悲惨な猫。
昨晩7時頃、黒いフワフワの毬藻状子猫が店先のガラス戸にへばりついて「にゃ〜にゃ〜」 これは、困った。玄豆屋へ擦り寄る猫、前代未聞。 動物を飼えるような家でもないし、そういう人もいない。
取り合えずミルク。戻ってきたら消えてた。
午前7時、子猫、半身べたべたで、また店先に。家人が「どうするの」と私の少ない貴重な睡眠邪魔しに来ました。今日は動かず鳴くこともなく、取り合えずミルク。そしてダンボールハウス。体のべたべたぬるま湯と石鹸でも落ちないが、これで生き延びるか。人間の食べるじゃこと飯も与えてみた。 どれも少食。
近所の艶々性悪猫の子とは思いたくないが。黒白コンビだ。
玄豆屋は数世紀にわたり、犬猫は飼わない方針。困った。職業が犬猫には不向きなのばかり商ってきた。う〜〜〜ん。
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