あっと言う間に
呉服屋としてたてられたようです。
最後は肥料屋

骨組みから,三階もあったかも

金庫の下の白河石。蔵の土台も,同じ材質。
柔らかい,あまり良い石ではないようです。
大正時代に建てたようだと、来てた古物屋が言ってたので。
玄豆屋の明治期の蔵の土台は,良質の石のようです

頭領の名前は見つけた,日付けは?

中の隠し蔵の扉です
古物屋によれば、隠し蔵の二階は押し入れに階段を隠す,年のいれよう。
金貸しもやってただろうと思われるので、かたに取った品物なども入れてたろうと
推測できますね.

解体の後ろ正面。
やはり、人相の良くない蔵ですね.


0