2015/1/26

JR鶴見駅まで散歩  散歩の記録

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 昨日もポカポカ陽気に恵まれたので、思い立って自宅からJR鶴見駅まで歩いて来ました。

 馬には人参、と言うことで(笑)、終点の鶴見駅ビルの紅虎餃子房でのランチを楽しみに、自宅から約50分の道のりを歩きました。上の写真は途中で通過した鶴見川。海側の工場地帯を遠くに望みます。海外駐在から帰国して直後はこの付近に住んでいました。川縁にはイトーヨーカドーもあるので、かつてはよく通った道でした。

 ルートの殆どが歩道の幅も広く、自転車道も整備された、坂もない平坦な道なので、50分と時間はかかりましたが、楽な道のりでした。私は日差しが苦手なのでサングラスをかけ、ニット帽とマフラーにダウンコートを着込んで行ったのですが、汗ばむほどの暖かさでした。途中でマフラーを外してしまったほどでした。

 ほぼ快適な道のりの中で、ちょっと憤慨したのが、自転車道があるにも関わらず、数多くの自転車が歩道をかなりのスピードで通過したこと。自転車道は2台の自転車がすれ違っても何ら問題がない十分な道幅が確保されているのに、なぜか歩道を走る自転車が多いのです。こちらに向かって突進してくる自転車の為に、なぜ人間の方が気を遣って避けなければいけないのか?これでは何の為の人車分離なのか分かりません。最近は自転車による人身事故で死亡者も出ているのに。

 自動車の運転手にも当て嵌まることですが、人間は便利な移動手段を得てパワーアップすると、どうしても傲慢になる傾向があり、歩行者への配慮に欠けるところがあるような気がします。自分も普段自転車を利用するだけに、思わず自分の乗車マナーを顧みたのでした。

 道中では、私達と同様に散歩を楽しむカップルの姿を多く見かけました。特に年配者が多いでしょうか?私達夫婦も夫がリタイヤ後は日常的に散歩を楽しみたいと思っているので、先輩方の楽しそうな様子を見ると心強くなります。
 

クリックすると元のサイズで表示します そうこうしているうちに、目的地の鶴見駅に到着。駅ビルがリニューアルしてから初めての訪問です。いい汗をかいて、お腹も空いたので、早速、お目当ての紅虎餃子房鶴見店へ。

 この日は五目炒飯、四川風麻婆豆腐、油淋鶏(ユーリンチィ)、回鍋肉(ホイコーロー)、ザーサイ、卵スープを食べました。食前に夫は生ビール

 五目炒飯は言うことなし。美味です!しかし、四川風麻婆豆腐は四川風なので辛いのは当然としても、豆板醤の量が多過ぎるのか、醤の味が濃厚過ぎる味噌を入れ過ぎた味噌煮込み、という感じ。私は三口ほどで断念し、食べる気満々の夫に譲りました。夫はそれをペロリと平らげました。一体、どういう味覚をしているのか?!他に回鍋肉は予想通りのおいしさで、油淋鶏は唐揚げに油分たっぷりのタレなので少し油酔いしそう、と言ったところ。

 やはり、私にとっての紅虎餃子房は、五目炒飯に尽きますかね

 往路の歩数は6,000歩弱。横浜MM散歩では軽く1万超えなので、それほど負荷のかかる散歩ではなかったのですが、同じ風景を見て帰るのもつまらないし、地元の駅ビルで買い物の予定もあったので、復路は電車で地元の駅まで移動。

 その後、自宅までのバスに乗ったのですが、そこで思わぬアクシデント?発生!散歩の疲れとおいしいものを食べた満足感に、バスの揺れの心地よさも手伝って、つい寝入ってしまった私。目覚めると前の席に座っていたはずの夫の姿はなく、それどころか乗客も私のみで、バスは既に降りるべきバス亭から3つほど通過していました。このままでは、また鶴見駅に向かってしまう。慌てて、次のバス亭で降りたのでした。

 最近、忘れ物予防の為に、降りる時には「忘れ物なし」と声出し確認を欠かさない私達夫婦ですが、夫は「私」を忘れてしまったのです。私がバスを降りた頃に、やっと夫から電話がかかって来ました。

 当の夫はいつもスタスタと私の前を歩いて行く人なのですが(身長差から来る歩幅の差で歩くスピードが違います。基本的に九州男なので「俺に付いて来い」?と言う感じで、私のペースに合わせてくれることはありません)、昨日も途中までひとりスタスタと歩いて、ふと振り返って初めて私がいないことに気付いた、と言う次第。大事な妻である私を忘れるなんて、どこまでマイペースなのよ

 思い起こせば、その昔、家族で初めてスイスを訪れた時も、初めて乗った電車で、私と息子を残して、ひとりさっさと降りた前科のある夫です。

 寝入ってしまった私も私ですが、私が降りていないことに気付かない夫も夫。こんなヘッポコ夫婦の先が思いやられます。もっと、シッカリしないとね。




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