2016/5/7

息子の愛車でドライブ  家族のことつれづれ

 息子がGWの帰省を終えて自分のアパートに戻ると言う日に、息子の愛車で横浜へ約1時間のドライブを楽しんで来ました。

 息子の愛車はHONDAのBEATと言う車種で、なんと息子と同い年の25年物の2人乗り軽自動車。軽ながら、その走りはスポーツカーのようで、エンジン音をブルンブルン唸らせて疾走します。運転中の息子は、5MTのシフトチェンジを楽しんでいるようでした。息子の愛車はハードトップタイプで、屋根の部分を取り外せばオープンカーにもなるようです。

 このBEAT、発売総数は約34,000台で、発売から25年経った現在も未だ6割(約20,000台)が現役なんだとか。マニアックなファンが今も大事に乗り続けているようです。そんなファンの一部がYOU−TUBEにも動画を多数アップしています。

HONDA BEATの試乗レビュー(動画)

 息子は3人目のオーナーで、最初のオーナーが20年乗った後、息子の大学(部活)の先輩が5年程乗り、先輩は先ごろHONDAから発売されたS660を購入したのを機に、このBEATを息子に格安(キャリアで販売されているスマホ1機の値段位)で譲って下さったそうです。

クリックすると元のサイズで表示します

 実際に助手席に乗っての感想は、まず車高が1.2mにも満たない低さではっきり言って乗りにくい(笑)。座席のすぐ後ろにエンジンが搭載されているので走行中のエンジン音は半端なく?ウルサイ(笑)。

 実はこの車高の低さ(=視線の低さ)と、うるさいほどのエンジン音が、実際以上の疾走感(加速感)を感じさせてくれるようで、それが車好きには堪らないのだとか。パワステも非装備なので、コーナリングでは力づくでハンドルを操作しなければならないのですが、それもドライブの楽しさに繋がっているのだとか。車を単なる移動の道具だとしか考えていない私には、ちょっと分からない感覚です。

 車内も運転手本位の作りで、運転席により広いスペースを割いた為、助手席はやや狭め。さらに190CM近い長身の夫(息子は180CM)だと天井に頭がつきそうで、足元もかなり窮屈でしょう。それが分かっているのか、夫は今回、息子の愛車を外から眺めるだけで、乗ろうとはしませんでした。斯様に、あくまでも走行性を重視した必要最低限の居住スペースなので、荷物も殆ど積めません。

 私が乗ると、私の重みで走りが鈍ると、息子は愚痴る始末。

 どう見ても、"クルマ好きの人間が趣味で乗る"車ですね(笑)。

クリックすると元のサイズで表示します 今回は、いつもは電車で行っている横浜のみなとみらい地区や山下公園界隈をドライブしました。

 これまで何度か車で来たこともあるのですが、息子の運転するBEATの車窓から見る景色は少し違ったものに見えました。

 車高の低さによる違いなのかもしれませんが、道行く人から見下ろされているような感覚が面白かったです。信号待ちで止まっていると、中には不思議そうに私達の車をジロジロ見る人もいました。

 似たようなデザインの車が氾濫する中、25年前の車であるBEATを知らない人から見れば、そのフォルムは十分個性的なんでしょうね。

 今回、近隣のホンダ・ディーラーに点検に出して整備して貰ったので、車のコンディションもバッチリ

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

 丸っこいお尻が可愛い(笑)。作られてから25年も経っているとは思えない見た目…これまでのオーナーが大事に大事に乗り継いで来られたのでしょうね。

 これから先、あと何年乗れるか分かりませんが手入れをきちんとして、(レーサーじゃないんだから、コーナリングでの加速もほどほどに)とにかく安全第一で運転して欲しいです。
クリックすると元のサイズで表示します





トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ