【買う時代は、もう終わりです】
ペットビジネスは、今、1兆4,000億円規模に膨れ上がっており、その裏には、暴力団が沢山入りこんでいます。これは、業界ではとても有名な話しです。あなたが購入したお金が暴力団の資金源になっています。
商品であり、売れると思われている以上、どんどん産ませられます。しかし、どんな業界の商売でも同じですが、すべてを売りつくす事は、とても難しい事です。多くの商売では、在庫になる事や、売れ残って廃棄処分になる事が殆どです。
どうぶつ達も同じです。売れ残った子はどうなっていると思いますか?
また、生きものですから、機械のように同じ子が生まれてくるわけではありません。
生まれてすぐに商品価値がないと判断された子は、どうなっていると思いますか?
ブリーダーや生体販売を行っているペットショップによって、沢山の子たちが裏で行方不明になったり、殺害されたりしています。※22ヶ月間で2万5千匹も死んでいます↓↓↓↓↓
http://blog.livedoor.jp/liablog/archives/1887930.html
欲しがる人(消費者)=ブリーダー(生産者)なのです。
買う人がいる限り、負の連鎖は終わりません。
あなたの命はいくらですか?
私の命はいくらですか?
その子の命はいくらですか?

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