昨日、まだ、寒い日曜日。東京から電車で白河へ
玄豆屋までは自転車で来ました。
玄豆屋を気にいったようで2週連続のご来店

自転車が置いてあったので、白河最初のオリンピックメダリスト
メキシコオリンピック自転車競技(自転車日本初)
斑目秀雄氏が立ち寄りました。
面白い自転車に興味があったようです。
去年まで全日本の監督だったので、「jypan」背中に
東京から来たお客様は「菊忠分店」を堪能してきたようです。
餃子は間違いなくすばらしいですが、後は慣れが必要。
玄豆屋主人が気づかなかった、焼きソバとチャーハンのリズムの違いを聞いてきたそうです。この次は気をつけて聞いてみよう。
矢吹町の「あたご」も、すばらしい餃子ですので勧めました。
「あたご」の傍の「柴田屋」のせんべいも職人仕事
「あたご」は暖簾がいつも裏返し、気にせず入らないといけません。
カウンターで食べるのは勇気が必要。焼いてもらって持ち帰るのがベスト。
この店がすごいのは、野菜を切る包丁がまな板には触れないことです。
潰さず切ってるので野菜のうまみがありますよ。
まな板のトントン音はへたくそだったのですね。
やっと暖かいのでホット一息、ジャズを聴きながら店番です。
午後になり、また冷たい風が吹いてきました。
春なのに・・・ですね
→
Youtubeネルドリップ動画←
→
ダージリンティ←
コーヒー豆のご購入はこちら

0