昨日は、朝方西の空で月が異様に輝いてたので驚き恐れてました。
夜になって佐渡で直下地震、規模が小さくてよかったです。
極端から極端へ世界が動いてるのですね。
昨晩の夕飯
焼肉です。炭火は美味しい。
焼き始めです。ハツをのせたところです。たれは、たまねぎ、りんご、オリーブオイルのみ

火力が強くなってきたので牛肉、リブロースを焼きましょう。

火のある生活は重要ですね。
放射能のせいで東京へ出荷するはずの野菜、牛肉が異常な安さ。
曲がりねぎ短太5本で¥105 たらの芽小粒4ヶ¥105
もちろん、焼きましたが両方とも味があります。
放射能以前にはこのあたりではお目にかかれない高級品。
牛肉もリブロースが100gだと¥200
おかげで、贅沢をしています。
今日は国産牛のシチュー用カット500gで¥500を使いカレーを作りますよ。
これも通常のものより良い肉質です。
不思議なことがおきてますね。
自分のところの美味しい食材が放射能汚染のおかげで食べられます。
やっと地産地消費です。
未だにオール電化を推進して太陽光発電だと騒いでますよ。
リスク分散は出来ませんね。発想が狭い方が日本をミスリードしてます。
電気で育てた野菜を電気で調理して安全だと言うのですから、私には放射能より危険に感じられます。
放射能の中に暮らす知恵、本当の意味の美味しいものを食べる。
赤く燃えた火は美しいです。
魚は他県産品なのは残念。
境界線の県は食材が豊富ですね。
東京の方は自分達も放射能を浴びたことを理解してないので可笑しいですね。
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