なるジャンルで活躍する、世代も異なる、同性)が、海外のとある街でアパートを借りて生活者目線で数日間暮らす」と言うものです。

 番組では、従来の慌ただしい旅行では見えなかった現地の人々の暮らしぶりが垣間見え、出演者による現地ならではの食文化への洞察もあり、さらに、ほぼ初対面同士の出演者たちが、同居生活を通じてお互いの心の距離を縮めて行くプロセスを目の当たりにする楽しさがあります。

 「チョイ住み in Malaysia」 2017年9月2日(土)19:30〜 NHK−BSプレミアム(BS3)チャンネルで放送!

 興味を持たれた方は、是非、ご覧になってみてくださいね

 併せて、昨年の9月に放送された「ハノイ編」の再放送が、8月27日(日)13:00〜あるようです!冬季オリンピック金メダリストの清水宏保氏と若手俳優の浅香航大君のハノイふたり暮らし。未見の方は是非、ご覧になってみてはいかがでしょうか?

【2017.04.22 追記】

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 改めて「釜山編」を見てみましたが、多少の物足りなさはあるものの、そこそこ楽しめました。

 物足りなさの原因のひとつは、取り上げたトピックが盛り沢山過ぎたせいか、トピックひとつひとつへの"突っ込み"の度合いが浅い、と言うことでしょうか?トピックによってはもう少し深堀しても良かったのではないか?

 また、せっかくふたりでの共同生活なのに、ふたりで協力して何かを成し遂げる部分がなかったのも残念です。そのせいか、「チョイ住み」の最大の魅力である"世代も活躍するジャンルも異なるふたりの共同生活がもたらす化学反応の面白さ"が今一つ感じられなかった。

 例えば過去の「リスボン編」では、地元で愛される飲物「サングリア」の基本的なレシピを地元の人から教わり、小川氏と涼真君がふたりで試行錯誤しながら彼らなりのサングリアを作りあげるなど、ふたりで共同作業して一つのことをやりとげた達成感があり(他にも地元の魚料理に挑戦したり、豊富な地元の缶詰の食べ比べ対決をしたりと、とにかく二人の絡みが多く、"地元の食文化を掘り下げて共に楽しんでいる感"もありました)、アパート滞在で自炊できる「チョイ住み」ならではのメリットも十分に生かされていたわけです。

 さらに釜山は日本に最も近い外国の街ということもあり、町並みも異国情緒という点では、まったく風土・文化の異なる欧米よりはインパクトが弱いだけに、旅人おふたりの地元の人々との関わり方に、より一層注目して見ていました。

 昭和を知る私のような世代の人間からすれば、どこか日本の昭和を思わせる釜山の町並みには懐かしさを覚えたりもしたのですが、談笑師匠や中村君が番組の中で接した地元の人々も老若男女関係なく人情に厚く親切な人が多かった印象です。マスコミ報道やネット情報で伝え聞く、いつまでも過去の出来事に拘泥して日本を責め続ける韓国人の姿とは違うものでした。

 番組の中で談笑師匠は、過去に日韓の間で起きた出来事に関して、自身が加害者側と言う立ち位置で地元の人々に向き合う姿勢を一貫して見せておられましたが、その点については正直、違和感を覚えました。番組でも紹介された「朝鮮通信使記念館」の存在が示すように、隣国である以上、両国は長きに渡って継続的に何らかの関わりを持って来たのですから、その間に平和的な交流もあれば、諍いもあったはずです。

 何十年も前の過去の出来事について、果たして当事者でもない今を生きる人々が、個人レベルで責任を負わなければならないものなのか?そこまで負い目を感じるべきなのか?私が師匠の姿勢に戸惑ったのは、そんな疑問からでした。そもそも一介の旅行者に過ぎない初対面の師匠に、突然過去の歴史について切り出されても、師匠を客人としてもてなしている地元の人々は戸惑うばかりでしょう。

 隣国間での諍いの歴史は何も日韓に限ったことではなく、それこそ、数多くの国々が国境を接してひしめき合うヨーロッパは何百年にも渡り領土紛争の歴史を歩んで来ました。結局、人間のやることなんて洋の東西に関係なく、あまり変わらないんですね。

 人間は他者との関係において何度でも過ちを繰り返すし、その反省に立って新たな関係を築く努力もする。そもそも人類の歴史なんて、創造と破壊、築いては壊しの繰り返しと言えなくもない。

 それは国家間にも言えることで、国家間の関係において何らかの問題が生じた場合、さまざまな困難があろうとも、どこかで区切りをつけて、両者が互いに歩み寄る姿勢なくしては、いつまで経っても問題は解決しないでしょう。それは市民ではなく、「政治(家)」が果たすべき役割であると私は考えます。

 日韓両国間の問題は、米国の極東地域における安全保障体制上、両国が中国(共産主義体制)に対する防波堤の役割を担っている為に、韓国の執拗な謝罪要求を日本が無碍に断れないことにあると思います(正直、いつまで日本の「敗戦国」としての「戦後」が続くのだろう?と言う思いはあります。おそらく、"第3次世界大戦"で日本が戦勝国にでもならない限り続くのでしょう←もちろん、皮肉です)。

 しかもここに来て、韓国の態度が日米の側に付くのか、北朝鮮との融和に動くのか曖昧なのが、事態をより一層複雑なものにしています。朴大統領の失脚に伴う大統領選挙が近いですが、主要3候補の誰が大統領になっても反日政策を基本とするとの報道には、今後も日韓相互の歩み寄りは期待できず、残念で仕方ありません。


 とは言え、たとえ国家レベルではさまざまな問題があるとしても、市民レベルでは交流を絶やさず、互いの国にひとりでも多くの友人知人を作ることが大切なのかもしれません。互いを知らないが故に陥る疑心暗鬼こそが諍いの種となるのですから("彼の国"の現状を見れば、周囲から"孤立"することの危うさを感じずにはいられません)無知が生み出す偏見ほど愚かなものはありません。

 旅行で尋ねた国の町並みや人々の外見や暮らしぶりに、仮に日本との近似性が見られたとしても、それは両者が"まったく同質"と言うわけではなく、それぞれに独自性があること、また現地に対して事前に抱いていた情報や印象が必ずしも正確ではなかったことも、実際に現地を旅したり滞在するなどして、現地の人々と触れ合って初めて知り得ること、気づかされることです。

 そこで驚いたり、戸惑ったり、彼我の違いについて改めて考えたりするのも、旅ならではの醍醐味と言えるでしょうか?

 その意味でも、個人が自由に他国を旅することが出来るのは素晴らしいことだな、とつくづく思います。 

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2017/8/18

ミシュランガイド・フードフェスティバル  携帯電話から投稿

今、帰省中の息子と、
横浜赤レンガ倉庫前広場で
昨日から開催中の
「ミシュランガイド・フードフェスティバル」
に来ています。

ちょっと小雨混じりの曇り空。

平日ですが、夏休みとあって
結構混んでいます。

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2017/8/13

呼び込み担当のペッパー君  はなこのMEMO

 1年程前から行き付けの中華料理店の店頭にペッパー君が立っている。

 見る度に、可愛らしい声を張り上げて、一生懸命客を呼び込んでいる。

 しかし、「ぼくとお話しませんか?」と言っている割には、私が目の前で話かけると、つぶらな目で私を見つめるだけで、黙り込んでしまう。

 これまで何度も彼との会話を試みたが、私のアプローチの仕方が悪いのか、一度も成立した試しがない。

 昨日も映画の帰りに、その中華料理店でランチを食べた。

 帰りにレジカウンターで、思わず店長さんに「ペッパー君と話したいんですけれど、彼、いつ話しかけても全然応えてくれないんです。」と切り出したところ、「そうなんですよね。いつもタイミングがずれてて…」と店長さんは苦笑い。

 私達が店内で食事している間も、彼の懸命の呼び込みがずっと聞こえているので、彼が真面目な働き者であることは認めるけれど、どうもコスパ的に見合っているのか疑問に思う。

 「ペッパー君、役に立っているんでしょうか?」と率直な疑問をぶつけると、店長さんは「これは3年契約なんです。店としては顔認証位の機能が欲しいところですが、そのオプションを付けると1台200万円もかかるんです。コスパ的にそれはちょっと…」と、また苦笑い。

 孫社長、ペッパー君の本格的な普及を考えるなら、もう少し料金を「お勉強」してはいかがでしょうか?(おそらく、現時点で基本リース料金は既に破格な安さなのでしょう…)

 結局、市場がまだまだ小さいと言うか、需要がまだ少ないせいで、それなりの価格設定でなければ採算が取れないのかもしれませんが、新たな需要を掘り起こし、市場を広げる為には、ソフトウエアも採算度外視で思い切った価格設定が、一定期間必要なのではないかと思いました 私が記憶する限りでは、ソフトバンクさんは、そのようにして自社製品の販路を開拓して来た企業だと思うのです。

 ここ数年、あちらこちらの店頭で見かけるペッパー君ですが、採用している企業からコスパに見合う働きを認められて、契約延長に至っているペッパー君が果たして何台あるのか、ふと疑問に思いました。 

2017/8/11

そろそろ親も子離れ  家族のことつれづれ

 夏休みで他県に住んでいる息子が来週帰省すると言う。

 ひとり息子が家に戻って来るのは嬉しくありつつも、彼が実家を離れてから2年が経過し、既に夫婦ふたり暮らしのペースが出来上がっているので、彼の滞在でちょっとイライラが募るのもまた事実である。

 友人と会うからと深夜に帰宅したり(最終バスを逃したらタクシーで帰って来れば良いものを、酔った状態で歩いて帰って来たりするので、事故や事件に巻き込まれる危険性大。いい大人が親に心配かけるなと思う)、暇だから市中をブラブラして来ると出かけたのは良いが、一向に帰るコールもなく、こちらは夕食の準備をどうするか思いあぐねたり…「家は無料の宿泊所じゃない!」と憤ってしまうのも度々。

 「郷に入りては郷に従え」だ。世話になっているのは彼の方なのだから、ここは親に配慮して然るべきだと思う。

 せっかく戻って来るから、彼の好物の料理を作ってあげようとか、家族で共通の趣味である映画を見に行こうとか、招待券があるから普段は行く機会がないであろう展覧会に連れて行ってあげようとか、親としてはそれなりに彼に気を使っているつもりである。

 実家に戻ればつい親への甘えが出てしまうのかもしれないが、ちょっと腹が立つのである…

 って書いている時点で、私自身はまだまだ子離れ出来ていないのか?!

2017/8/5

だめだ、こりゃ、な話  日々のよしなしごと

 今日は映画の帰りに、行きつけのレストランに行ったのですが、もう二度とこの店に足を運ぶことはないだろうなと言うがっかりな出来事がありました。

 私達夫婦は入り口近くの席に通されたのですが、店の奥にいた母親と幼い子どもの総勢10人近いグループがあまりにも騒々しくて、途中で我慢できなくなり、「もう少し小さい声で話して欲しい」「店内で子どもを走らせないで欲しい」と直接訴えたのですが、グループのボス格と見られる女性は「すみません」とは口にしたものの、どう見てもふてくされた表情で、「でも自分は子どもに走らないよう注意した」と言い張りました。

 それならと、私は子ども達に向かって「お母さんの言うことはちゃんと聞きなさいね」と念押しして、自分の席に戻ったのですが、直後一瞬静かにはなったものの、すぐにまた騒がしくなり、元の木阿弥でした。

 結局、最初から人のことを舐めてかかって聞く耳など持っておらず、反省はポーズだけだったのですね。

 学習能力がなさ過ぎて、どうしようもないですね(考えてみたら、この人達、私の息子とほぼ同世代なんですよね…)

 そもそも、テーブルの上を見たら、とうに食事は終わった様子で皿も重ねられた状態でした。親がおしゃべりに夢中で子どもを放ったらかしにするから、子ども達も飽きてしまって、店内を走り回ったり、何度も店と外を行ったり来たりしたのでしょう。しかし、テーブルのすぐ傍を何度も走って往来されたら、食事中の者は堪りません。その際、出入り口のドアも乱暴に開け閉めしたり、時には開けっ放しで、その度に店の人が閉めていました。

 おかげでイライラして、せっかくの料理の味も分からない始末。夫は飲物にも殆ど口をつけない状態で、早々にその場を立ち去りました。

 当初は店の人に注意して欲しい旨お願いしたのですが、その時点で既に何度か注意した後だったようです。店の人も困惑した様子でした(客商売で、尚且つ"客を選べる"高級レストランではないので、マナーの悪い客に対しても毅然とした態度が取れないのには同情しますが、何とかならないものですかねえ…)。このママ友連、この店を自分達がいつも行くファミレスかファースト・フード店と勘違いしているのではないか?

 少なくとも「お客様は神様」と言うのは、接客する側の心構えを説いているのであって、客はお金さえ払えば何をしてもいいと言うことではけっしてないんですけれどね。 

 夏休みは親子でさまざまな場所に出かける機会が増えますが、それは子供の社会性を養う良い機会でもあり、社会の一員として最低限周りに迷惑をかけないよう子どもを躾けるのが親の務めだと思うのですが、その自覚が足りない親が一部にはいるようです。たぶん、その親達も同様の育てられ方をしたので、自分達の何がいけないのかが分からないのでしょう。

 こうして社会性の欠如した、自己中な大人が再生産されるのだなと思うと、悲しくなります。

 今日行った店は普段は落ち着いた雰囲気で、ランチも美味しかったので、かなり気に入っていたのですが、最近ランチの質が落ちた上に客層も変わってしまったようで(騒々しくて迷惑な客は前回<←アルコールが入った若者グループ。居酒屋じゃないんだから…>に続いて二度目)、残念ですがもう今後行くことはないでしょう。

 ああ、またお気に入りの場所が減ってしまった 

 【反省点】具体的に何がいけないのかを説明すべきでした。

 @私の要望に対する親の対応からして親にはまともな躾けは期待できないので、子ども達に直接丁寧に、なぜ店内を走ってはいけないのか〜通路は給仕の人が食事を運ぶ場所なのでぶつかると危ない、他の人も食事をしているので騒いで邪魔をしてはいけない等、具体的に言って聞かせるべきだったのかもしれません。

 Aその学習能力に期待できないとしても、親達に対しては「自分の子どもを本当に大切に思うのなら、その子が将来どこに行っても恥をかくことのないように、必要最低限のマナーを小さい頃から教えるのが親の務めであること」をこれまた丁寧に訴えかけるべきだったのかもしれません。



 そう言えば、いつもなら腹を立てつつも黙ってやり過ごす夫が(余程腹に据えかねたのか)、珍しく今回は走り回る子ども達に「こら、こんなところで走るな!」と口頭で注意しました。子育ては親だけに任せるのではなく、周りの大人も積極的に関わって、子どもたちに社会のルールを教えてあげる必要があるのかなと思います。

2017/8/4

プラスチックごみの行く先  はなこのMEMO

 数年前(2013年9月)から、私の住む自治体でも、プラスチックごみ(プラスチック製容器包装⋆)の分別が始まった。

 ⋆具体的には、肉・魚の食品トレイ、弁当容器 カップめん・卵・豆腐などの容器 マヨネーズやケチャップなどの容器 シャンプー・洗剤などのボトルや詰め替え用の袋 レジ袋・スナック菓子やパンの袋 ペットボトルのラベルやキャップ チューブ類のふた 発砲スチロールや果物ネット

 最新の自治体の広報紙によれば、未だに普通ごみの中に、約10%のプラスチック製容器包装が混ざっている状況とのこと。

 因みに「ミックスペーパー」と称して、紙全般の分別収集も別の日に行われているけれど、ホチキスやアルミ箔、窓付き封筒のフィルムなどはついたままでもOKな一方で、洗剤の箱など、臭いのついたものは対象外だそうだ。

 こういった情報は主に回覧板で告知されることが多いので、回覧板の中身はちゃんと読んだ方が良いとつくづく思う。


 分別してみると、まあ出るわ、出るわ。ペットボトルのラベルとキャップ、食品の容器、包装、特に生協はプラスチックパックが殆どなので、潰して圧縮でもしなければ1週間でゴミ袋がいっぱいになる。

 私はその殆どを水で洗うようにしている。他の人はどうしているんだろう?

 毎週土曜日がウチのプラスチックごみの回収日なのだけれど、ごみ置き場に置かれた袋から透けて見えるプラスチックごみは結構汚れていたりする。夏場のこの時期は匂うほどだ。

 実際のところ、例えば市販のパスタソースの入っていた袋を洗うのは面倒だけれど、最初に使い古しの布切れやキッチンペーパーで袋の内部を拭きとってから、(あまりにもベトベト汚れが酷い時にはスポンジに残った洗剤も使って)お湯で洗い落とすようにしている。

 なぜ、そこまでするのかと言えば、以前、自治体主催の工場見学ツアーで、湾岸地区にあるプラスチックごみ処理センターを見学したことがあるからだ。

 ベルトコンベアーで流れてくるプラスチックごみを、マスクに手袋のスタッフが手作業でひとつひとつさらに細かく分別していた。

 辺りには、思わず鼻をつまみたくなるほど、生ごみ独特のすえた腐敗臭が漂っていた。

 作業するスタッフは、年配の男性や外国人と思しき中高年の女性が殆どだった。

 何気なく分別して捨てているごみだけれど、捨てた先には時間の経った腐敗臭漂うごみをさらに分別している人々がいる。

 このことを知ってしまった以上、以前のように何も考えずにごみは捨てられない。

 これに限らず、見なければ分からないこと、経験してみなければ分からないことが、世の中にはたくさんある。

 知らなければ知らないで日常は屈託なくやり過ごせるけれど、知ろうとする努力は大切だと思うし(学ぶ機会があるのなら、積極的にそれに参加するとか…)、日々の生活の中で常にほんのちょっとの想像力も働かせた方が、少しは誰もが住み易い世の中になるのではと思って行動している。

2017/8/3

不倫報道は要らないかな…  日々のよしなしごと

 昨年?のタレント、ベッキーの不倫騒動に端を発した有名人の不倫報道。

 何かと"話題性のある"有名人をターゲットに週刊誌記者が張り付いているのか(これが所謂有名税?有名人でも目立った活躍がなければ、ターゲットにはならないだろう)、不倫報道が引きも切らない。

 でも、正直言って、有名人、特に芸能人の不倫報道には興味がない。だって、彼らが誰と不倫をしようが、それは彼ら自身と彼らの家族の問題であって、一般人には何の関係もないもの。

 「同年配の女優の○○さんが不倫しているなら、私も…」なんて夢にも思わない(そもそも自分は、恋愛対象にさえなり得ないフツーのおばさんだし)

 彼女が不倫しているからと言って、社会が混乱するわけでもない。一般の国民が何らかの不利益を被るわけでもない。

 芸能と言う特殊な世界に、一般社会の規範を当てはめても仕方がないのではないの?(昔のプライベートが謎めいた"銀幕のスター"と違って、"茶の間のテレビ"で気軽に芸能人を見られるようになったから、彼らを一般人と同列に見るようになってしまったのだろうか?)

 別に犯罪に手を染めたのでもない限り、芸能人の個人的なことまであれこれ詮索したいとは思わない。寧ろ、その出演作を楽しみたいから、そのイメージを損なうような余計な情報はマスコミがわざわざ流さなくてもいい。

 結局、週刊誌の記者は、叩きやすいターゲットを叩いているだけではないの?記者に「易きに流れている」と言う自覚はないのだろうか?それで誰が得をするの(彼女<彼>の最近の活躍を快く思わない同世代のライバル)?週刊誌はお上から社会の風紀を取り締まる役目でも仰せつかっているのだろうか?

 そもそもマスコミの大きな役割のひとつは「権力の監視装置」ではないの?もっと社会への影響が大きい巨悪への鋭い斬りこみはないの?もっと国民に優先して伝えるべき重要な情報があるんじゃないの?

 つとに知られた「文春砲」が小物過ぎる。 

2017/8/3

人類は自分を買いかぶり過ぎ…  はなこのMEMO

 今や天気も、気象衛星だけでなくスパコンを駆使しての予報体制となっている。

 数値的には昔より的中率は上がったとされるが、気象予報士ら送り手が飛躍的に増えた情報を細かく伝えようとするあまり、受け手である視聴者には却って「当たらない」と言う印象の方が強まったように思う。

 台風情報も事細かにCGを駆使して説明してくれるのだが、結局、確定的な進路は言明できない。

 その理由は明快だ。自然が相手だから。

 そもそも人類は自然と言う総体の一部に過ぎない。しかも数多ある種のひとつに過ぎない人類が、たまたま進化の過程で言語を獲得し、他の種より比較的高度で複雑な社会を形成して、地球全土にまたがる文明を築いたからと言って、自然の全体を把握しようとか、ましてや自然を自分達でコントロールしようとか、本来なら不遜以外の何ものでもないと思う。

 懲りもせず「バベルの塔」を築こうとしては失敗を繰り返して来たのが、人類の歴史なんだろう。

 言うまでもなく、人類は完全無欠ではない。

 その不完全な人類が創り出したシステムもまた完全ではありえず、常に何らかの欠点を抱えているものだろう。

 例えば政治の世界では錦の御旗のように「民主主義」を連呼するけれど、不完全な人類が考え出したのだから民主主義も完璧ではない。そもそも「民主主義」が生まれた古代ギリシャの民主主義は、それとは無縁の奴隷達の犠牲のもとに成立していた。

 本を読んだところでは、民主主義の概念や在り方や、さらにはその評価までも、時代によって変わって来たようだが、例えば民主主義国家の牙城を標榜する米国も、結局、豊かさと自由を求めてなだれ込む不法移民の犠牲のもとに、その繁栄は支えられている(もちろん、米国に集った世界中の才能が技術革新を産みだし、米国に富をもたらしている側面もある。だから、トランプ氏の閉鎖的な移民政策は、米国を弱体化させるだろう)

 その「民主主義」の概念すら存在しない国家に対して、日米韓が苦慮している。"一般的な"正論が通じないのだから、暖簾に腕押し、糠に釘状態である。さらに周辺の国々も様々な利害関係が絡んで一枚岩とは言い難い。中露に対しては、トランプ氏の皮肉も恫喝も通じない。

 ひとつの事象も立ち位置が違えば各々見え方も違って来る。利害が一致しなければ一枚岩にはなれない。それらを踏まえて柔軟な思考に基づく対応が求められる局面だけれど、果たしてトランプ氏にそれが出来るのだろうか?

 ホント、人類は自分を買いかぶり過ぎなんだよな。

 長所は短所にもなり得るし、正義より不正義が罷り通ることもある。
 損して得をすることがあるかと思えば、努力が必ず報われるとは限らない。
 価値観は出身地、居住地、人種、信仰、階級、学歴、職業等の属性に左右される。

 だからと言って、何もせずにただ手をこまねいてもいられないんだよな。
 自分の器量に照らして、前に進むか、後ろに退くか、その場に留まるか、常に判断しなければならない。

 どんな立場の者であれ、それは同じだと思う。

 そして、いつかは誰もが死んで行く。
 どんなに偉かろうが、どんなに愚かであろうが、どんなに富んでいようが、どんなに貧しかろうが、どんなに美しかろうが、どんなに醜かろうが、死んで行く。

 その理は明快だ。人類は自然の一部であり、すべての命には限りがあるから。
 

2017/8/1

オススメのドラマ♪  発掘名画館

 はなこイチオシのドラマの再放送が昨日から始まりました

 英国の名女優ヘレン・ミレンの代表作とも言える『第一容疑者(Prime Suspect)』(個人的には米アカデミー賞主演女優賞を受賞した『クィーン』より、こちらの方が彼女の卓越した演技力を堪能できて、ずっと見応えがあると思う)
 
 チャンネルはイマジカBS

 放送予定日時は7月31日(月)から9月26日(火)まで、お盆の時期と8月29日(火)を除く、毎週月、火曜日の19:00〜21:00の放送です。全15回。

 日本のサスペンスドラマに飽き足らない方

 もしイマジカBSチャンネルを見られる環境にあるならば、オススメです

 どうぞ、お見逃しなく

 当ブログ内過去記事:ヘレン・ミレン主演の『第一容疑者』が抜群に面白い

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