2013/2/10

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2013/2/7

国家に理念がないから、教育政策も迷走する  携帯電話から投稿

池上彰氏がその著書「学び続ける力」で、何度となく教育政策を変える、方向性の定まらない日本の教育行政を、「日本の教育は試行錯誤が多すぎる」と嘆いているが、その原因は、日本と言う国に、どんな国を目指すのかの明確な理念がないからだろう。

国家の目指す方向性が定まらなければ、望ましい国民像も描けるはずがない。明確な国民像も定まっていないから、どのように国民を教育しなければならないかの方針も立てようがない。だから、10年単位で何らかの政策を取り敢えず実施してみて、何か問題が起きたら、変更をする。教育政策が試行錯誤を繰り返しているのは、つまり、そういうことなんだと思う。

こんなことになってしまったのは、やはり、70年近く前の敗戦がきっかけなのだろうか?あの時、連合軍に徹底的に打ちのめされた日本は、国家としての自信を喪失したと同時に、自ら国の方向性を定めることを放棄してしまったかのように見える。

未だに戦勝国の機嫌伺いに終始し、何一つ自分で決めることが出来ない。何か問題が起こる度に右往左往し、その場しのぎの対応策で誤魔化しては、根本的な解決を先送りしている。

けっして自らの判断で反撃はしないと見透かされているから、狡猾で強かな国には舐められるのだと思う。いつまでも70年近く前のことをネチネチ責め立てられるのだろう。

残念なことに、今の日本には真のリーダーがいない。真のエリートさえ存在しないのかもしれない。

国を動かす立場にある人間たちのていたらくぶりを見ると、もしかしたら、戦勝国の占領政策の肝は、日本と言う国のリーダーたるエリートを養成するシステムを壊すことだったのかもしれない。仮に、そうだとしたら、占領政策は、欧米の既得権益を脅かす日本の首根っこを抑えつけることに大成功したわけだ。

いい加減日本は、自ら決断する国になるべきだと思う。たぶん、相当な圧力がかかるだろうけれど。
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