2011/7/21

牛肉だけ排除しても…(-_-)  「食」についての話題

 放射能に汚染された牛肉がほぼ日本全域に行き渡っていた件で、既に千葉県の習志野市では学校給食で使用されたことが発覚したのを受けて、今朝のテレビニュースでは学校給食から牛肉を排除する、との報道がなされていた。

 しかし、その報道には誰しも疑問を抱くと思うよ。「豚肉や鶏肉や魚や野菜はどうなの?」と。牛肉に比べたら、豚肉や鶏肉の方が断然消費量が多いと思うし、放射能の影響を確実に受けているであろう東北や北関東には、豚肉や鶏肉の日本有数の産地がある。茨城、千葉、群馬、栃木は、関東で消費される野菜の一大生産地だ。静岡の茶葉まで放射性物質が検出されているのに、関東圏の生産物が無傷なんてことはあり得ないし、長期間に渡って漏れ続けた放射能汚染が一過性で済むとは思えない。

 それどころか、以前、原発事故直後、遠く離れた北米まで放射性物質が到達したと言う報道もあったくらいだから、東日本だけが汚染されているなんて考えるのはおかしい。全長3,000km程度の日本の国土全域に、放射能の影響が及んでいると考えてもおかしくないのかもしれない。

 となれば、私達は全国民をあげて、これからもう何年、何十年と言うスパンで、放射能と向き合って行かなければならないのだと思う。今更ジタバタしても始まらない。

 原発事故による国土の放射能汚染が起きてしまっていることを前提に、どのようにして放射性物質を除去し、できるだけ「食の安全」を確保するか、なのだと思う。

 私は人生の折り返し地点をとっくに過ぎて、今さら内部被ばくを恐れても仕方ないと思っているが、息子達若い世代の将来に禍根を残すことだけは絶対避けたい!政府は彼らの食の安全を早急に確保すべきだと思う。その為には、もしかしたら日本の農林水産業への影響は少なくないかもしれないが、FTAを早急に農業生産に定評のある諸外国と締結し、農水産物の国外からの輸入を、今以上に増やさなければいけないのかもしれない。

 それにしても汚染牛の、これだけの広がりは一体どういうことなのだろう?日本民族を絶滅させるつもりか?日本という国を滅ぼすつもりなのか?ほぼ消費し終えた後に発表するとは、政府の対策の遅れも甚だしいし、国民をパニックに陥れるにも程がある。政府は「直ちに影響はない」と、またお座なりに言葉を濁すが、本来放射能リスクが低かったはずの西日本にまで、確実に汚染を広げてしまった罪は大きい。誰がこの責任を取るのか?結局、いつものようにうやむやにして、誰も責任を取らないつもりなのか?

 ホントこの国は、国民の安全の為に予防策を講じないどころか、何が起きても、誰も責任を取らないよね。誰も責任を取らずに、うやむやにコトを収束させる為の巧妙なシステムが出来上がっているみたいだ。そして痛い目に遭うのは非力な国民ばかり…日本は天然エネルギー資源にこそ恵まれないものの、豊かな風土、優秀で勤勉で実直な国民、そしてその国民が創り上げた優れた多様な文化を有する国で、世界にも誇れる国なのに、国政を司る政治が全く駄目な国だ(国や国民を心から想う人材が政治を志して欲しいのに、現実は私利私欲、権力欲だけの人間が、自らの利益の為に志しているようにしか見えない)。政府が国民を守らない国だ。一般の善良な国民の努力と忍耐で辛うじて先進国の看板を掲げられている国だと思う。

 近年、食品業界では産地偽装が次々と明るみに出て、狡猾な儲け至上主義者の存在が顕わになっている。目先の利益の為に、人の命を何とも思わない守銭奴には戦慄を覚える今回の汚染牛の流出にしても、根底には風評被害が広がる前に売りさばいてしまえ、と言う生産者、食肉卸業者の意図が透けて見えて、何とも言えない不快感が心に広がっているもちろん、政府が汚染物質の拡散にすぐさまストップをかけ、生産者の生活保障に直ちに取り組めば、ここまで酷い話にはならなかったようにも思う

 元より生命線である電波使用権を政府に握られているテレビ・ジャーナリズムには、権力監視装置としての機能を全く期待していなかったが、震災以降の大本営発表装置に成り下がったその堕落ぶりには目を覆うばかりだ。なでしこジャパンで、国民の目を逸らすな!

 スポーツは、それ自体は人々の健康増進に役立つし、意気を高揚させる素晴らしい行為なのだが、いかんせん昔から都合良く時の権力のプロパガンダに利用されるところがあって、そこは注意して見なければいけないなと思う。

2011/7/20

自分は一般の日本人と少し感覚が違うと思う点  はなこ的考察―良いこと探し

 私は生まれも育ちも日本で、両親も日本人(母方は何百年も遡ると中国からの渡来人らしい)のはずなのに、普段生活していて、一般の日本人との感覚に、多少のズレを感じることがある。今日は、それについて少し書いてみようと思う。

(1)自分の子どもを他人の前で褒めてはいけないのか?

 厳密に言うと、他人の前で我が子の悪い点ばかりをあげつらうのではなく、良い点は良い点として謙遜などせずに言う私は、もしかしたら、他の母親から反感を買っているのではないかと思う時がある。

 日本では一般的に身内をけっして褒めない,寧ろ下げることが、謙遜の美徳とされているところがある。

 先日もネット記事で、元新聞記者で現在は米国在住の女性が、我が子自慢に明け暮れる米国人母親に戸惑うと同時に、日本の感覚で我が子のことを貶(けな)すと、米国人から「子どもを虐待している」と誤解されそうになった、と言うレポートがあった。

 私自身、先日、久しぶりに会った息子の同級生のお母さんに、息子さんの近況を伺うと、そのお母さんの口から「もう、全然勉強しなくて」「やたらと飲み会が多くて、朝帰りばかり」「朝寝坊で午前中の授業をサボりがち」と言う言葉が続いた。このお母さんは聡明な方で、PTAの役員をずっと続けられた方。息子さんも幼稚園の頃から知っているが、文武両道の真面目な子。お母さんの言葉には少し違和感を覚えた。

 後日、偶然、当の息子さんと話す機会があった。何でも最近は大学に通いながら、公務員を目指して、試験対策の予備校に通い始めたらしい。大学の勉強に身が入らないと嘆いていたお母さんの話とはだいぶ違う。本人はどう見ても勉学と就活に意欲満々である。

 よくよく考えてみたら、このお母さんは家事(以前、ご自宅に伺ったら部屋中ピカピカだった)も、仕事も、PTAの仕事も、同居の義母の介護もそつなくこなす完璧主義者だった。結局、あのネガティブ発言の連発は、聡明かつ常識人であるがゆえに、日本人らしい謙遜の美徳を発揮したということなのだろう。

 それなのに、私は彼女に同調せず、謙遜などそっちのけで、息子がいかに充実した大学生活を送っているか(←実際、そうなのだ。大学の勉強も部活も全力投球で、多忙な毎日を送っている。ノンポリだった高校の頃とは顔付きも体つきもだいぶ変わって、驚くほど精悍になった)を話したのだ。日本人的感覚からすれば、私はお馬鹿だよね。常識人の件(くだん)のお母さんは「何なの?この人。我が子自慢なんかして」と、内心思ったに違いない

 しかし、私は思うのだ。良い点は良いと褒めて何が悪いのだと。と言うのも、私はやはり「言葉の霊性」を信じていて、親の口から出る言葉通りに、子どもは育って行くのではないか、と言う"恐れ"を持っているのだ。「馬鹿だ。馬鹿だ。」と言い続けていたら、本当に馬鹿になってしまいそうで怖いのだ。たとえ本人の耳に直接入らなくても、親が吐き続ける言葉が、我が子を方向づけるような気がするのだ。だから、他人から「何?この我が子自慢」と疎まれても、我が子の良い点は褒めてあげたい。

 もちろん、私だって息子のていたらくを愚痴ることはある。しかし、愚痴と謙遜は違うのではないか。必要以上に我が子を下げることはないと思う。謙遜もほどほどに(もちろん、自慢もほどほどに。おそらく、このさじ加減が難しい!)。寧ろ、世のお母さん方には、もっとお子さんの良い点をアピールして欲しいくらいだ。あまりにネガティブな意見だと、聞いているこちらまで心苦しくなるし、人によっては真に受けることだってあると思う。それで本人の預かり知らぬ所で、対外的評価が著しく下がっているなんて、気の毒ではないか?

 実際、あの時、件のお母さんに同調して「うちの息子もそうなのよ」と言えば、その場は丸く収まったかもしれない。しかし、そうしたらそうしたで、自分の心に嘘をついているようで、息子の日々の努力を否定しているようで、後味が悪かっただろう。その一方で、私自身、保守的な一面もあるので、他人の言動が理解できないことがあるのも事実。

 このことが何を意味するかと言えば、同じ日本人と言ってもけっして一枚岩ではないと言うこと、さまざまな考え方があると言うことなんだろう。自分と異なった意見、価値観を持っているからと言って、「あの人は変な人」「非常識な人」と決めつけるのは、できるだけ避けなければと思う。思えばこれまで、ネットの匿名性により吐露された、想像以上に多様な日本人の本音に触れて、そう考えるに至ったとも言えるだろうか?

(2)台詞は噛んではいけないのか?

 テレビを見ていると、しばしば「今、噛みましたね」と言う表現を耳にする。アナウンサーが原稿読みで詰まって言い直したり、ドラマ収録のNGシーンで役者が台詞に詰まったり、トーク番組で出演者が言い間違えたりすると、第三者がすかさず、そう指摘する。

 「台詞を噛む」とは元々演劇用語で、舞台上で役者が台詞を言い間違えることを指すのだそうだ。

 しかし、これに関しても私は思うのだ。「噛んじゃいけないの?」

 元々の意味である、演劇の流れを止めてしまう、役者の言い間違いを指すのは納得できるし、語りのプロであるアナウンサーが原稿を読み間違えた時に指摘するのも、まだ理解できる。しかし、フリートークの番組で、誰かが言葉に詰まったからと言って、周囲が「噛んだ!噛んだ!」と囃し立てるのには違和感を禁じ得ない。

 予め決まった台詞を読み間違えたわけではないし、丁々発止のフリートークで思わず言葉が詰まるのは、ごく自然のことではないかと。そんな自然現象まで言い咎めるのは変ではないか。それとも何ですか?フリートークも実はフリートークではなくて、脚本でもあるのだろうか?

 テレビの中の人々は、言葉は詰まってはいけない、台詞は噛んではいけない、と言う常識の枠の中で生きているのかもしれないが、外から見ると、なぜ、そんなことに、そこまで拘るのかが、正直なところ理解できない。別に言いじゃん!

(3)トイレで、(小)時の音を聞かれるのは、そんなに恥ずかしいことなのか?

 友人の中に、夫が在宅中にはトイレで(大)ができないと言う女性がいる。もう10年以上前に聞いた話なので今はどうなのか判らないが、当時、その話を聞いて、彼女の奥ゆかしさに驚いた記憶がある。私は、夫は身内なんだし、(大)なんて自然現象だし、トイレと言う個室でドアを閉め切ってするのだから、夫が在宅中でも何ら問題はないのではと思うのだが、彼女は「音を聞かれたくないし、匂いが残るから嫌だ」と言った。考えてみると、その時点で結婚生活は15年を過ぎていたから、恥じらう彼女は可愛らしいとしか言いようがない。

 私はそもそも(大)なんて自然現象だし(かつて「山口百恵は○○○しない」?と書いた人がいたなあ…そのフレーズを思い出す度に、変な話、あの美人女優の□□も△△も○○○するのだなあと思う)、一度我慢すると便秘になってしまいそうなので、夫が在宅でも構わずトイレに入る。

 ただし、自宅の外となると、さすがに私も躊躇する。特に匂いが残るのが恥ずかしい。何でも、匂いは腸の老化度を測る尺度らしい。匂いがきつければきついほど、その人の腸は老化が進んでいるとのことだ。この匂いなるもの、意外に発生源の本人は、どの程度のものなのか見当がつかない。臭気の度合いを客観的に計測できる機械はあるらしいが、本人には「誰それの匂いに比べて」なんて比較のしようがない。それだけに他人の嗅覚が怖いのだ。

 それでは、(小)はどうなのか?子どもも大人も、どんな美人、そして高貴なる方々も、(小)時には音が出る、はずだ。我が家のシャワートイレは20年近く前の製品のせいか、「音姫」のような遮音機能はついていない。おそらく最新型にはついているのだろうが、ついている場合、女性の皆さんは自宅でも、その機能を常に使っているのだろうか?

 海外に行く人なら当然知っていることだが、海外のトイレにはシャワー機能はおろか、「音姫」のような遮音機能はついていない。それどころか、防犯の為にドアも一部分しかなく、足下が丸見えだったりする。遮音もへったくれもない環境だ。そんな海外の公共トイレでは、誰もが音など気にせずに用を足している。

 つまり、(小)の音を気にするのは日本人独特の感性なのだろう。「音姫」がなかった頃は、(小)時と終わった後と、2度水を流すのが一般的だった。私は自然現象に何ら恥じることはないと思っていたし、何より水がもったいないと思っていたので、2度流しは滅多にしなかった。こんな私はおそらく少数派だろうし、私のことを恥じらいのない女だと思う同性も多いのかもしれない。

 しかし、いつの頃から、日本女性は(小)時の音を気にしだし、それを聞かれないための水の2度流しが当たり前になったのか?水洗トイレが普及した当初から、この習慣は一般的だったのか?水洗トイレ以前はどうだったのか?

 最近は電力不足を受けて節電が盛んに呼びかけられているので、公共のトイレのシャワートイレ機能の電源を落としている施設も少なくない。私が4月から聴講に通っていた、都内の某私立大学の女子トイレもそうだった。不思議だったのは、その女子トイレは音姫機能を備えたシャワートイレであるにも関わらず、壁に「水の2度流しは止めましょう」の貼り紙があったことである。節電後に音姫機能が使えなくなった為に、水の2度流しが増えたしまったからなのか?それにしては、貼り紙は古びていた。

 また、過度の節電の流れに疑義を唱える雑誌記事では、ある企業で節電の為にシャワートイレの電源を落としたところ、水の2度流しが増え、水道料金が跳ね上がったのに経理課が悲鳴を上げ、結局シャワートイレの使用が復活した、とあった。シャワートイレを使用しないことによる節電効果(電気料金の節減)と水道料金を天秤に計ったら、水道料金の増加が思いの外著しく、節電効果どころではなかった、と言うのが何とも皮肉な話だ。

 誰もが平等に逃れられない自然現象なのに、なぜ日本人女性はこうも(小)時の音を恥ずかしがるのか?女性はいちいちトイレの中で用を足しながら、他人の音を気にしているものなのか?私自身は気にしない質(タチ)なので、2度流しで"音"を消したがる一般の女性心理が、いまひとつ理解できないでいる。他の利用者に不快感を与える、他人に自分をネガティブに印象づける可能性と言う意味では、大便の匂いとは比較にならないほどささいなことのように思えるのだが…

 (小)時の音を聞かれるのは、そんなに恥ずかしいことなの?別な言い方をすれば、他人の音はそんなに気になるものなのかな?

2011/7/17

完熟間近(19)パプリカ栽培439日目  やさい栽培観察日記

クリックすると元のサイズで表示します 約1カ月半ぶりのパプリカ・レポートです。

 前回アップしたパプリカの花はその後順調に着果し、その実はゆっくりと大きくなり、1週間前から色づき始めました。いよいよ収穫間近です。

 昨年、黄色と赤の「パプリコット」と言う品種を植え、今年の3月の時点でその内の1本が枯れてしまったのですが、黄色と赤のどちらが枯れてしまったのか判りませんでした。しかし、今回実が色づいたことで、黄色が枯れ、が生き残ったことが判明

 正直言って、このところ水遣りも時々忘れる位、ズボラな育て方をしています。しかし、2年目のパプリカは強い日差しにも負けず、ベランダの強烈な照り返しにも負けず、時折吹きすさぶ南風にも負けず、逞しく生きています。

 6月の半ばに、やはり去年と同様に種々の虫が発生して、それなりに繁茂していた葉が、次々と黄変してしまいました。このまま枯れてしまうのかと心配していたのですが、どうにか持ちこたえて、着実に実が膨らみ、色づいて行くのを見ると、その生命力の逞しさに感心するばかりです。

 全体像は写真の通り、葉がお世辞にも繁茂しているとは言えず、何とも貧相な佇まいですが、新たな花が咲き、実をつけるなど、その命は脈々と息づいています。

クリックすると元のサイズで表示します



2011/7/16

緑のカーテン流行りで〜ゴーヤの行方  はなこのMEMO

クリックすると元のサイズで表示します


 今夏は少しでも節電効果を高める為、エアコンの使用を控えたり、設定温度を高めにするよう呼びかけられています。その為、日差しを遮り、室内の温度を少しでも抑えるのに効果が高いと評判の"緑のカーテン"を設える家庭も増えていると思います。写真のゴーヤなど、その代表格でしょう。ご近所では、戸建てのお宅で朝顔のカーテンも見られ、その青々と繁った葉は、炎天下の一服の清涼剤になっています。

 我が家はあいにくマンション住まいで、ベランダでの水の使用や不要となった土の処分方法等、いろいろと制約が多いので、緑のカーテンを試みるには至っていません(もちろん、マンションでも緑のカーテン作りにチャレンジされている方はいらっしゃるようです。意欲と工夫次第なのかもしれません)。 

 そこで(大きなお世話ながら)気になるのが、夏の間次々と収穫されるであろうゴーヤの行方です。多産なので一夏の収穫量はかなりの数に上ると思います。それなのに…


クリックすると元のサイズで表示します それなのに、今朝の日経土曜版NIKKEI PLUS1のこどもニュース欄でゴーヤ「嫌いな食べ物」第1位に選ばれてしまいました

 因みに2位は最近死者も出たユッケ食中毒事件のせいで、子どもたちに細菌を連想させるらしい内臓・レバー、3位は「匂いが薬みたい」と敬遠されたセロリです。以下、「味が嫌い」でウニ、「においがきつい」でパセリグリーンピースシイタケ・キノコ類ナス、「におい、味、ネバネバ感がきらい」で納豆、「酸っぱくて食べられない」で梅干し等が続きます。意外にもニンジン、ピーマンは圏外でした。

 夏のスタミナ食としても知られるゴーヤは、子ども達の間では「どう調理しても苦い」で不人気。

 大人の私にはあの苦みが、ゴーヤならではの味で好きなんですけれどね。やっぱり、お子ちゃまの発展途上の味覚では、あの旨味を理解するのは難しいのでしょうか?

クリックすると元のサイズで表示します 大量のゴーヤを目の前に、困っているお母さんの姿が目に浮かぶようです。どうしたら子ども達に、苦手なゴーヤを食べて貰えるか?

 通り一遍の味付けでダメなら、例えば、甘口の味噌で味付けしてみてはいかがでしょうか?味噌の甘みで、幾分ゴーヤの苦みが緩和され、食べやすくなると思いますよ。(いつもながら下手くそな写真で、そのおいしさが伝わりづらいかもしれませんが)

《味噌味ゴーヤチャンプルー》

【材料】

ゴーヤ2本
木綿豆腐 1丁
ツナ缶 1個
サラダ油 適宜

以下の調味料とツナ缶を缶汁ごと、予め合わせておきます。
分量はお好みで調整して下さい。

味噌 大さじ2〜3
酒  大さじ1
しょうゆ 小さじ1
みりん 大さじ1

【作り方】

@ゴーヤを縦に2つ割りにし、中わたをスプーンですくい取り、
薄切りにする。切ったゴーヤは水でサッと洗い、ザルにあげる。
A木綿豆腐をキッチンペーパーでくるみ、皿にのせて、
電子レンジで2分から2分半加熱し、水切りをする。
ただし、ここで出てきた水分は捨てないで取っておく。
BAの豆腐をそのまま、熱して油を加えたフライパンで焼く。火加減は中火。
両面に焼き色がついたら、フライ返しで心持ち大きめにカットし、皿にあける。
Cフライパンを熱して油を加え、そこに@のゴーヤを入れてやや強火で炒める。
しんなりして来たら、Bの豆腐を加え、水切り時に出た水分も加え、
合わせ調味料を加え、適宜混ぜ合わせた後、フタをして《弱火で》蒸し焼きにする。
ゴーヤに十分火が通り、豆腐から水分が出てトロッとしてきたら出来上がり。

 苦みを取る為に、切ったゴーヤに塩を振って暫く置いた後軽く絞るとか、熱湯で湯がくなどの作業はあえてしません。素材そのままのおいしさを大事にしたいからです。

 薄く輪切りにしたゴーヤの天ぷらもおいしいですよ♪興味があれば、お試しあれ♪

 前述のアンケートでは、2割の子が「特に好き嫌いはない」とのこと。ウチの息子も好き嫌いが殆どない子だったので、親としては献立選びが楽でした。一般には、成長するにつれて味覚も発達し、さまざまな旨味を理解できるようになるらしいので、できるだけ嫌いなものも食卓に上げて、子ども達にさまざまな味覚を経験させてあげたいですね。


2011/7/14

節電啓発番組を見て驚いたこと  はなこ的考察―良いこと探し

 東日本大震災に伴う原発事故発生以来、電力供給の逼迫が絶えず報道され、マスメディアでは盛んに節電を呼びかけている。

 テレビ番組では一般家庭向けに、節電アイディアを具体例を挙げて教授してくれるのだが、それらは我が家ではずっと昔から実践しているものばかり。世間では、それを実践していない家庭が多かったのかと改めて驚いている次第だ。例えば…

・使用していない電気機器のプラグをコンセントから抜くのは当たり前。
・使わない部屋の電気はもちろん消灯。リビングから玄関に通じる廊下も普段は消灯。家族から「帰るメール」があったら、帰宅10分前を見計らって廊下の天井照明や玄関灯を点灯。もちろん帰宅したら、すぐに消灯。
・冬季以外は暖房便座の電源を切る。
・炊飯器も食事が済んだらプラグを抜いて、余ったご飯は皿にとって粗熱をとってから冷蔵庫に保存。食べる時に電子レンジで、その都度再加熱。冷凍保存は2日以上食べないと判断した時。実際は遅くとも翌日には食べてしまうので、冷凍保存することは滅多にない。
・電気ポットは使わない。自宅に私ひとりだけの時は保温水筒にお茶を入れて、それを飲み、ガスの使用、冷蔵庫の開閉を控える。
・ガス給湯器の電源も、ガスを使用する時だけ入れる。
・日当たりが良すぎて、夏は午前7時前から室温が30度を超える我が家なので、エアコンは結構使用している方だと思うが、設定温度は昔から基本的に29度。調理で火を使う時は、28度まで下げることがある。タイマー使用で長時間の連続使用は避ける。また、我が家はLDKと息子の部屋にエアコンを設置しているが、エアコンの使用は就寝時以外は1度に1台まで。クソ真面目な息子は親以上に節電志向が強い人間なので、普段からどんなに暑い日でもエアコンを使いたがらない。実際は教職課程を取っているので、通常は朝から晩まで大学で講義があり、自宅には殆どいないが。
・日差しの強いベランダ側の窓は、地震時のガラスの飛散防止も兼ねて、紫外線カットのフィルムでコーティング。あまりに日差しが強い時は、部屋は暗くなってしまうがカーテンを閉じたままにする。以前は照り返し対策に、人工芝をベランダの床に敷いていたが、大規模修繕の時に経年劣化していたのを処分して以来、そのままになっている。
・アンペア契約は30アンペア。例えば消費電力の大きいエアコン、アイロン、炊飯器は同時に使用しない等、常に電気機器の使用の組み合わせを考えて使用。
・アイロンがけはまとめてやる。例えばハンカチは半乾きの状態で二つ折りにしてからかける。
・これはテレビのダラダラ視聴(特に見たい番組があるわけでもないのに、何となくテレビをつけたままにする)を防ぎ、時間の節約も兼ねた方策だが、見たい番組は録画予約で録画して、見る時は2,3本まとめて見る。その時、CMは全てスキップ。

 ところで、テレビはブラウン管より液晶の消費電力量が小さいと一般には言われているが、先日調べたら、我が家が現在使用中の29型ブラウン管テレビの方が、今後、買い換えを検討している37型液晶テレビより、消費電力量が小さいことを知った。だから現在のブラウン管テレビは、壊れるまで大事に使おうと思う。

 そんな我が家でも、節電の余地はまだまだある。テレビの主電源を切る。PCの使用を控える。夜更かしを止める(午後11時までに就寝するとか…)。洗濯乾燥機の乾燥機能は一切使わない。20年物の冷蔵庫、電子レンジを買い換える(つい先日、とうとう同時期に買ったコードレス電話が故障してしまった。原因は内蔵蓄電池からの液漏れ。既に内蔵蓄電池もメーカーで製造中止になっているので、廃棄するしかない)。オーディオ機器の電源を切る…と言いたいところだが、これを切ってしまうと、様々な面倒臭い設定が全て初期化されてしまうので無理。

 世の中には節約の達人がいて、驚異の節電生活を送っていると思うが、我が家のようにごくごく一般の家庭でも、それほどの我慢をすることなく、電気の無駄遣いは防げるように思う。今まで多くの家庭が、あまりにも電力使用の無駄について、無頓着過ぎたのではないだろうか?ひとつの家庭での努力はたかが知れているだろうが、それが集まれば大きな効果を生むだろう。

 だから私は、公共施設の行き過ぎた節電には懐疑的なのだ。先日、公立図書館に行ったら、首を傾げたくなるほどの暑さだった。体感温度として30度はあったと思う。館内の少なからぬ人々がうちわを扇ぎながら、汗を拭き拭き本を読んでいた。

 せめて日中自宅でのエアコン使用を控えて、図書館のような公共施設に避難している人々に、我慢を強いることはやめようよ。市役所やショッピングセンターや駅等、多くの人が利用する場所は、エアコン設定温度を従来通りか、控えめにするにしてもせいぜい26度程度にして、人々の緊急避難場所的な役割を果たして欲しい。各家庭で自宅に引き籠もってエアコンを使うより、よほど節電効果は高いと思うよ。

 お年寄りは自治体が車を手配するなりして、各々の自宅から、こうした場所や老人福祉センターのような場所に避難させるべきではないか?生真面目で我慢強いお年寄りは、テレビの節電呼びかけに実直に応じてエアコン使用を我慢した挙げ句に、熱中症で亡くなられた方が多いような気がする。こんな酷い話はないと思う

2011/7/14

ハンガリー土産のグミ  はなこのMEMO

クリックすると元のサイズで表示します 写真のフルーツグミは、息子が昨日、大学から持ち帰ったもの。何でも先週国際学会出席の為休講した教授が、出張先のハンガリーで買って来たお土産だそうです。

 ジップロックの袋に入れて持ち帰って来たので、教授が全員に配られたのかと思いきや、授業中に配布されるプリントにシリアルナンバーが振られていて、たまたま900番を持っていた息子が、何十人といる学生の中からただ一人、幸運にもいただけたのだそうです。

 早速、ひとつ口にしてみると、想像以上にジューシィで甘酸っぱい味でした。なかなかおいしいです。外国産らしい濃厚さ。形は丸形だったり、何やら動物を象っていたり…中央手前はおそらくクマと言うかテディベアですね

 東欧のハンガリーは未だ行ったことがなく、私には未知と言って良いほどの国です。強いて言えば、伝説的な投資家ジョージ・ソロス氏や、数学者にして大道芸人であるピーター・フランクル氏を通じて知るくらいでしょうか。まさに異国の味ですねぇ〜

 グミと言ったら懐かしい思い出があって、海外駐在中に息子をクリニックに連れて行くと、どこのクリニックでも診察が終わった後に、なぜかドクターからグミをいただきました。まるで診察中に泣いていた子供をなだめるかのように、「はい、ごほうびだよ」と幼子の小さな掌いっぱいにグミをくださるのです。

 そのグミは今回いただいたような砂糖をまぶしたグミではなく、ゴム?のような食感で、やたら甘いグミですが、やはり様々な動物を象ったものでした。しかし、息子は具合が悪いのと、診察を受けた不快感とで、グミを食べるどころではなかったのでしょう。当時は息子より、私の方が喜んで食べていました(爆)。

 帰国してからは、自分からわざわざ買うことは滅多になかったし、外国産グミはそれこそ十数年ぶりだったので、思いがけず駐在当時の記憶が呼び覚まされた感じです。


2011/7/13

1泊2日で大阪を楽しむ(9)USJアトラクション・レビュー  関西を楽しもう♪

個々のアトラクションについての感想

 今回体験したアトラクションの中でも、特に楽しかったアトラクション、良くも悪くも印象に残ったアトラクションについて、少しばかり感想を認(シタタ)めたいと思います。

「ターミネーター2:3-D」:相変わらずそのMCぶりが冴え渡る綾小路麗華女史

クリックすると元のサイズで表示します USJ名物と言ったら、やはりこの人のMCをおいて他にないでしょう。「ターミネーター2:3-D」の開場前に、各地からの来場者を慇懃無礼な言葉遣いでいじり倒す、元へ、もてなす(笑)、サイバーダイン社社員であります。

 今回もその期待を裏切らないタカビーなMCで笑わせてくれました。地元大阪からの来場者はもとより、遠方の韓国やインドネシアからの来場者(日本語が上手かったので、おそらく留学生か駐在員だと思いますが…)も、バッサ、バッサと容赦なく斬り捨てます。とにかく徹頭徹尾、来場者のマゾッ気を刺激しまくりの、麗華様のMCでございました

 ステージは「T2」の続編を思わせるストーリー。完成度が高くて、何度見ても楽しい。ただ今回は、実際に舞台上で演じた液体金属型ターミネーターのキャストが小柄過ぎたのが、強いて言えばマイナスポイントでしょうか?モロに日本人体型で、迫力に欠けました。

「シュレック4・Dアドベンチャー」「セサミストリート4・Dムービーマジック」:

 両アトラクションは同じ劇場で、時間違いで実施されるアトラクションです。観客は3Dメガネと座席に用意された様々な仕掛けによって、あたかもスクリーン上の物語の世界に入り込んだかのような臨場感を味わえます。先に体験した「シュレック」が、物語の内容と座席の仕掛けとが実に見事にマッチしてとても楽しめた一方で、「セサミストリート」は正直言って今ひとつ気持ちが乗れませんでした。

 前者がスケールの大きな冒険物語であったのに対し、後者はセサミの仲間の日常のドタバタを描いた物語。あえて4Dにする必然性のない展開で、仕掛けの特性を生かし切れずに終わってしまった感じです。とは言え、「セサミ」の赤毛のエルモは、とびきり可愛らしかった。不器用で、失敗ばかりだけれど、なぜか憎めないキャラ。そういう人、私の身近にもいそうです。あ…私だったりして (現実の世界で失敗ばかりだと、さすがにマズイですね)

「ユニバーサル・モンスター・ライブ・ロックンロールショー」:
所詮テーマパークのアトラクションだから、と侮るなかれ!

クリックすると元のサイズで表示します このショー・アトラクションも来場時は毎回欠かさず見ています。映画『ビートルジュース』を下敷きにしたミュージカルショーなのですが、しっかりとした構成・演出な上に、日米混成のキャストが歌良し、ダンス良し、ルックス良しで、なかなか見応えあります。明日のスターを夢見て頑張っている若手俳優達が出演しているのでしょうか?時間をおいてUSJに来ているせいか、見る度にキャストが代わり、キャラの雰囲気もビミョーに変わってしまっているのはご愛嬌

 結構広い会場なので、混雑していても入場できる確率が比較的高いのも嬉しいです。待ち行列に並んで、自分の手前で入場を締め切られる時の哀しさ、悔しさは何とも言えないですものね。このアトラクションは、一旦入場を締め切っても、後から会場内に散在する空席に希望者を追加入場させてくれるので、場所に拘りがなければ上演映時間ギリギリでも、入場できるチャンスは大いにあります。

 ところで、ショーの最中、暗い会場のあちらこちらで光るものは何?例えば上映中の映画館では、携帯電話の液晶画面のバックライトほど迷惑な代物はありませんが、この素晴らしいミュージカルショーでは、隠し撮り?ビデオカメラの液晶画面のバックライトが目障りで仕方ありませんでした。USJはなぜ取り締まらないのでしょうか?

「ジョーズ」:

クリックすると元のサイズで表示します 今回、一番待ち時間が長かったのが、このアトラクションでした。1時間近くは待ったでしょうか?しかし、待っただけのことはあります。やはり行楽気分でボートに乗り、襲いかかる巨大ザメを間近に見るのは迫力満点火を使うアトラクションなので、ガソリン臭や煙の匂いなど、嗅覚も刺激しますね。

 映画を何度も見て、アトラクションを何度も体験して、ストーリーはわかっているのに面白い海で楽しむ人々に、音もなく忍び寄る巨大ザメの恐怖。映画を見ている私達はあのビートを刻むBGMで、登場人物に迫り来る恐怖がわかるのですが、映画の中の人物は、気づいた時には逃げようがないんですよね。あの、どうしようもない絶望感。今更ながら、よく出来た映画だなあと、このアトラクションに参加する度に感心します。

「スペース・ファンタジー・ライド」:

 このライド・アトラクションは初体験。しかし、類似のアトラクションを、昔、ジョイポリス東京ドームシティで体験したような記憶があります。背中合わせで2組が乗り合わせた半球形の乗り物が、高速で自転しながらゴールに向かって疾走する。今回はスペース・ファンタジーと銘打っているだけあって、宇宙空間を冒険しながら旅する設定です。具体的に関連した映画が思い当たらなかったので、特に思い入れもなく、フツーに高速ライドを楽しんだ印象です。

映画を超えたアトラクション「ウォーターワールド」:
クリックすると元のサイズで表示します このショー・アトラクションも何度見たことか…

 ケビン・コスナー主演の映画は正直言って退屈で、あまり面白くなかったのですが、このアトラクションはスタジアムサイズのスケール感と、大道具や火薬をふんだんに用いた派手な演出と、豪快なスタント・アクション、そして悪の親玉ディーコンの手下共の「俺様」な手荒い歓迎が、これまた観客のマゾッ気を呼び覚まして「歓喜の嵐」を巻き起こし、何度見ても楽しいアトラクションです。

 ショーが始まる前の、場の盛り上げ方が本当に巧いですね。観客も最初からノリノリで、キャストを圧倒するほど…率先して「水の洗礼」を受けたがるしこの日は日差しが強く、汗ばむくらいだったので、水浴びにはもってこいの日和ではありました。それにしても30人は多い子供から大人まで水際に勢揃いして、キャストにバケツの水をぶちまけてもらい、「歓喜の声」を上げていました。

 そして、いよいよショーのスタート。アトラクションと言っても、ドライランドを巡る「ディーコン一味」対「マリナーとその仲間」の闘いは、手に汗握る本格アクション。13mの高さからのダイブや、巧みなジェット・スキーの操縦等、見どころ満載です。女性キャストも果敢に高所でのアクションをこなし、格好良かった。いやぁ〜、いつもながら見応えありました

クリックすると元のサイズで表示します 右写真はホテル内のお土産店にあった「USJ開業10周年記念スパイダーマンTシャツ」。黒地に金文字の10th Anniversaryを背景に躍動するスパイダーマン。全面に大きく描かれた図柄は迫力満点で、少し派手過ぎるくらい

 留守宅を預かっている息子への土産にどうかと思い、写メールを送って本人に確認したところ、あっさり「黒のTシャツはもう何枚も持っているから要らない。金の無駄遣いはしないで」と断られてしまいました。以前なら即答で欲しいと言ったはずなのに…こうした冷静な反応に息子の成長を感じつつも一抹の寂しさを禁じ得ない、まだまだ子離れには程遠いはなこでアリマス



2011/7/8

1泊2日で大阪を楽しむ(8)映画好きには堪らないUSJ(後編)  関西を楽しもう♪

クリックすると元のサイズで表示します


 USJ関連のパンフレット類を集めてみました。これらを眺めるだけでも、楽しかったUSJの思い出が蘇ります

 今年はUSJ開業10周年と言うことで、タレントのベッキーを「10周年大使」に迎え、さまざまな期間限定イベントが目白押しのようです。さらに私達が来なかった数年の間(一昨年、本場米国のUSHには行ったのですが)に、新しいアトラクションもお目見えしたらしい。

 また、連続した2日間の内、1日目は15時から入場、2日目は終日入場が可能で、全てのアトラクションを、大人8,900円、子供6,600円で楽しめるお得なパス「トワイライト&デイ・パス」も期間限定で販売されており、今年はUSJファンには堪らない、特別な1年のようです。

移動の途中に見かけた"Hello Kitty Anniversary Concert"
クリックすると元のサイズで表示します ただ、私達夫婦は10周年イベントを味わい尽くそうなんて野心は一切なく(笑)、いつも通りにUSJならではの映画の世界に浸って1日を過ごせたらなと思い、"途中で特別イベントに出くわしたら儲けもの"程度に考えて、以前からあるアトラクションを中心に園内を周遊しました

 そこで幸運にも、路上の特設ステージで繰り広げられる"Hello Kitty Anniversary Concert"を目にしました。Hello Kittyとその仲間達が、外国人キャストと歌い踊る華やかなステージです。外国人キャストが流ちょうな日本語で歌っていたのが印象的でした。

 しかし、いくらHello Kittyが今や国境を越えて世界的人気を博しているとは言え、USとはどんな関わりがあるのだろうと、ふと冷静になって考えてみると、少し無理矢理感が否めませんでした。Hello Kittyが過去に映画化されたのならともかく…まあ、あまり深く考えずに、USJの10周年を、日本のキャラクターも共に祝いましょう、と言うことなのかもしれません。オーデションを経ての出演であろうキャストのステージ・パフォーマンスは、なかなかのものでした

クリックすると元のサイズで表示します 今回は限られた時間の中で、当初期待した以上に様々なアトラクション(←クリックすれば、公式サイトにジャンプできます)を楽しめました。順不同に列挙すると、(初!)「スペース・ファンタジー・ライド」「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン」「ジョーズ」「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」「ユニバーサル・モンスター・ライブ・ロックンロールショー」「セサミストリート4・Dムービーマジック」「シュレック4・Dアドベンチャー」「ターミネーター2:3-D」「ウォーターワールド」と、なんと9つのアトラクションを、殆ど待ち時間のロスもなく楽しめたのです 

 この日は曇天だった前日とはうって変わって、雲一つ無い快晴でした。まだ5月初旬だというのに、陽光が眩しいくらいでした。写真のエリアは、「スパイダーマン」の舞台となったニューヨークの街並みを(あり得ない密度で(笑)観光名所を一角に詰め込んで)再現しています。

 フランク・ロイド・ライト設計によるユニークなコーン形をしたグッゲンハイム美術館、威風堂々とした佇まいのNY証券取引所(以前、参加した東大教授を講師に迎えた市民連続講座で、新興国米国は歴史と伝統への憧れもあって、公共建築では古代ヨーロッパの神殿建築の流れを汲むスタイルに拘った、と聞きました)、そして象徴的な摩天楼のビル群。日本にいながらにして、ちょっとした海外旅行気分が味わえる?!

 あいにく定番の「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」や「バックドラフト」や、新登場のライド系アトラクション「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド(ローラーコースター)」は逃してしまいましたが、それでも十分満足です

 個々のアトラクションについての感想は次のページで

クリックすると元のサイズで表示します ところで、こうしたテーマパークで、私にとって悩みの種なのは食事です。正直なところ、「値段が高い」「(値段の割に)おいしくない」「いつも混雑」と言うのが、私がテーマパークのカフェ&レストランに対して抱く印象です。しかも、基本的にパーク内への食べ物の持ち込みは不可と来ている。もちろん、テーマパークは園内で非現実感を損なわないことが大事だと思うので、「外からの持ち込み不可」に関しては納得しています。

 おそらく、それなりにお金を出せば、それなりに美味しい物があるのかもしれませんが、私個人は庶民感覚を大幅に超えた金額を出してまで、テーマパークの食事で味や栄養価に拘る気持ちはありません(←海外の、特に先進国は一般的にそうですね。ランチでもひとり2,000〜3,000円出さなければ、日本のカフェ&レストランで1,000〜1,500円で提供されているようなランチにはありつけません。私が個人旅行で常に頭を悩ませるところです。その意味で、日本はB級グルメや定食メニューが充実しているので、先進国の中では旅行中も例外的に食費を安く上げることができる国だと思います)

 そんな私が今回利用したのは、「スヌーピー・バックロット・カフェ」。所謂バーガーショップなのですが、価格は一般のバーガーショップに比べて高めとは言え、味もボリュームもまあまま満足の行くもの(と言っても空きっ腹を満たす程度ですが…とにかくこの日は時間との勝負?なので、贅沢は言いません。もしかしたら、USHで食べたハンバーガーセットがさらに高い価格で、あまりに酷い代物だったので、それと比較してマトモに見えただけなのかもしれません)。何よりキュートなスヌーピーのキャラクターに溢れた内装が楽しく、明るく、清潔感がありました。時間を混雑のピークからずらして行ったので、朝から歩きづめの足を休めて、比較的のんびり食事を楽しめたのも良かったですね

2011/7/8

エアコン室内機からの水漏れ(T_T)  日々のよしなしごと

クリックすると元のサイズで表示します 我が家のLDKのエアコン。マンション購入時に最初から備え付けられていたS社製エアコンを使用から12年で、T社製のお掃除ロボット付きのエアコンに買い換えた(シャンパン・ゴールド色で、スッキリとしたデザインが、とにかく素敵)

 古いエアコンが特に壊れてしまったわけではないが、とにかく利きが悪くなった。そのせいか、年々、電気代も嵩むようになったので、この10年の間にエアコンの省エネ性能が格段に向上したのは買い換えマインド?を刺激したのかもしれない。実際、買い換えてから、盛夏の電気代が2,000〜3,000円程安くなった。

 ところが、である。使用3年目の夏の使い始めに突然、風の吹き出し口やエアコンと設置壁の間から水が漏れだした。滝のように流れるわけではないが、水滴がポタポタと滴り落ち、みるみる床が濡れた状態になった。

 とにかく原因が分からない。取説で調べたメーカーの修理センターに問い合わせるも、時節柄、修理依頼が殺到しているとかで、修理担当者を派遣できるのは早くても1週間後と言われた。おかげで、(まだ買ってから間もないのに!)原因不明への不安と、猛暑の中、エアコンなしで過ごさなければならない不快さとで、散々な一週間を過ごした。

 いざ修理担当者が来て実際に行った作業は、室内機のカバーを外して、1L入りのペットボトルに入れた水をドレンホースに勢いよく注ぐ、と言う非常にシンプルな(と言うか原始的と言うか)方法だった。彼が説明するには、ドレンホース詰まりの可能性があるとのこと。これは室内機の水漏れの原因として、最も疑わしい原因のひとつらしい。

 確かに室内機からホースに水を流し込んだ後、僅かながらヘドロ状のものが、外側のホースから出て来た。これが詰まりの原因だったのか…?実際、効果はあったようで、以後、水漏れはピタリと止まった。

 しかし、以前の機種では、この種のトラブルは12年間に一度たりともなかった。今回、購入してまだ3年目で、エアコンの経年劣化が原因とは考えにくい。修理担当者も、ドレンホースの詰まりの原因については判らないと首を傾げ、また、まだ新しいので修理代金は不要だと言った。じゃあ、来年も同様のことが起きたらどうしたら良いの?

 そして1年が巡り、先日、エアコンを使い始めてから暫くして、またもや突然に水漏れが始まった。あー来たか、と思った。お掃除ロボット付きなので、素人が簡単に中は開けられない(→当然、覗けない)構造になっているらしい。しかし、また修理を頼むにしても面倒だ。今度はそれ相当の修理代を請求されるに違いないと思うと、もう憂鬱で仕方がなかった。

クリックすると元のサイズで表示します とりあえず、この1年で何か新しい情報が出たかも知れないと思い、ネットを検索したところ、「ドレンホースクリーナー」なる装置があることを知った(ただ単に私が知らなかっただけ?)

 送料含めて4,000円程度で買える(この価格を高いと見るか、安いと見るかは人によって分かれますね。しかし、数多ある取扱店では、ここのショップが最安値だった)。幾つかのメーカーから類似品が出ていたが、最もユーザーレビューの数が多く、評価の高い商品 ドレンホースクリーナーSF-300をネット販売で取り寄せてみた。形は大きな注射器のよう。長さは約40pで、尖った先端を外側ホースの口に装着し、反対側の丸い取っ手を水鉄砲や注射器の要領で引く、と言う物。

クリックすると元のサイズで表示します それが今朝届き、早速、装置本体に印字された使用法で、外のドレンホースの先に装着し、水鉄砲や注射器の要領で吸い上げたところ、ものの5分ほどの作業で、ヘドロ状の汚れと水が流れ出て来た。昨年のペットボトル水での作業より、量は明らかに多かった。こちらの方が目に見えて効果があった。

 作業から6時間経過したが、今のところ水漏れはなく、エアコンは順調に稼働している。

◆参考サイト:エアコントラブル相談室《水漏れトラブル》

 因みに先日、夫の職場の昼休み時間に、この商品の取り寄せに関して夫とメールのやりとりをしている20分程の間に、サイトの在庫数は当初の30個から28個に減っていた。さらに数日後の今朝サイトを見て見ると、在庫はわずか2個になっていた。そして今は30個に戻っているので、再入荷したのだと思うが、この売れようはやはり同様の悩みを抱えたユーザーが多いということなのだろうか?

 あるブログで、こうしたトラブルの要因として、施工不良があるのではとの指摘があった。つまり、水が上から下に流れる原理に従って、エアコン室内機とドレンホースとの間に、ある程度の勾配をつけるべきを、工事者が怠ったのではないかと言うのだ。繁忙期の設置作業は、猛暑の中、かなりのノルマをこなさなければならないので、つい杜撰になりがちなのか?或いは人手不足で未熟な技術者や素人?が作業員として駆り出されているのか?さらにマンションの場合、予め空けられたドレンホースを通す穴の位置が高すぎて、エアコン室内機との位置関係で十分な勾配がつけられない可能性もあるのかもしれない

 そう言えば、我が家のエアコンの設置作業をした作業員は、フィルター2枚のうち1枚の取り付けを忘れて帰ってしまっていた。彼が帰った後、テーブル上に1枚の真新しいフィルターを見つけて、私は目がテンになったのを覚えている。どんだけ慌てていたんだよ

 そして、経年劣化による水漏れ発生はともかく、もし近年、新しい機種でドレンホース詰まりが急増しているのだとすれば、最新機種でこぞって採用された「お掃除ロボット機能」によって掻き集められたゴミ(←自分の部屋に、どれだけ埃が舞っているんだと言われたら、恥ずかしい話だが、普通に毎日掃除はしている…)が、うまくドレンホースから水と共に排出されていないのが原因とは考えられないだろうか?これはゴミがドレンホースを通して排出されるという前提で、あくまでも素人の想像だが…

【2014.08.18 追記】

 最初の記事を書いてから3年が経過した。今のところエアコンの使用頻度にもよるが、1〜2カ月エアコンを使用後に水漏れが起きる。ドレンクリーナーでドレンホース内の空気を吸い出すと、直後にドレンホースから少量のヘドロ?と水が出て来る。この作業でほぼ水漏れトラブルは解消される。

 日頃エアコンを使用する際の注意点としては、冷房を切った直後に始まるロボットのクリーニングは、その都度ちゃんとすることだろうか?これを電気代がもったいないからと途中で止めると、室内機内のゴミがきちんとドレンホースに排出されず室内機内に留まり、それによって本来ドレンホースに排出されるべき水が堰き止められ、行き場を失った水が室内機から漏れ出すことになるのではないかと推察している。

 また、ロボットの機能を過信せずに、従来通り2週間に1度は、室内機のフィルターを取り出して洗うことも必要だと思う。


2011/7/2

1泊2日で大阪を楽しむ(7)映画好きには堪らないUSJ(前編)  関西を楽しもう♪

 さあ、大阪1泊2日の旅もいよいよ2日目に入ります。朝食はホテル内にある和食チェーン店「大戸屋」で、和食ビュッフェをしっかり食べました。大手チェーンなので、所謂「味にハズレ」はありません。特にグルメ指向でもない私は、どれもおいしくいただけました。

 ただし、ここで少し気になったことがひとつ。やはりUSJ訪問者が利用するホテルなので、小さなお子さん連れのご家族が多いのですが、その中でマナーの悪い家族が一部にいて残念でした。お子さんが大声を上げるのは元気な証拠ですから別に構わないのですが、食事の間ずっとお子さんが「あれが嫌い」「これが嫌い」と言い続けていた家族連れが去った後のテーブルの状況があまりにも乱雑で、一瞬我が目を疑いました

 大人2人、幼児2人が使ったテーブルにしては、テーブル一面に乱雑に放置された使用済みの皿の数が半端なく多い。食べ残しも多く、まさに「散々食い散らかして去った」と言う感じなのです。カラスがゴミ集積所でゴミ袋を漁った跡なのかと見紛う程の汚さでした。率直に言えば、こういうところで「お里が知れる」のではないでしょうか?

 せめてビュッフェ・スタイルの食事処では、自分達が食べられる分だけ取って、できるだけ食べ残さないこと。使い終わった皿は(皿を重ねろ、とまでは言いませんが)給仕スタッフが片付け易いように並べること。他の利用者に不快感を与えない程度にテーブルの上や周囲は片付けて行くこと。いくら子育てが大変だからと言って、その位のことは最低限のマナーとして、子供を育てる立場の親御さんは心得て欲しいなと思いました。

 結局、これひとつとってみても、お子さんには社会勉強だと思うんですよね。こうした経験の積み重ねが、将来的には、お子さんのひとりの人間としての在り方を決定づけると言っても過言ではないのかもしれません。人里離れた場所で誰とも一切関わらずに生きて行くのならともかく、社会の中で生きて行く以上、傍若無人な振る舞いは許されないし、そもそもマナーとは周囲との無用な摩擦を避ける為の智慧でもあると思うのです。親が子育て期に繰り返し教えてあげなければ、結局社会に出てから苦労するのは我が子なのです。その意味で、親の責任は大きいですね。


クリックすると元のサイズで表示します USJのチケットはスタジオ・パス1日券で、ひとり6,200円也。前日ホテル内の窓口で入手済み。これがオフィシャルホテルの便利さですね。

 名残惜しいですが早めにチェックアウトを済ませ、ホテルを出発しました。手荷物のボストンバッグをUSJ入口左手にあるロッカーへ預けた後、開場30分前で既に長蛇の列となっている待ち行列の最後尾?に並びました。入場口から幾つもの行列が放射線状に広がっているので整然とは言い難く、正直言って並び辛い。割り込みし放題の印象を覚えました。まあ、こんなもんなんですかね?

クリックすると元のサイズで表示します さて、私達は飛行機の出発時間の関係で、遅くとも5時半頃にはUSJを出なければなりません。正味8時間の滞在時間でどれだけ楽しめるのか、内心不安ではありました。それではどの程度楽しめたのか?

 結論から言うと、入場前のあの長蛇の列の割には、一旦入場してしまえば広い園内に人が適度に散らばり、どのアトラクションにも比較的スムーズに入場できて、希望したアトラクションはほぼ全て楽しめました。GW期間中で大混雑が見込まれると聞いていたのですが、TDRに比べたらまだマシだったようです。

 思えばTDRにはもう10年近く行っていませんが、過去には大晦日のオールナイト営業で、入場したのにあまりの混雑でアトラクションに全然乗れなかったこともあります。それにTDRは息子の成長に伴い、足が遠のいた感があります。徹底したファンタジー路線が、私達家族には何となく気恥ずかしいと言うか、肌に合わないのかもしれません。娘がいたら、状況はまた違ったのかも。

 洗練の極みとも言えるTDRに比べ、USJは大阪ならではの大らかさ(大雑把さ?)が気楽です。そして何より映画好きには堪らない、映画に因んだアトラクションが魅力でしょうか?50歳前後のおじさん、おばさんが連れだって行っても、「過去に見た映画に因んだアトラクションだから」と言う言い訳も成り立ちます(因みに、私達夫婦が初デートに行ったのは映画館で、見たのは『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』でした)

クリックすると元のサイズで表示します

          USJは今年、開業10周年を迎えました♪

2011/7/2

理不尽二題  日々のよしなしごと

青信号が却って危ない

自宅近くの一方通行路。住宅街の中を縫うようにして走る狭い道路なのですが、路線バスも通ります。自宅近くが交差点になっているのですが、2つの道路の交差角度のせいで、進行方向によっては横断歩道が一部死角になっています。

そこを青信号の時に渡ろうとすると危険なのです。なぜなら後方から、その交差点を左折しようとする車が、猛スピードで向かって来ます。車の運転手は十中八九、横断歩道を渡る歩行者のことなんか、ちゃんと見ていません。

今まで何度、横断歩道上で車に轢かれそうになったことか?ある時など間一髪のところで免れたのですが、

その時、運転手は携帯電話で通話しながら、片手運転で大回り

私のことなど眼中にない様子でした。

虎の威を借る狐よろしく、何かの助けで自分が力を得たと勘違いする人間に、道具を持たせるとロクなことがない典型例です。

普段から交通量自体はそれほど多くなく、信号機も不要なくらい。信号機を設置することで、却って危険な状態になっています。アホな運転手に、青信号暴走のスイッチを入れてしまうのですから。


■残念なパスポート写真

自分で言うのもなんですが、私のパスポート写真の写りが非常に悪い。息子には映画「スターウォーズに出て来る宇宙人みたいだ」とまで言われています。目に浮かぶのは「ジャバ・ザ・ハット」〜判る人には判りますね。そうです。マツコ・デラックスさんを宇宙人にしたような、下ぶくれの顔です(って言ったら、マツコさんに怒られそうですが)

旅行は国内外を問わずネットでオーダーするので、海外ツアーに参加する度に、パスポートのコピーを旅行社に送付しなければならないのですが、その度に一度も顔を合わせることのない担当者に、私はとんでもなく不細工な女だと思われているんだろうなあと憂鬱になります。

実はこの写真。特に深く考えもせずに、パスポートセンターの横にある写真店で撮影したもの。私は撮影カメラマンの女性に「できるだけ美人に撮って下さいね」(笑)とお願いした挙げ句に、この「ジャバ・ザ・ハット」なのです料金もけっしてお安くなかったし…駅ビルの証明写真撮影マシンで撮った夫や息子の写真の方がよほどマトモです。息子にも宇宙人呼ばわれされるほどの出来なんですから、私が自分の実体を判っていない(つまり、パスポート写真が真実の姿だと)、と言うわけではないと思うんですよね

それで思い出したことがひとつ。海外旅行のパスポート・コントロールで、なぜか何度も、しつこいくらい、職員がパスポート写真と私の顔を見比べるんですよね。それが毎度のことで、先に通過した夫や息子から「どうしたの?」と聞かれるほど。

かつて米国から出国の際に、何人もいた日本人の中で唯一私だけが、あの服の内側の手術痕まで映し出すと言う、最新鋭のX線ボディスキャナーの餌食になったのは、もしかして、この出来の悪すぎるパスポート写真のせいではなかったかと、今にして思ったりもします。あの時、何事もなく通過した人達からは、まるで私が犯罪者であるかのような疑いの目を向けられました。思い出すだけでも恥ずかしいし、惨め

職員には、パスポート写真の人間と私は本当に同一人物なのかと疑われているのか、そうでなければ美容整形疑惑でもかけられているのか…だとしたら、あまりにも理不尽だわ

何れにしても、見る度に憂鬱になる写真です



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ