、『タジン』料理。塩を使用してません。
アルガンオイルだけで調理。玉葱、トマト、蕪。蕪の茎葉も入れる。
ヤギが手に入らないので、熟成牛肉です。
アルガンオイルを鍋に入れ 30ccぐらい。

、玉葱を入れたらオイルと混ぜる。肉と蕪を並べる。京都「中勢以」熟成肉のフランク。
肉は、三日前からアルガンオイルでマリネ。

蕪を、適当に切って、肉の間等に挟み、葉や茎も入れる。
やはり、中勢以の熟成牛テール。牛テールはアルガンオイルでマリネ、トマトでした湯でした物。を上に置く。
この時点で、ガラムマサラを少々馴染ませる。アルガンオイルを振りかける。 パプリカ(香辛料)を振りかけるとモロッコらしくなるかもね。トマトが赤いので私は使いません。

イタリアのダイストマト缶を一缶入れる。

蓋をして、三河、水こん炉【すみ丸】に載せ、炭火で一時間半。

煮え具合は、湯気と香りで判断します。

良い感じですね。

蕪の葉や茎はほとんど気づかないね。

蕪が見えるようにしました。

テーブルに移し、少し取った所ですよ。

蓋を添えて、記念写真。

牛テールは骨が有るので、しゃぶるのが最高ですね。

底が見えて、焦げ具合も見えてきました。

牛肉フランクは、このようにスプーンでも切れて、噛み応えが有って柔らかいです。

良い感じの焦げ具合。絶品の味の証拠。 塩は使わず。ちょっとの胡椒とガラムマサラ。

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