カリタのドリッパー
右がスリムで美しい。
新しい左は、ぼてっとした感じ。
溝も右がくっきり。
カリタだけでなく、お金と効率ばかり追いかける昨今は
改良より改悪がほとんど。新しい物は使いやすいより、作りやすい方に。
写真では判りづらいが、右の取っ手を見ると上記の意味の違いが歴然。

大きなドリッパー103は陶器、104はさすがにプラスチックになってしまいます。

右端の丸いのが、ゲンズヤで20年前に売ってた、KONO社の丸いドリッパー
一応、溝は有りますが、直接紙から垂れるので良くない感じ。
いかにも良さそうなので売ったのですが、2,3年でやめました。
最近ブームで似たものもよく見ます。
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