奈良市保健所では、連日のように捕獲器による市民からの猫の持ち込みを
受け入れ、殺処分してきました。このことを知った多くの人からの
抗議を受け、仕方なく捕獲器での受け取りを中止しました。しかし、これだけ
たくさんの持ち込みがあるという事はそれだけ、猫に対する苦情が多いのです!
中核都市である奈良市は地域猫対策もせず、動物愛護推進委員もありません。
捕獲器での受け取りを止めても、地域猫対策も消極的で(地域から要望が
あれば検討します)
要望無くても、今の状況をみればすぐにでも始めるべきです。
犬猫への不妊手術助成金は、平成19年に廃止されています!!
多くの自治体が猫のトラブルを無くすため、助成金を導入し地域猫対策しています。
また、奈良市中ノ川町と云うところでは、無責任な飼い主により、
たくさんの犬が産まれ続け
奈良市は適切な指導もせず、付近住民からの苦情により捕獲しています。
今年1月から、既に27匹捕獲収容され、25匹が殺処分されました。
たくさんの税金を使い、次々殺処分する無策の奈良市!
産まれてきて、何も悪いことしてないのに、殺されていく犬たちが可哀想です
こんな奈良市を指導もしない環境省!
環境省と奈良市に意見メールをお願いします!
奈良市の24年度
猫の譲渡は1
犬の譲渡は3
「 怠慢なのに 譲渡基準だけ厳しい 」
http://www.city.nara.lg.jp/www/contents/1273545651925/
奈良市、奈良県、環境省すべてに意見メールをお願いします
ご意見箱メール(奈良市)
http://www.city.nara.lg.jp/www/genre/0000000000000/1200000000202/index.html
市長のブログ、お問い合わせ
http://www.nakagawagen.net/contact/
県政の窓・県政のポスト(奈良県)
http://www.pref.nara.jp/4249.htm
環境省MOEメール
https://www.env.go.jp/moemail/

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