ただ形が定番なのでまわりと少し違うものをもちたいなら、モノグラムの新ラインなどもいいですね。
仮に営業職で、多数の顧客を持ち日常的に頻繁に商談をしている方なら、ブランドバッグ−それもいまさらのモノグラムはやめた方がよろしいかと。
ただし見た目より悪く書いておいた方が商品が相手に届いてから逆に「状態いいじゃん!」くらいで喜んでもらえるかもです。
その他のブランドもだいたいがシーズンごとに服との連動でバッグを作ってくるので流行り廃りになる事が多いです。
ブランド物は日本に限らず、本場イタリアでも相当高価な物です。
コーチはメンズのバッグを15年来愛用している者ですが、あのタグは、なめし革にロゴの刻印を打つかわりにつけているものだと聞いています。
しかし本当のブランドをもつという行為によって人格も変わってしまったような気がすることもあります。
アフターケアもしっかりしているし、親の代から受け継ぐことが出来るバッグなんてめったにないですよね。
服飾デザイナーのものより、バッグ専門店のものの方が使い心地がいいんだと実感しました。
[PR]
ブランドバッグが欲しい

0