2006/4/21

まどみちおなら、どんな詩を書くのだろう  はなこ的考察―良いこと探し

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先日テレビ番組で、タイトルを伏せてそのタイトルを当てる
というクイズがあった。

  詩・まど みちお

あんなに高いところを
人がわたっていく
せっかく みんなでこしらえた
きかいたちが
大いばりで あばれまわるのを
じゃましてはいけないと
できるだけ地球をとおく
よけて あるかなくてはと
あんなに高い雲の中を
よぼよぼ とぼとぼ
人がわたっていく

(『まどみちお詩集』ハルキ文庫・1998より)

答えは「ほどうきょう」
この番組をご覧になった方もおられるかもしれない。

せっかく みんなでこしらえた
きかいたちが
大いばりで あばれまわるのを
じゃましてはいけないと


このフレーズにはハッとさせられた。

その豊かな感性で、今の、竹島(韓国では独島)の
領有権を巡る日韓の問題を
まどみちおならどんな風に詩で表現するんだろう
と、ふと思った。例えば「ちきゅう」の視点で。



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